子育て笑い話

長男(うしゃお)と長女(うしゃこ)の二人を育児中の主婦です。子育ての日常や豆知識、子育てマンガなどを綴っていきます。

【まだ結婚できない男】第10話 ネタバレ・あらすじ・感想

まだ結婚できない男 第10話のネタバレ・あらすじ・感想です。

 

ついに最終回です!

前回はようやく有希江さんが桑野さんといい感じ?になったと思ったら、もう最終回って。

やっぱりあと数話は必要ですよね~。

最終回の見どころは、桑野さんとまどかさんの恋の行方でしょう。

さて、二人はうまくいくのでしょうか!?

 

 

では、まだ結婚できない男 第10話のあらすじや感想をまとめていきます。

 

その他のあらすじはこちら

第1話 第2話 第3話 第4話  第5話 第6話  第7話  第8話 第9話

 

 

主なキャスト

 

桑野信介(阿部寛)・・・一級建築士

村上英治(塚本高史)・・・信介の共同経営者

吉山まどか(吉田羊)・・・弁護士

岡野有希江(稲盛いずみ)・・・カフェの雇われ店長

戸波早紀(深川麻衣)・・・信介の隣人

桑野育代(草笛光子)・・・信介の母

中川圭子(三浦理恵子)・・・信介の妹

中川良雄(尾美としのり)・・・圭子の夫

中川ゆみ(平祐奈)・・・信介の姪

横田詩織(奈緒)・・・建築事務所アシスタント

丸山裕太(荒井敦史)・・・建築事務所アシスタント

沢村映子(阿南敦子)・・・建築事務所経理

森山桜子(咲妃みゆ)・・・住宅プロデュース会社

棟梁(不和万作)・・・大工の棟梁

山下香織(小野寺ずる)・・・まどかのアシスタント

太田留美(美音)・・・カフェの店員

 

まだ結婚できない男 第10話のあらすじ

 

裁判所で言い争う信介とまどか

 

信介が設計しようとしている家の依頼主である木村は、土地の権利を争って妻と裁判を起こすことになった。

信介は木村と担当弁護士との打ち合わせの際、証人として立ってもらいたいと言われ、それを引き受ける。

 

信介が承認を引き受けた話はみんなに広がっていた。

裁判前日、有希江のカフェで信介はまどかと遭遇する。

相変わらず言い合いをするまどかと信介を見て、有希江は意味ありげにほほ笑んだ。

 

信介が裁判所へ行くと、英治や桜子、早紀や有希江など野次馬が次々と集まってきた。

そしてついに信介の証人尋問の時がきた。

まどかに本当に木村は一人で住むのか、と訊かれ、信介は設計した家が一人用であることを力説する。

それは一人で暮らすために快適で、木村の趣味の鉄道の模型を家中に走らせることができる家だった。

鉄道模型が趣味だという話を聞いたことがないと言うまどかに、木村は妻のために我慢していたと言った。

一人で暮らしたい人間もいるという信介と、誰かと暮らしたいという感情は当たり前だと言うまどかはぶつかり合い、まどかはついつい感情的になってしまった。

 

信介が設計した二人で暮らす家

 

落とし物を拾ってくれた工藤と仲良くなった早紀は、工藤と映画を観に行くためにタツオとオモチを信介に預ける。

タツオとオモチが見守る中、信介は木村の家の設計を変え始めた。

 

一方まどかは長野の実家へ帰る相談を有希江にしていた。

有希江は信介に相談してみろと言うが、まどかは気乗りしない様子だった。

そんなまどかに、自分が信介といい感じなのは自分が信介に合わせているだけで、本当は面倒なんだと言う。

そしてこの前の食事が楽しかったというのも、まどかをたきつけるための嘘だと言った。

信介と本当に言い合えるのはあなただけだと言われ、戸惑うまどか。

 

そんな中、信介がまどかの事務所を訪れる。

そこで信介は新たに描いた設計図をまどかに見せた。

それは木村と妻が二人で住めるようにと設計した家だった。

そして、まどかから木村夫婦に提案してほしいと頼むのだった。

 

後日、有希江のカフェで落ち合った信介とまどか。

そこで信介はまどかから、木村夫婦が離婚をやめてまた一緒に暮らしなおすことを決めたと伝えられた。

そして、まどかは長野へ帰るとを決めたことを信介に告げる。

信介は引き止めることもなく、そのままカフェを出ていってしまった。

 

まどかの長野行きを引き止める信介

 

その後、コンビニでばったり出会う信介とまどか。

いつ長野へ帰るのかとまどかへ訊くと、まだわからないという答えだった。

替えるかどうかまだ迷っている様子のまどかは、「誰かに行かないでほしいと言われたら・・・」と意味ありげに信介に言ったのだった。

 

一度長野へ帰ったまどかだったが、東京へ戻ると信介に電話で呼び出された。

そこで信介は、長野へ帰るより東京にいたほうがいいのではないかと語る。

そして、長野へ行くのはやめたほうがいい、あなたがいないとつまらないし寂しくなると、本心を伝えた。

それを聞いたまどかは嬉しさのあまり泣いてしまう。

そこまで言うのであれば帰るのをやめると言い、信介と二人で笑い合うまどか。

しかしせっかくのいい雰囲気だったのに、信介にリハーサルはうまくいったから次は本番で、と言われ、まどかは怒りだして帰ってしまった。

 

しばらくケンカが続いていた信介とまどかだったが、コンビニでばったり出会い、いい加減仲直りしようと言ってケンカをやめた。

二人でベンチでお菓子を食べていると、信介はまどかを映画に誘った。

そこでまどかは「桑野さんの解説つきですか?」と言い、信介は「あなたがどうしてもと言うなら」と返し、二人仲良く映画館へと向かうのだった。

 

まだ結婚できない男 第10話の感想

 

「桑野さん、今度こそお幸せに」のテロップになんだかほっこりしてしまいました。

本当に、今度こそそのまま結婚できるといいですね~。

 

さて、最終回ですが、多少駆け足は否めませんでしたね。

10話しかないんで、仕方ないと言えば仕方ないんですが。

有希江さんなんか前回ようやく言い感じになったのに、何もないままあっさりとまどかさんに譲っちゃうし。

早紀なんかはもはや恋愛に何もからんでこないし(^^;)

やっぱり前シーズンがいいわー、と言っちゃえばそこまでなんですが、今回は今回でまた桑野さんの偏屈ぶりが楽しめました。

最後、まどかさんに長野へ行かないでほしいとうったえる姿は、見てるこっちもジーンとしました。

が、じゃあ次本番で、とか言われたらそりゃ怒りますわ(笑)

せっかくのいい雰囲気ぶち壊しです!

でもそこが桑野さんなんですよね。

 

最終的にまどかさんとくっついた桑野さん、ケンカしながらもお幸せに(^^)

 

 

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【グランメゾン東京】第8話 あらすじ・ネタバレ・感想

グランメゾン東京 第8話のネタバレ・あらすじ・感想です。

 

グランメゾン東京 第8話が放送されました。

 

前回はアメリーとのお別れ!

