漫画好きmamaのつぶやき

長男(うしゃお)と長女(うしゃこ)の二人を育児中の主婦です。子育ての日常や豆知識、好きな漫画やアニメについて語っています。このサイトはアフィリエイトを利用しています。

【スパイファミリー】123話(前編)のあらすじネタバレ・感想

 

2025年9月15日更新の、スパイファミリー123話(前編)のあらすじネタバレ・感想をまとめます。

122話のあらすじネタバレ・感想はこちら

 

MISSION:123(前編)

 

学校へと出かけようと外へ出たところで、ジークムントとバーバラに出会うアーニャ。

2人の何の変哲もない心の声を聞き、改めて2人は悪者ではないと確信します。

一方、ロイドは2人で出かけるジークムントとバーバラに鋭い視線を向けていました。

これまで何度か彼らを尾行していたロイド。

しかし、彼らの行動に怪しい点はなく、周囲にも不審な人物はいませんでした。

それでもロイドは2人に対する疑念を捨てきれずにいたのでした。

 

学校へと行ったアーニャは、古語Aクラスのコニーからイーデン七不思議のひとつである「旧校舎の悪魔儀式」の話を聞かされます。

その話とは、昔悪魔の力を借りて皇帝の学徒<インペリアル・スカラー>になろうとした生徒が、逆に悪魔に食べられてしまい、その幽霊が旧校舎をさまよっているというものでした。

おばけに反応したアーニャはワクワク。

一緒に聞いていたアーノルドやテルティウスも興味を示し、4人は旧校舎に行くことに。

授業のあとアーニャはベッキーも誘いますが、ベッキーからは強く拒絶されてしまいます。

そこに通りかかったダミアンたち。

アーノルドとテルティウスがアーニャと一緒に旧校舎に行くと知り、自分も行くと言い出します。

そして、総勢7名で旧校舎へと向かうことになりました。

 

旧校舎は思った以上におどろおどろしい雰囲気で、虫取り網を持ったアーニャ以外はみんなビビり顔。

なんだかんだと理由をつけて探索をやめようとしますが、1人顔を輝かせていたアーニャが勝手に突撃していってしまいました。

また突然大雨が降ってきてしまい、他の6人もあわてて旧校舎へ。

彼らの心の恐怖の声にあてられクラクラするアーニャを、「霊障にやられた!」と勘違いするアーノルド。

その後7人は恐る恐る探索を始め、「美術室で幽霊を見た」という噂をもとに美術室に向かうことに。

案内図を見て4階の美術室に行こうとしたところ、いきなりガターンッ!と大きな音が響いてきました。

あまりの恐怖にパニックに陥ったコニー。

「私に害をなす悪霊ども!呪い殺してやる!」と豹変し突如ダッシュ

「お前のほうがこえーよ!」とダミアンが突っ込んでる間に、アーニャまでもがコニーに続き突撃。

「バカが一番こわい!」と言いながら、仕方なく後を追うダミアン。

そして一同は、階段の中央にぽつんと置かれた濡れた靴を見つけるのでした。

 

感想

 

「バカが一番こわい!」

ダミアンの名言(笑)

そんなバカに惚れまくってるダミアン、ご愁傷さまです(^^;)

しかしダミアン、めっちゃ心の中で「こいつらを一緒に行かせるわけにはいかない」ってジェラシってるけど、アーニャはそれが嫉妬だとは気づかないんだね、きっと。

心の声が読めても、アーニャの知能レベルが上がるまでは相手の本心までは読み取れない。

本当によくできてるなと思います。

 

さて、核心に迫った次の回はだいたい日常回なんで、今回もそうかと予想してましたが、予想通りほのぼの(?)イーデン回でした。

アーニャ、幽霊とか怖くないんだね、ちょっと意外。

ベッキーはついてこなくて残念だったけど、そのかわりに新キャラコニーが活躍してくれました。

コニー、かなり濃いキャラしてますね(^^;)

 

かなり意味ありげな感じで終わったけど、あの階段の靴はなんなのか・・・。

それと、旧校舎ってのがまた・・・プロジェクトアップルに関わってきたりするのか?

プロジェクトアップルについて少しずつ情お方出てきたんで、もしかしたらもしかする?っかとも思うんですけど、ただのドタバタで終わるかな。どうかな。

 

それにしてもロイドさん、まだジじじとバばば疑ってるみたいですね。

さすがウェスタリス随一のスパイ。

何か感じるものがあるんでしょうねぇ。。。

 

ところで本編とは関係ないですが。

最新刊16巻が10月3日に発売決定!

いえぇ〜〜い!