悲しかったです~~~(;-;)

でもきっといつか相沢さんたち家族は一緒になれそうですよね。

さて、今回は尾花の師匠登場!

グランメゾン東京の料理は認められるのか?

そんな、グランメゾン東京 第8話のあらすじや感想をまとめていきます。

 

その他のあらすじはこちら

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第9話 第10話 第11話

 

 

主要キャスト

 

尾花夏樹(木村拓哉)・・・グランメゾン東京のスーシェフ

早見倫子(鈴木京香)・・・グランメゾン東京のシェフ

京野陸太郎(沢村一樹)・・・尾花の元同僚、グランメゾン東京のギャルソン

平古祥平(玉森裕太)・・・尾花の元部下、一流ホテルの最年少料理長

相沢瓶人及川光博)・・・尾花の元同僚、人気web料理研究家

丹後学(尾上菊之助)・・・尾花の元同僚、レストラン「gaku」のシェフ

江藤不三男(手塚とおる)・・・レストラン「gaku」のオーナー

芹田公一(寛一郎)・・・グランメゾン東京のバイト

久住栞奈(中村アン)・・・フリーのフードライター

リンダ・真知子・リシャール(冨永愛)・・・「マリ・クレールダイニング」の編集長

松井萌絵(吉谷彩子)・・・ホテルブッフェのパティシエ

蛯名美優(朝倉あき)・・・祥平の婚約者

 

グランメゾン東京 第8話のあらすじ

 

倫子の家から出ていってしまった尾花

 

勢いで倫子に告白をしてしまう京野。

そのせいで尾花と倫子と京野の3人の関係はギクシャクしたものになってしまった。

翌日、尾花は倫子の家を引き払って出ていってしまう。

店の買い出しにも姿を現さず、また店を捨てて出ていったのではないかと騒ぐ一同。

そんな中リンダが取材に訪れ、特集記事のインタビューを頼まれる。

ミシュランの星をとるための戦略を聞かせてほしい、ということだった。

 

芹田のもとへようやく尾花から連絡が入る。

大事な人を連れて行きたいからひと席用意してほしい、と言う。

後ろから聞こえた女の人の声に、昔の彼女なのではないかとみんなは邪推する。

相沢は様子のおかしい京野を呼び出し、京野が倫子に告白したことを聞く。

 

やっと店に現れた尾花に連絡くらいしろ、と怒る京野に、芹田に留守電いれておいたと反論する尾花。

留守電が入っていたことに今さら気づく芹田に一同はつっこむ。

そこへ尾花が招待した客がやってくる。

それは尾花が初めに料理をはじめた時に教えてもらった師匠の潮だった。

彼は心筋梗塞で倒れたが医者の言うことを聞かず困っているところ、その娘から説得してほしいと電話で頼まれた。

電話口から聞こえてきた女の声は、その娘の声だったのだ。

そして尾花はまた潮のもとへ居候させてもらうと言った。

 

尾花の師匠・潮からのダメ出し

 

尾花たちは潮にコース料理をふるまうが、潮は何を食べても一口で手をとめてしまい、コースの途中で帰ってしまう。

食えたもんじゃないと言う潮に倫子は食ってかかるが、逆になんのために料理を作ってるんだと言われてしまう。

そして一番問題なのは京野だと言われる。

潮は散々店とスタッフの文句を言って店を出ていった。

 

次の日、倫子は尾花に頼んで潮の店へ連れて行ってもらうことにした。

しかし一緒についてきた京野に文句を言う尾花。

口論になり結局京野は帰ってしまい、倫子と尾花だけで彼の店へ行くことにした。

尾花はビーフシチューを頼んだ。

倫子は食べる前から味の想像がつくと馬鹿にしていたが、一口食べただけでその料理に感激する。

 

gakuへ取材に行ったリンダは、そこで祥平に声をかけ、なぜグランメゾン東京に行かなかったのかと尋ねる。

あいまいな返事をする祥平に、リンダはアレルゲン混入事件の犯人は祥平ではないかと疑う。

 

潮の店で下ごしらえを手伝っていると軽い心筋梗塞で潮が倒れてしまう。

入院してしまった潮は、尾花に店をやってくれるように頼む。

 

潮の店のランチの手伝い

 

次の日の買い出しにも尾花は姿を現さない。

市場で相沢に会った祥平は、尾花がまたいないことに気づいて声をかける。

何かあったのかと訊くと、京野と尾花の仲があまり良くないと相沢は言う。

3年前の事件で尾花が店を飛び出したせいで借金を負った京野は、尾花が店からいなくなることに人一倍敏感なのではないかと言う相沢に、祥平はどこか考え込むような顔をした。

 

相変わらず仕込みにも顔を出さない尾花に、京野はまた逃げ出したんじゃないかと言うが、相沢がそれはないんじゃないかと言う。

尾花は夜のうちに仕込みも何もかもすませていたのだった。

そんな中京野に尾花から電話があり、今すぐに来てほしいと頼まれる。

 

京野が尾花に呼び出された潮の店へ行くと、店の中は常連客でにぎわっていた。

このくらい一人でさばけるだろうと言う京野だったが、常連客から「いつもと違う」と次々にクレームが入る。

メニュー通りの料理を見て疑問に思う京野だったが、潮は毎回客にあわせて嫌いな物をぬいたりとメニューを替えていたのだ。

そこで京野は自分に足りないものに気づいたのだった。

 

祥平は尾花がいなくなったという話を聞き、京野のもとへ駆けつける。

そして、尾花は3年前店からいなくなったのは、逃げたんじゃなくて誰かをかばうためだったんだと言う。

尾花が他の店を手伝っているのは何か理由があるはずだと必死で訴える祥平を、京野は「もういい」と言って抱きしめるのだった。

 

サービスをする上で大事なことに気づいた京野

 

夜一人で仕込みをしている尾花のもとへ、京野がやってくる。

明日潮が退院すると聞いて、退院祝いにもう一度店に招待しようと言った。

京野は次はちゃんと接客すると言った。

 

何を作るのかと尋ねる倫子に、尾花はいつもと同じコースを出すと言う。

京野はまず潮に好みや体調を尋ねた。

そして尾花は潮にあわせた料理を作った。

今度は潮は席をたつことなく、最後までコースを食べきった。

そして「うまかった」と言って帰っていった。

 

潮は実は味覚障害だった。

尾花は潮が料理中に味見をしていなかったことと、家の味噌汁が水のように薄かったことで気づいていた。

潮は塩味が2倍くらいに感じられるようになっていたのだった。

そのため尾花は薄味にして、病み上がりの体にもいいように消化にいいようにアレンジしていたのだ。

客一人一人にきちんと向き合うことが大事だと教えるために、尾花は京野を店に呼んだのだった。

そして尾花もそのことに改めて気づかされたのだった。

 

店をやめようとしている潮に、尾花は修理したバイクを見せる。

もうダメだとあきらめていたバイクが復活したのを見せ、あきらめるのが早いんだと言う。

そして店をやめるなと言い、潮のもとを去るのだった。

尾花は結局京野のもとへ身を寄せることになった。

 

後日、倫子はリンダからの取材を受ける。

星をとるための対策を聞かれ、倫子は特別なことをするつもりはないと言いきる。

そして客一人一人に真摯に向き合い、最高の料理と最高のサービスを提供し続けると言った。

それは当然のことだと言うリンダに、当然のことを続けることが難しいのだと言う倫子。

そんなことで一ツ星がとれるのかと言うリンダに、倫子は三ツ星を取ると言いきった。

そんな倫子にいら立つリンダ。

そして3年前の犯人が祥平だと確信したリンダは、祥平をかばった尾花も祥平もともに潰すと決意したのだった。

 

グランメゾン東京 第8話の感想

 

せっかくの倫子さん、尾花、京野さんのいい関係がぎくしゃくしてしまって、ちょっとハラハラだった8話。

でも最後には相変わらずの仲に戻ってよかったです。

やっぱり尾花と京野さんには仲良くしていてほしいです。

最後のジャンケン勝負にはほっこりと笑ってしまいました。

あれはアドリブ?ってくらいの自然さでしたよね。

 

お客さん一人一人に向き合うという大事なことを再確認した倫子さんたち。

このまま素敵なレストランへと発展していってほしいのに、ここでリンダからの妨害が入りそうな予感。

そして、来週こそ祥平くんがグランメゾン東京へやってくるか!?

そろそろ祥平くんの問題にも決着をつけてほしいものです(^^;)

っていうか、結局アレルギー事件は黒幕も何もなかったってことですかね?

それはそれでちょっとあっけないような気もしますが・・・。

とりあえず早く過去の事件のいざこざが解決されるといいですね。

 

 

結局子供の病気のほとんどに抗生剤はいらないのか?|子供の一番の主治医は母親だと実感した話

先日娘のうしゃこちゃんが一週間ほど体調を崩しました。

もう色々と病状が変化して、一体なんの病気なのかさっぱりわからない状態が続きました。

そして病院からは色々と出される薬。

しかし、結局は薬はいっさい飲まずに完治しました。

もちろん普段はちゃんと薬を飲ませますが、今回に限っては「この薬いる?」と思うようなことがあり、娘の状態を見ながら判断したのですが・・・。

結局抗生剤はいらないんじゃないかな?と思うようなことがあったので、その話を書いていきたいと思います。

 

 

中耳炎で抗生剤を飲み続けていた娘

 

うしゃこちゃん、一度中耳炎にかかって数か月かかってようやく完治したのですが、また半年もしないうちに再発(;-;)

ずっと抗生剤を飲んでいました。

前回も抗生剤を飲み続けて治したので、特に抵抗感もなく飲ませていました。

 

 

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しかしなかなか良くならず、今までに飲んだことのない強い抗生剤が出されました。

飲み始めてからしばらくして、うしゃこちゃんのお腹がだんだんゆるくなってきました。

抗生剤の副作用だろうとあまり気にしていなかったのですが、だいぶひどくなってきたので、とりあえず飲むのを中断。

病院で相談しました。

 

すると先生は「ゆるいぐらいなら頑張って飲んでね。まずは耳を治したいから」と言って、とりあえず今まで飲んだことのある弱い抗生剤に変えてくれました。

薬剤師さんにも相談すると、「あまりひどいようなら飲むのは中断してくださいね。とりあえず今日の昼はやめて、夜からにしておきましょう」と言われました。

うーん・・・結局は親の判断次第ってこと?

ひとまずは薬剤師さんの言った通り夜から飲ませようとしていたんですが、病院から帰ったその日の夜、いきなり嘔吐。

昼に食べたものも全然消化されておらず、すべて戻しました。

 ええええ!?抗生剤の副作用じゃなかったの!?とかなり焦りましたよ。

そして下痢も悪化し、もうすでに水状態。

しかしもう時間も時間だったので、その日は様子見で寝かせました。

 

病状はジェットコースター

 

次の日、なんだかケロっとしているうしゃこちゃん。

ご飯はゼリーとおかゆだけにして様子を見ていましたが、吐くことはありませんでした。

ただ、下痢は相変わらずの水状。

でも元気だったので病院には行かずに休ませました。

そして次の日もだいぶ元気。

ご飯は相変わらずおかゆでしたが、それ以外は普通に元気でした。

お通じがなかったのでお腹の調子はわからなかったのですが、これなら週明けには幼稚園に行けるかな、というような感じでした。

 

が、次の日の朝。

起きるなり「のどがかわいた」とお茶を飲みたがるうしゃこちゃん。

その様子がどうもおかしい。

ぐったりとして元気がなく、目がうつろ。

そして腫れている上唇と二重のまぶた!(これ重要)

実はうしゃこちゃん、具合が悪くなると目が二重になるという特徴があります。

おそらく私にしかわからないと思うのですが、私は見るとすぐにわかります。

今までも片目だけくっきりと二重になっていたのですが、その日は両目が完全二重。

かなり悪い状態です。

小さい頃の私も具合が悪くなると二重になっていたようで、変なところが遺伝するものだと思ったものですが。

それはともかく、もうひとつの特徴である上唇の腫れ。

実は以前にも一度上唇がすごい腫れたことがあるんです。

その時も同じようにぐったりとしてしまい、一体なんの病気かと調べまくったのですが、たまたま家にあったウィダーインゼリーを飲ませたところ、見る見る間に元気を取り戻し、腫れもひきました。

どうやら脱水症状だったようです。

そんなわけで、うしゃこちゃんの唇の腫れ=脱水状態だと私は把握しています。

 

すでに同じような経験をしているため、この時は特に焦ることなくうしゃこちゃんにまたウィダーを飲ませたのですが・・・。

今回はウィダーを飲んだとたんに吐いてしまい、さっき飲んだ麦茶すら全部吐いてしまいました。

水分まで吐いてしまうのはヤバいと思い、休日診療へ。

そこでは抗生剤の副作用かもしれない下痢が続いていることと、嘔吐が数回あったことを話したのですが、急性の胃腸炎かな?ということで終わりました。

そして脱水症状は見られない、ということだったんですが・・・。

絶対脱水!それだけは確か!!

本当はORSを点滴してほしかったのですが、医者が脱水じゃないと言っているのでそれもかなわず。

なんだかやたらと薬だけもらって帰ってきました。

 

薬はいらない!母親の判断

 

休日診療でもらった薬は、またまた抗生剤。

あとは吐き気止めと痰きりの薬となぜか咳止め。

・・・いらなくない!?なんなの、この薬漬け!

吐き気止めはまあいいとして、抗生剤の副作用かもしれないって言ってるのに、どうしてまた抗生剤!?

いや、そりゃ細菌性の胃腸炎だったら抗生剤必要だろうけど、そんな検査もしてないし、絶対「とりあえず」で処方してるでしょ、これ。

もしノロとかの胃腸炎であっても抗生剤は必要ないはずです。

治すのは対処療法のみなはず。

そのため、私はひたすら水分補給だけをこころがけて、ORSを買ってこまめにうしゃこちゃんに与え続けました。

薬は全部拒否!