表紙は物憂げなメリンダさん。素敵です♪

 

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【その着せ替え人形は恋をする(着せ恋)】アキラがまりんを避ける理由は?まりんを嫌いなのか解説

 

『その着せ替え人形は恋をする(着せ恋)』のアキラは、アニメ2期から登場した新キャラです。

アキラはまりんに会うたびに微妙な反応をし、五条たちには「一緒にいたくない」「近くに来てほしくない」とはっきり言いました。

では、アキラがここまでまりんを避ける理由は何でしょう?

今回は、アキラがまりんを避ける理由や、まりんのことを嫌いかどうかなどを解説します。

 

 

その着せ替え人形は恋をする(着せ恋)のアキラとは?

 

アキラの本名は緒方旭。

その名前の響きから五条は男性だと勘違いしていましたが、れっきとした女性です。

「アキラ」というハンドルネームで造形レイヤーとして活動しています。

造形のレベルは五条が感動するほどで、後に五条は彼女から教えを受けることになりました。

黒髪ロングヘアーのクールなお姉さんで、喫煙者。

涼香と都の大学時代の同級生で、社会人となった今でも良き友人として付き合っています。

 

アキラの過去

 

アキラは小さい頃から漫画やアニメが好きな子でした。

しかし、アキラの母親は漫画を「みっともないもの」と感じている人で、アキラが中学生になると同時に彼女の漫画をすべて捨ててしまいました。

小学生の頃は「まだ子供だから許してやっていた」というスタンスだったようで、中学以降は漫画関連のものは全面的に禁止。

それでもアキラはこっそり漫画を買って隠し持ったりしていましたが、それらも結局は見つけられ処分されることに。

そんな毎日に疲れたアキラは、いつの間にか反抗をやめ、「漫画に興味がなくなった」というフリをするようになりました。

そのことに喜ぶ母親。

アキラはそれから友人たちの前でも漫画に興味がないフリを続け、常に自分を押し殺して生きていくようになります。

 

そんな生活を続けながら、アキラは短大進学とともに1人暮らしを始めます。

そして、町中で偶然見つけた「フラワープリンセス烈!!」のガチャをしていたとき、大学の同級生である涼香とミヤコに声をかけられます。

その瞬間、アキラは「終わった」と感じますが、2人の反応は彼女が想像していたものとまったく違いました。

2人はアキラがびっくりするほどの熱意で、烈のことを語り始めたのです。

それからアキラは2人と仲良くなり、自分を偽らずに生きていってもいいんだと思えるように。

アキラは涼香とミヤコのことを恩人だと思っていて、今でもできるだけ彼女たちの願いを叶えてあげようと思っています。

 

アキラがまりんを避ける理由

 

初対面からまりんのことを避け続けるアキラ。

五条やあまねに対してはっきりと「一緒にいたくない」と言ったことからも、当初アキラはまりんが嫌いなのでは?と思われていました。

ところが、棺合わせが終わった後、アキラがまりんを避けていた理由が発覚します。

実はアキラはまりんの大ファンで、まりんのことを「姫」と呼ぶほど。

あまりに好きすぎて、近づくことができなかったのでした。

アキラがまりんを知ったのは、まりんのブラックロベリアのコスがきっかけ。

アキラがブラックロベリア好きだと知っていた涼香は、まりんのコスの写真をアキラに送ります。

その写真にひと目で心を奪われたアキラは、それからまりんを「姫」と呼ぶように。

緊張で挙動不審になってしまうため、そんな自分を見られたくないという思いから、まりんのことを避けていたのでした。

 

アキラとまりんの関係

 

まりん自身もアキラに避けられていることはわかっており、「まあ、そういうこともあるよね」と割り切っていました。

しかし、実際は自分がアキラの推しだとわかり、大喜び。

初めて自分を推してくれる人に会ったことに興奮し、思わずアキラにぐいぐい迫ってしまいます。

憧れの姫と超接近してしまったアキラはキャパオーバーとなり、汚ねぇ声(ミヤコ談)で大泣き。

その後もアキラのまりん好きは変わらずで、まりんのコスを見ると感極まって大変なことに。

普段とのギャップが読者から好感を得ています。

 

まとめ

 

その着せ替え人形は恋をする(着せ恋)のアキラがまりんを避けていた理由は、まりんがアキラにとって「姫」と呼ぶ推しだったからでした。

アキラがまりんのことを嫌っていなかったとわかって、多くの読者がホッとしたようです。

普段はクールなアキラが、まりんが絡むと壊れてしまう様は見ていて本当に面白いですね。

アキラが登場したことで、アニメもますます盛り上がってきたのではないでしょうか?