耳鼻科でもらったものも小児科でもらったものも全部飲ませず、様子見をすることに決めました。

そして、この時点ですでに12時間近くおしっこが出てないので、脱水をだいぶ心配していました。

が、夜ようやくおしっこが出たんです!!

ひと安心~~~。

そして唇の腫れもだいぶひき、脱水はひとまずなくなったと感じました。

ただこの日は一日中ぐったりしていて、ほぼ寝ている状態でした。

 

急激な回復

 

さて翌日、超元気なうしゃこちゃん。

昨日のアレはなんだったんだ!?

ただ下痢だけはよくならず、まだまだ水状態。

 

次の日も元気に過ごすうしゃこちゃん。

でもトイレだけは何回も駆け込むので、水分補給だけはこまめにしていました。

で、この日は耳鼻科だったんですが、水はだいぶ抜けている様子。

薬はいっさい飲ませていないので、やっぱり中耳炎も自然治癒でいいんじゃない?なんて思ったものですが。

まあ、途中までは薬を飲んでいたので本当のところはどうだかわからないのですが。

一応薬はもらいましたが、まだまだ下痢がひどいので今回も抗生剤は飲ませませんでした。

 

もしかしてリンゴ病!?

 

こんな感じで元気になったうしゃこちゃんなんですが、夜いきなり上腕部に赤い斑の発疹が!?

なんじゃこりゃ!?

もうやめて~~~って感じで泣きそうでしたよ。

その発疹は時間とともに落ち着いてきたのでとりあえず放置していたのですが。

次の日、なんかうしゃこちゃんのほっぺが真っ赤で腫れてる!?

えーと、これはもしかして、リンゴ病ですか・・・?

調べてみると、リンゴ病は症状が出た時にはすでに感染力もなく、自然に治っていくということなので放っておきましたが。

もう、一体何が原因で下痢が続いているのかさっぱりわからない!!

抗生剤の副作用?胃腸炎リンゴ病

もうなんでもいいから早く治って~~~!と祈るばかりです。

 

ようやく完治!

 

そして数日後。

ようやくお腹が治りました~~~~!

なんか、ものすごく長かった・・・。

その後に行った耳鼻科でも耳はキレイに治っていました。

下痢になってからはいっさい薬を飲ませずにきたので、結局すべての症状は自然治癒で治しました。

やっぱり抗生剤、そんなに飲まなくていいのでは・・・と感じた出来事でした。

 

とは言え、いつもは医者から処方された薬はちゃんと飲ませています。

しかし今回に限って言えば、あまりにも色々と病状が変わったので、病院で説明するにもなかなかわかってもらえない状態でした。

そして今までの経験から、これは脱水が原因だとわかったこともあり、薬に頼ることなく治すことができました。

別に「絶対に抗生剤は必要ない!」とは言いません。

私は医者ではないので、そんなことはわかりません。

ただ、やっぱり自分の子供の状態は母親が一番わかるのではないか、と思うのです。

毎日毎日ずーっと見ているので、この状態は大丈夫、この状態はちょっと危ない、ということが誰よりもわかるんですよね。

これが「子供の一番の主治医は母親だ」言われる所以なんだな、と思いました。

 

さて、うしゃこちゃん。

ようやく元気になったのにまた鼻水ズルズル・・・。

お願いだから、もう中耳炎にはならないでね!!

【まだ結婚できない男】第9話 ネタバレ・あらすじ・感想

まだ結婚できない男 第9話のネタバレ・あらすじ・感想です。

 

前回は英治くんと桜子さんがめでたく結婚!

桑野さんの結婚スピーチには感動しました~。

やればできる人、桑野さんです(笑)

そろそろ最終回、という頃になってようやく桑野さんにモテ期が!?

最終的には誰かとくっつくのでしょうか?

 

 

では、まだ結婚できない男 第9話のあらすじや感想をまとめていきます。

 

その他のあらすじはこちら

第1話 第2話 第3話 第4話  第5話 第6話  第7話  第8話

 

 

主なキャスト

 

桑野信介(阿部寛)・・・一級建築士

村上英治(塚本高史)・・・信介の共同経営者

吉山まどか(吉田羊)・・・弁護士

岡野有希江(稲盛いずみ)・・・カフェの雇われ店長

戸波早紀(深川麻衣)・・・信介の隣人

桑野育代(草笛光子)・・・信介の母

中川圭子(三浦理恵子)・・・信介の妹

中川良雄(尾美としのり)・・・圭子の夫

中川ゆみ(平祐奈)・・・信介の姪

横田詩織(奈緒)・・・建築事務所アシスタント

丸山裕太(荒井敦史)・・・建築事務所アシスタント

沢村映子(阿南敦子)・・・建築事務所経理

森山桜子(咲妃みゆ)・・・住宅プロデュース会社

棟梁(不和万作)・・・大工の棟梁

山下香織(小野寺ずる)・・・まどかのアシスタント

太田留美(美音)・・・カフェの店員

 

まだ結婚できない男 第9話のあらすじ

 

急性胃腸で倒れる信介

 

事務所で結婚生活の話で盛り上がる英治たち。

相変わらず皮肉をとばす信介だったが、今回は負けずに英治も反論してきた。

いつもなら倍以上の言葉で反論し返す信介だったが、珍しく何も言えずに黙り込む。

勝ったと喜ぶ英治だったが、信介は腹痛で苦しみだし救急車で運ばれる羽目になった。

原因は急性胃腸炎だった。

病室をノックする音に、一瞬夏美ではないかとうろたえる信介だったが、入ってきたのはまどか・有希江・早紀の3人だった。

弱っている信介はいつもの皮肉も出てこず、3人に素直にお礼を言う。

いきなりいい人になった信介に戸惑う3人だった。

 

早紀の部屋に遊びに来ていたまどかは、帰り際に退院してきた信介と会う。

まどかは信介を喫茶店に呼び出し、実家から送られてきた健康にいいというお茶をゆずる。

素直に受け取る信介に感心するまどか。

映画にさそわれて喜ぶだったが、信介からの映画の解説を断ると、信介の様子が徐々に元に戻ってくる。

結局いつもと同じ調子に戻った信介に、まどかは怒って帰ってしまった。

 

早紀の舞台をみにいく信介と有希江

 

早紀は舞台の本番が近づいてきていた。

そこでまどかと有希江を舞台に招待した。

あと誰かいないかと悩む早紀に信介を誘ったらどうかと言うまどかたちだったが、以前ダメ出しをされたことを思い出して早紀は拒否した。

 

まどかは早紀の舞台の日に仕事が入っていたことを思い出す。

他に行ける人がいないかと悩んでいるところに信介がやってきた。

この前のことを謝罪しに来たと言う信介に、まどかは何か頼みがあるのではないかと邪推する。

するとその予想通り、信介は事務所に架空請求してくる業者対策にまどかの名前を借りようとしていた。

文句を言いながらも引き受けるまどか。

そんな中、まどかが早紀の舞台に行けなくなった話を聞いた信介は、自分が行くと言い出す。

早紀が嫌がっていたことを思い出して必死にとめようとするまどかだったが、行く気になってしまった信介をとめることはできなかった。

 

開演前に客席をのぞいた早紀は、そこに信介がいるのに気づいてしまう。

緊張してしまい、普段通りのお芝居ができない早紀。

舞台が終わった後信介と有希江は早紀に会いに行くが、早紀はトレイにこもってしまって会うことはできなかった。

 

信介とのデートを楽しむ有希江

 

その後もんじゃ屋で早紀と食事をする信介。

信介はうんちくを語りながらもんじゃを焼くが、下町育ちの有希江にこれはもんじゃじゃないと一蹴されてしまう。

そして有希江は自分のやり方でもんじゃを食べ、信介もすすめられたやり方にならって食べ、そのおいしさに納得するのだった。

 

仕事帰りに有希江の様子を見に行くまどか。

信介とのお出かけが楽しかったと言う有希江にまどかは驚き、信介と万が一結婚したらどれだけ大変かを力説する。

そんなまどかに、実は信介のことが気になっているのではないかと言う有希江。

しかしまどかは必死で否定するのだった。

 

早紀は犬の散歩の途中で、いつもの男と出会う。

タツオを抱いて必死で逃げるが、追いつかれてしまう。

警察に電話しようとする早紀だったが、彼は早紀の落とし物を拾って届けにきてくれただけだった。

 

信介は離婚して一人暮らしをする男性の家を設計をする仕事を請け負っていたが、その客が妻に訴えられたと言って事務所へやってきた。

妻が土地は自分のものだと主張してきたのだ。

その内容証明を見て、担当弁護士がまどかだと気づく信介。

信介はまどかに会いに行き、まどかの依頼人の夫の家の設計を自分が請け負っていることを打ち明けた。

 

まだ結婚できない男 第9話の感想

 

今回は有希江さんと初デート?

ようやく恋愛が発展したか、と思ったら来週は最終回!?

せっかく盛り上がってきたのに残念な気もします。

そして早紀は結局桑野さんとの恋愛には大して絡んできませんでしたね(^^;)

早紀はあのオモチちゃんの飼い主さんといい感じになりそうな感じ?

まどかさんはなんとな~く桑野さんを気にしているようですが、う~ん・・・まだまだ足りないような・・・。

 

しかも最終回は裁判のようで、これで三角関係が解消するのか!?

結局桑野さん、誰かとくっつくんでしょうか?

それにしても夏美さん、まだあの病院で働いてたんですね。

チラっとでもサプライズ出演してほしかったな~!

 

 

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【グランメゾン東京】第7話 あらすじ・ネタバレ・感想

グランメゾン東京 第7話のネタバレ・あらすじ・感想です。

 

グランメゾン東京 第7話が放送されました。

 

前回は芹田くんが色々とこじらせた回でしたが、無事に改心してくれたようでひと安心(^^)

祥平くんはgakuへ行ってしまって寂しいけど、敵という感じでもないようなのでよかったです。

さあ、いよいよトップ50の発表ですね。

グランメゾン東京は何位に入るのでしょうか!?

それでは、グランメゾン東京 第7話のあらすじや感想をまとめていきます。

 

その他のあらすじはこちら

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第8話 第9話 第10話 第11話

 

 

主要キャスト

 

尾花夏樹(木村拓哉)・・・グランメゾン東京のスーシェフ

早見倫子(鈴木京香)・・・グランメゾン東京のシェフ

京野陸太郎(沢村一樹)・・・尾花の元同僚、グランメゾン東京のギャルソン

平古祥平(玉森裕太)・・・尾花の元部下、一流ホテルの最年少料理長

相沢瓶人及川光博)・・・尾花の元同僚、人気web料理研究家

丹後学(尾上菊之助)・・・尾花の元同僚、レストラン「gaku」のシェフ

江藤不三男(手塚とおる)・・・レストラン「gaku」のオーナー

芹田公一(寛一郎)・・・グランメゾン東京のバイト

久住栞奈(中村アン)・・・フリーのフードライター

リンダ・真知子・リシャール(冨永愛)・・・「マリ・クレールダイニング」の編集長

松井萌絵(吉谷彩子)・・・ホテルブッフェのパティシエ

蛯名美優(朝倉あき)・・・祥平の婚約者

 

グランメゾン東京 第7話のあらすじ

 

相沢の妻、エリーゼ登場

 

トップレストラン50の発表からさかのぼること一週間前。

グランメゾン東京には新たなバイトも入り、芹田も下ごしらえの担当として頑張っていた。

しかし相沢は店が忙しいこともあり、なかなかアメリーの保育園のお迎えに行けなくなってきていた。

そんな時、一人の女性が店にやってくる。

彼女は相沢の妻、エリーゼだった。

エリーゼは、また三ツ星をとるためにと相沢を巻き込んだ尾花を激しく責める。

どこにいたんだと食ってかかる相沢に、エリーゼアメリーを引き取りにきたと言う。

パリでアメリーと二人でやっていけるのかと言う相沢に、エリーゼは新しいパートナーがいると言った。

そして料理人を侮辱するような言葉に尾花は激怒し、グランメゾン東京はエスコフィーユを越えると断言した。

それを聞いたエリーゼは、トップレストラン50でエスコフィーユがとった10位を越えてみろと言いだす。

そして10位を越えられなかったらアメリーはパリに連れて行くと言った。

それを聞いた尾花は勝手に了承してしまい、その代わり10位を越えたら相沢のことを認めろと言うのだった。

 

エリーゼのためだけの新メニュー

 

倫子はホテルの取れなかったエリーゼを自分の家に連れて帰る。

倫子と尾花、京野、エリーゼは4人で食事をしながら昔の話をした。

そこでエリーゼは三ツ星のためにみんなが苦しんでいた話をし、自分はミシュランを恨んでいると言った。

そんなエリーゼの様子を見ていた尾花は何か思いつき、峰岸へと電話をした。

 

次の日、倫子は相沢に休みをとってエリーゼと話し合うようにと言った。

しかし尾花は相沢は必要だと認めない。

そして新メニューを作ると言いだし、そのアイデアには絶対に相沢が欠かせないと言いだす。

そこへ峰岸が新鮮な山の幸を持ってきた。

その食材で、エリーゼのためだけに新しいメニューを作ると言う尾花。

尾花と相沢は二人でエリーゼのための新メニューを作ることを決めた。

 

芹田は店が休みの日、江藤に会いにいった。

そして今までのお金を全部返し、自分はグランメゾン東京で修行すると言いきった。

帰り際、丹後と祥平に会う。

祥平から芹田がグランメゾン東京のスタッフだと聞いた丹後は、江藤が何か企んでいるのではと勘繰る。

問い詰められた芹田が、もう二度とそんなことはしないと言うと、丹後は笑ってgakuの厨房を芹田に見せてやるのだった。

 

熱で寝込むアメリーと母親の味

 

エリーゼは勝手にアメリーに会いに行ってしまい、それに怒った相沢はエリーゼと話し合うが、そこでアメリーが熱を出したという電話が入った。

エリーゼには絶対に来るなと言い、相沢は一緒にいた尾花と一緒に家に帰った。

 

熱は下がってきたが、何も食べようとしないアメリー。

尾花はアメリーの大好物のゼリーを作るが、アメリーは食べようとはしない。

そこへ倫子がエリーゼが作った料理を持ってくる。

それはフランスの母親が作る定番の病人食だった。

何も食べようとしなかったアメリーだったが、それだけは喜んで笑顔で食べた。

その夜、エリーゼは尾花を呼ぶと、相沢には内緒で何事かを頼んだ。

 

トップレストラン50の前日、倫子たちは相沢一家をスペシャルランチへと招待した。

食事は和やかに進み、相沢の母親とアメリーは先に帰っていった。

その後、エリーゼのためだけに開発したメニューをだすが、エリーゼは一口食べただけで料理を置いてしまう。

エリーゼはどれもおいしかったが、それが嫌だと言う。

この料理を作るためにどれだけの苦労をしたかがわかる分、逆に料理のためにここまでしてしまう相沢にはやはりアメリーはまかせられないと言うのだ。

そんなエリーゼに、尾花は最後の料理を出す。

それはアメリーが作ったフランボワーズのゼリーだった。

アメリーはこのゼリーの作り方を、尾花に頼んで教えてもらっていたのだ。

いつの間にこんなことができるようになったのかと驚くエリーゼに、相沢は家で仕事するようになってよく一緒に料理を作っていたと言う。

それを聞いて、あの頃もそうしていてくれれば、と泣くエリーゼ

そんな彼女に、相沢はアメリーをパリへ連れてってくれと言う。

新しいパートナーとの幸せを願っての言葉だったが、それはエリーゼの嘘だった。

その嘘を知った相沢は、三ツ星をとったらパリへ戻るから待っていてくれと言うが、エリーゼはもうやり直す気はないと言う。

そこで尾花がグランメゾン東京は明日のトップレストラン50で10位を越えると言い、相沢も10位を越えたらもう一度やり直してほしいと頼むのだった。

 

越えられなかった10位

 

そして迎えたトップレストラン50当日。

次々と発表されるレストラン。

20位以内までグランメゾン東京の名もgakuの名もなかった。

もうダメだとあきらめかけていた両レストランだったが、グランメゾン東京は10位に、gakuはなんと8位に入っていた。

しかし10位を越えられなかった尾花は、相沢に本当にごめんと謝った。

 

アメリーとエリーゼがパリへ発つ日、エリーゼは尾花に必ず三ツ星を取れと言った。

そして、グランメゾン東京の料理はエスコフィーユよりもおいしかったと言う。

そんな彼女に、尾花は三ツ星をとることを約束した。

バスに乗るこむ二人だったが、アメリーが一人降りてきて相沢に駆け寄る。

そして「ママが待ってるからって」と伝えた。

 

その夜、倫子と尾花と京野は3人で倫子の家で乾杯をしていた。

そこで倫子と尾花の仲の良い感じを目の当たりにして、京野はついに気持ちを爆発させる。

そして倫子が好きだと告白してしまうのだった。

 

グランメゾン東京 第7話の感想

 

やってきました、エリーゼ

今回はアメリーちゃんがたくさん出てきて嬉しかったけど、パリへ行ってしまってものすごい寂しいです!

お別れの場面、泣けました~(;-;)

でもエリーゼが待っていてくれるって言ってくれて、本当に良かった!

グランメゾン東京は一刻も早く三ツ星をとって、早く相沢さん一家を一緒にさせてあげてほしい!(笑)

 

しかしトップレストラン50、グランメゾン東京がまさかの10位でしたね。

そしてgakuがさらにまさかの8位。

でも今まで日本のレストランが20位以内にも入っていなかったのに、いきなり10位以内にふたつも入るものなんだろうか?

とかいう無粋なことは言わないでおきましょう(笑)

しかしそれより何より、京野さんの告白のほうがびっくり。

言っちゃったよ!京野さん!

まさかドラマ中盤で告白するとは思わなかったわ。

 

そして行方不明になる?尾花。

なんだか人間関係、色々とこじれてきました。

そろそろ終盤にさしかかってきたグランメゾン東京、人間模様も楽しんでいけそうな感じです。

 

【まだ結婚できない男】第8話 ネタバレ・あらすじ・感想

まだ結婚できない男 第8話のネタバレ・あらすじ・感想です。

 

 

前回は有希江さんのカフェ問題が無事解決!

有希江さんが桑野さんにちょっと惹かれてる?な感じで終わりました。

今回はついに英治くんと桜子ちゃんの結婚式です。

結局二人は結婚しないままドラマは終わるのかと思いましたが、英治くんもついに結婚するんですね~。

今回は桑野さんのスピーチに注目です!

 

では、まだ結婚できない男 第8話のあらすじや感想をまとめていきます。

 

 

その他のあらすじはこちら

第1話 第2話 第3話 第4話  第5話 第6話 第7話

 

 

主なキャスト

 

桑野信介(阿部寛)・・・一級建築士

村上英治(塚本高史)・・・信介の共同経営者

吉山まどか(吉田羊)・・・弁護士

岡野有希江(稲盛いずみ)・・・カフェの雇われ店長

戸波早紀(深川麻衣)・・・信介の隣人

桑野育代(草笛光子)・・・信介の母

中川圭子(三浦理恵子)・・・信介の妹

中川良雄(尾美としのり)・・・圭子の夫

中川ゆみ(平祐奈)・・・信介の姪

横田詩織(奈緒)・・・建築事務所アシスタント

丸山裕太(荒井敦史)・・・建築事務所アシスタント

沢村映子(阿南敦子)・・・建築事務所経理

森山桜子(咲妃みゆ)・・・住宅プロデュース会社

棟梁(不和万作)・・・大工の棟梁

山下香織(小野寺ずる)・・・まどかのアシスタント

太田留美(美音)・・・カフェの店員

 

まだ結婚できない男 第8話のあらすじ

 

結婚式とメイド喫茶に悩む信介

 

再度SNS被害にあわないために、自分の正式ブログを作り始めた信介。

何を載せればいいか悩むが、とりあえず自分の料理を載せることにする。

 

英治と桜子は有希江のカフェで結婚式の相談をしていた。

そこにまどかが現れ、信介は結婚式に出るかどうかの話をしていると、当の本人がやってきた。

信介に結婚式に出るかどうかを尋ねるも、信介は「検討しておく」と言ってはっきりとした答えは出さなかった。

 

信介が家に帰ると、部屋の前で早紀がタツオに話しかけていた。

タツオが最近元気がないというのだ。

そんなタツオの様子に、信介は何か心に秘めた顔をしていると言う。

お大事に、と部屋に帰ろうとした信介だったが、早紀に呼び止められる。

早紀は最近散歩の途中に会う男の人が怖くて、信介に犬の散歩を変わってもあった。

散歩の途中、その男と出くわした信介は、その人相の悪さに思わず隠れてしまうのだった。

 

圭子と良雄に喫茶店に呼び出される信介。

ゆみがメイド喫茶で働いているので、どうしてそこで働いているのか理由を聞いてやめさせてほしいと言うのだ。

渋る信介だったが、ゆみは信介に一番心を開いていると言われ、まんざらでもない様子で引き受けた。

 

無理矢理決められた主賓の挨拶

 

どうしようかと悩む信介は、英治の結婚式のことはどうでもよくなって二つ返事で出席を了承する。

仕方なくゆみの働いているメイドカフェに行った信介は、ゆみに見つかって屋上に呼び出される。

そこで話を聞くと、ゆみは留学資金のためにお金を稼いでいると言うのだった。

その話を良雄にし、良雄は家族で話し合うことを約束した。

 

信介が事務所へ戻ると、そこにはまだ英治がいた。

英治はそこで、信介に主賓の挨拶を頼む。

信介がいなかったら今の自分はいなかった、と英治は語った。

しかし絆という言葉に「そんな目に見えないことを言われてもな」と返す信介に、英治はがっかりして事務所を出ていってしまった。

 

英治から、信介にいい返事をもらえなかったという話を受ける桜子。

その話を聞いたまどかは、その夜信介をバーに呼び出した。

英治のためにスピーチをしてほしいと言うまどかだったが、結婚をよく思っていないのにスピーチをしても、心がこもらないスピーチになってしまうと拒否する信介。

そこへゆみから電話がくる。

留学の話を親が許可してくれたと言い、信介にお礼を言うゆみ。

その電話の様子を見ていたまどかは、姪っ子の役に立てるんだから、今度は英治のために一肌脱いであげたらどうかと言う。

そんなまどかに、原稿でもあればやると言う信介。

それを聞いたまどかは、自分が原稿を書くからスピーチをするようにと信介に約束させた。

 

スピーチの原稿に悩むまどか

 

勢いでスピーチの原稿を引き受けてしまったまどかだったが、うまく書けずに引き受けたことを後悔していた。

そこへ、原稿の様子を見に信介がやってくる。

月並みな言葉が並んでいる原稿にダメ出しをする信介。

無理難題をおしつける信介に、まどかは自分はどうなんだと言い返す。

信介のSNSが全然更新されていないことを指摘するが、信介はなかなかいい写真が撮れないと言い訳をする。

そして、自分は映える写真を撮るからそっちはいい原稿を書くように、とおかしな交換条件をつけるのだった。

 

信介がSNSの写真を撮っていると、まどかから電話がきて、またバーへと呼び出された。

そこで原稿ができたと言われ原稿を読むと、そこにはまどかの「先に結婚されて少し憎らしい」という正直な気持ちが書かれていた。

月並みな言葉ではなくオリジナルの原稿を書くためには、自分の気持ちを書くしかないと開き直るまどか。

こんなものは読めないと言う信介だったが、まどかは話は終わったとさっさと帰ってしまうのだった。

 

信介と英治の絆

 

結婚式当日、信介はいまだにスピーチの内容が決まらずに直前まで悩んでいた。

そこで信介は、英治と桜子にどうして結婚したのか、お互いのどこが好きなのかなど、スピーチの材料になることを聞くことにした。

しかしそこで桜子は、自分が英治に他の女と比べられていることを感じ、怒ってしまった。

 

桜子が怒った状態のまま、披露パーティーが始まった。

しかしパーティーが始まっても、いまだに信介はスピーチの内容が定まらずにいた。

そして呼ばれて焦った信介は、スピーチのメモを落としたことに気づかないままマイクへよ向かってしまった。

メモがないことに気づいた信介は、仕方なく自分の言葉でスピーチを始める。

最初はいつもの通り結婚に対して否定的なことを言ってしまった信介だったが、すぐに英治と出会った頃の話をしだす。

何をやってもダメダメだった英治だが、どれだけきついことがあっても逃げなかった。

だから結婚生活も絶対に逃げることはないと言う。

そして最後には、英治に素直に「おめでとう」と言った。

そのスピーチを聞いたまどかは、やればできるじゃないかとつぶやくのだった。

 

相変わらずSNSの写真を加工していると、まどかから結婚式の写真が届いた。

その中の一枚に、まどかが必死にブーケを取ろうと飛びついている写真があった。

それを見た信介はSNSにその写真を投稿し、たくさん「いいね」をもらって満足するのだった。

 

まだ結婚できない男 第8話の感想

 

英治くんの結婚式、桑野さんのスピーチには感動しました!

絆なんて、と言っていた桑野さんですが、やっぱり英治くんとの間には絆を感じていたんですね~。

今シーズンよりも前シーズンのほうが英治くんとの絡みも多かったように思えますが、やっぱり前シーズンの映像を見て思い出すとジーンとしちゃいますね。

前シーズン、また観たくなってしまった(笑)

 

そして、ちょこちょことはさんでいますね、金田ネタ!

今回はメールでした。

最後までどっかしらに名前が出てくるのかと思うと、色々探したくなりますね。

そしてなかなか進まないタツオの恋愛ですが、どうなるんでしょう?

あの男の人の正体をそろそろ明かしてもらいたい(^^;)

 

さあ、来週は四角関係勃発!?

っていうか、ようやく恋愛ですか?って感じなんですけどね。

まあ有希江さんとはずっといい感じでしたが。

来週倒れてしまう桑野さんですが、予告で見た感じだと元気そうでよかったです(笑)

さあ、ラストスパートに向けて盛り上がっていってほしいですね!

 

 

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【グランメゾン東京】第6話 あらすじ・ネタバレ・感想

グランメゾン東京 第6話のネタバレ・あらすじ・感想です。

 

グランメゾン東京 第6話が放送されました。

 

前回はアレルギー混入事件の犯人が祥平くんだということが判明!

黒幕がいるのかどうかはわかりませんが、とりあえずはこれで一区切り?

祥平くんと尾花との溝もうまって、さあ、一緒に再スタートだ!と思ったら、祥平くんがまさかのgaku行き!

今回は芹田くんが色々とこじらせそうですが、どうなるのか!?

そんなグランメゾン東京 第6話のあらすじや感想をまとめていきます。

 

その他のあらすじはこちら

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話

 

 

主要キャスト

 

尾花夏樹(木村拓哉)・・・グランメゾン東京のスーシェフ

早見倫子(鈴木京香)・・・グランメゾン東京のシェフ

京野陸太郎(沢村一樹)・・・尾花の元同僚、グランメゾン東京のギャルソン

平古祥平(玉森裕太)・・・尾花の元部下、一流ホテルの最年少料理長

相沢瓶人及川光博)・・・尾花の元同僚、人気web料理研究家

丹後学(尾上菊之助)・・・尾花の元同僚、レストラン「gaku」のシェフ

江藤不三男(手塚とおる)・・・レストラン「gaku」のオーナー

芹田公一(寛一郎)・・・グランメゾン東京のバイト

久住栞奈(中村アン)・・・フリーのフードライター

リンダ・真知子・リシャール(冨永愛)・・・「マリ・クレールダイニング」の編集長

松井萌絵(吉谷彩子)・・・ホテルブッフェのパティシエ

蛯名美優(朝倉あき)・・・祥平の婚約者

 

グランメゾン東京 第6話のあらすじ

 
新たな魚料理の開発

 

トップレストラン50の発表まで1か月をきり、gakuもグランメゾン東京も50位以内に入ることを目標にメニューの改善をしていた。

尾花は旬のメニューを一品だけ変えることにする。

魚料理を変更することにし、尾花と倫子は芹田を連れ、豊洲市場へと行く。

そこでいい鰆と出会い、新たな魚料理は鰆料理にすることに決まった。

一方gakuも魚料理を新たに開発し、祥平の考えたアンコウの料理が候補のひとつとなった。

 

グランメゾン東京は一時期の風評被害もややおさまり、トップレストラン50の候補にあがったことで客が少しずつ増えてきていた。

人出が足りずにバタバタする厨房で手伝おうとする芹田だったが、まだ食材には触らせてもらえずに不満を募らせる。

そんな時にgakuの江藤に呼び出されて会うと、グランメゾン東京の新しい魚メニューのレシピを持ってこいと言われる。

 

人出の補充に、京野はフードライターのアンナを雇うことを倫子に相談に来る。

料理の話をしながら仲良く朝食を食べる尾花と倫子の二人を、複雑な目で見つめる京野だった。

そして店にはさっそくアンナがやってくる。

アンナが持ってきた履歴書を見た京野は、アンナの父親の名前に何か気にかかる様子だった。

 

焦りと努力の狭間

 

まかないを作る時間になり、芹田が自分にまかないを作らせてほしいと言いだす。

許可がおり、一生懸命にチャーハンを作る芹田。

しかしみんなからの評価は散々で、ほとんど料理は残されてしまった。

 

そんな芹田を、京野は仕事帰りに飲みに誘う。

どうせ自分には才能がないと卑下する芹田に、才能なんて誰にもわからないと京野は言う。

そして、尾花と倫子は言われたことをやるだけの料理人にはなってほしくないと思っているのでは、と芹田に伝えた。

一方、店に残ってメニュー開発をしていた尾花と倫子は、ようやく鰆の調理法をローストにすることに決めた。

 

次の日豊洲市場での買い出しが終わると、芹田は一人で鰆を仕入れた店へと向かい、鰆をさばけるようになりたいのでここで働かせてほしいと頼み込む。

最初は面倒がっていた大将だったが、芹田が熱心に頼み込むと了承してくれた。

 

倫子と尾花は一番の焼き加減を目指し、何回も何回も鰆のローストを試していた。

芹田はそんな二人の様子を見て勉強しながら、鰆のさばき方も必死で練習していた。

そしてようやく芹田が鰆をさばけるようになった頃、尾花たちも最高の鰆のローストにたどり着くことができた。

相沢のアイデアでソースも出来上がり、鰆のローストはほぼ完成した。

 

gakuへと渡ってしまったレシピ

 

そしてトップレストラン50の15日前、ようやく鰆のローストは完全に仕上がった。

その料理はスタッフたちからの評判も上々だった。

そして相沢が鰆の仕込みに入ると、芹田は自分にも手伝わせてくれと申し出る。

相沢は断って手伝わせようとしなかったが、相沢がその場を離れた隙に芹田は勝手に鰆をさばいてしまう。

それを見た尾花は激怒。

そして芹田のさばいたナイフを見て、お前はまだうちの店で料理ができるレベルではないと言う。

それを聞いた芹田は激高し、こんな店やめてやると店を飛び出してしまった。

 

その足でgakuの江藤のもとへと向かう。

そして今まで勉強のためにメモしていた鰆のローストのレシピを江藤へ渡し、gakuで雇ってもらえると思い込み、gakuで働くつもりでいた。

しかし江藤にはもちろんそんな気はなく、柿谷にそのレシピを渡して同じを料理を作らせようとしていた。

 

コンビニの前で酒を飲んだいる芹田の前に、京野が現れる。

退職金を払いたいが資金繰りが苦しくて払えないと言う京野。

そんなものはいらないと断る芹田だったが、代わりにうまいものを食わせてやると京野は言った。

 

gakuでは祥平が生み出したアンコウの料理が完成を迎えていた。

それを食べた江藤は絶賛するが、フードリサーチャーからあがってきたアイデアで作った料理があるので、それと食べ比べてみると言う。

それは柿谷に作らせていた、グランメゾン東京の鰆料理だった。

 

料理の厳しさに気づく芹田

 

芹田は京野に連れられてグランメゾン東京へ客として来た。

改めて客として店の料理を食べた芹田は、いつもの試食よりもずっとおいしいと感じることに気づき、それは料理人の魂がこもっているからだと京野に言われる。

しかしどれもおいしい料理だったが、鰆のローストを食べた時にわずかに違和感を持ったのだった。

 

食べ終わった芹田が金を払おうとすると、尾花は客に出してはいけない料理を出したので金はもらえないと言う。

それを聞いた芹田は、鰆のローストが試食品よりも臭かったと言い、倫子は満足気に笑いながら「ちゃんと気づいたね」と言った。

芹田が食べた鰆のローストは、芹田がさばいたものだった。

芹田が鰆をさばいたナイフは直前にゴボウを切っていたもので、そのゴボウのアクが魚について風味が劣化してしまったのだった。

尾花は芹田が鰆のさばき方の練習をしていたことはとっくに知っていた。

しかしそんなことは当然だ、料理をなめるなと言われ、土下座をする芹田。

そこでgakuのスパイをしていたことを告白した。

もっと高級な素材で同じレシピで料理を作ったら、gakuが勝ってしまうと言う芹田に、グランメゾン東京の面々はおかしそうに笑う。

このレベルの料理は簡単に真似できるものではなく、レシピが外に出回ってもまったく問題ないと言うのだった。

実際柿谷の作った鰆のローストは江藤や丹後からも酷評を受け、結局メニューには載らなかったのだ。

尾花にお前はどんな料理人になりたいんだと訊かれた芹田は、自分が投げ捨てたエプロンを手にとり、もう一度まかないを作らせてほしいと願い出た。

 

前回と同じくチャーハンを作った芹田だったが、その中には鰆を入れて少しレシピを変えた。

おいしいと言われつつもまだまだだと散々ダメ出しをされたが、芹田の気持ちはよく伝わったと倫子に言われる。

前回はほとんど残されたチャーハンだったが、今回は全員完食した。

そして片付けたら鰆の仕込みをやっとけと言う尾花に、芹田はここにいていいのかと訊く。

そんな芹田に、尾花は仕込みはお前の仕事だろと言うのだった。

 

そしてついにトップレストラン50の審査が終わり、発表の当日を迎えた。

 

グランメゾン東京 第6話の感想

 

今回はこじらせ芹田くんの回でした(笑)

結局ずっとお金もらってたんですね~、芹田くん。

でもようやく改心したようで、よかったよかった。

しかしまあ、頑張ってるのに認められない!っていう気持ちはよくわかるんですが、芹田くん、料理はじめてまだ数か月ですよね?

さすがにまだまだ早いんじゃないんですかね~(^^;)

でもとりあえず再出発したみたいなので、頑張ってほしいですね。

 

次回はアメリーのお母さん登場!

ええ~、今更~!?って思っちゃうけど、アメリーちゃんにとっては嬉しいですよね。

相沢さんも今は素敵なパパなので、ぜひとも家族全員幸せになってほしいものです。