 

【忘却バッテリー】第178話あらすじネタバレ・感想

 

2025年9月5日更新の、忘却バッテリー第178話のあらすじネタバレ・感想をまとめます。

第177話のあらすじネタバレ・感想はこちら

 

第178話

 

藤堂が三振に終わり、続くバッターは陽ノ本。

ベンチで「投げるほど速くなるとはやっかいだな」と言う藤堂に「俺もそのタイプ」とドヤる清峰

チームメイトたちが心配する中、陽ノ本は甘い球を見逃さずにヒットで出塁。

桐島は気を引き締め直し、続くバッターからアウトをもぎ取って6回が終わりました。

 

7回の氷河の攻撃は下位打線からでしたが、瀧のスライダーはあっさりと打たれます。

要はあらかじめ、もし下位打線にもスライダーを打たれたら瀧の対策がされていると考えていました。

瀧は桐島が自分のフォームや球質をトレースしたと予想。

そこで要は瀧にやってもらいたいことを伝えました。

要の要望とは、アンダースローでの投球。

さすがにそんなフォームは練習していない氷河バッターは三振に終わります。

急にフォームを変えた瀧に小手指メンバーは感心し、氷河メンバーは驚愕。

会場もどよめきます。

しかし、これだけでは終わらず、1番米原に戻った氷河に瀧は今度はオーバースローで投げました。

これには清峰も「す…すごい…」とムーミン顔。

さらにアンダースローサイドスローと変幻自在な瀧に米原は手も足も出ず、器用さだけなら桐島以上だと驚嘆します。

要は瀧のナイスピッチングをべた褒め。

しかし、普段褒め専であまり褒められなれていない瀧は、要の言葉に「気分いいっす」と感激。

そんな瀧に要は「別に褒めてねぇ。事実を言ったまでだ」と塩対応ですが、それにもまた感動する瀧でした。

 

感想

 

前回の桐島さん回から一転、今回は瀧の回でした。

ってか、瀧優秀すぎ!

清峰しかいなかった時代を考えると、ほんと小手指強くなりましたよね〜。

瀧は初登場時はただのモブみたいな感じで、他のキャラに比べて3枚目の顔だし(笑)まさかこんな活躍するとは思っていませんでした。

もーめっちゃかっこいいやん!

読者の誰もが「瀧に彼女が!?」と思っていたはずですが(失礼)、もうこれは納得ですよね。

彼女いなきゃおかしいって!

 

今回は清峰ムーミンもいっぱいで、ギャグもいい感じで入ってて笑いありつつの熱い戦いでしたね。

あっさりと氷河の攻撃を終わらせた瀧ですが、今のところ勝ってるのは氷河。

そろそろ点を取らないと辛いとこですが、小手指の反撃はやってくるのでしょうか?

 

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【忘却バッテリー】第177話あらすじネタバレ・感想

 

2025年6月26日更新の、忘却バッテリー第176話のあらすじネタバレ・感想をまとめます。

第176話のあらすじネタバレ・感想はこちら

 

第177話

 

要の熱いプレーで会場は大盛り上がり。

そんな中登場したのは4番の藤堂。

しかし、監督は桐島が必ず抑えると確信していました。

1球目はアウトローギリギリのストレート。

2球目もストレートで藤堂を追い込みます。

 

そんな中、桐島はなぜ自分が東京の高校でエースをやっているのかと自問していました。

桐島が中3の頃、弟の夏彦ほどではなくとも、彼にはいくつかの高校からスカウトが来ていました。

地元の関西からもスカウトがあったのに、最終的に選んだのは東京の氷河高校。

スカウトマンたちはみんな桐島の変化球や制球力に目をつけ、そこを褒めてきました。

桐島自身そこは自分でも自信のあることだったので、笑顔でお礼を言っていたのですが・・・。

ある日やって来た氷河の監督は違いました。

「キミほどのストレートピッチャーを見たことがない」と言われた桐島は、監督のことを「アホ」だと感じます。

桐島は皮肉交じりに「中2にして本格ストレートピッチャーをご存知ない?」「僕の弟の夏彦クン言うんですけど(笑)」と言うと、監督は「もちろん知っている」と答えつつ、桐島の強みは変化球だと言いました。

この言葉にスーッと頭が冷えていく桐島。

彼は内心で「最初から期待させんな」とボヤキつつ、席を立とうとします。

桐島も本当はピッチャーとして剛速球を投げることに憧れていましたが、自分にはそれが向いておらず、隣にはパワーピッチャーの逸材である弟がいました。

桐島はストレートピッチャーに憧れつつも、夏彦との勝負から逃げ、自分なりの武器で戦ってきたのです。

そんな桐島に、監督は「回転をかけるのがうまいということはストレートが得意ということ」と告、ストレートはフィジカルだけではないと言います。

桐島はその言葉に反論しますが、監督はストレートも回転数が命だと桐島に教えました。

続けて、桐島の球速はまだ伸びると熱心に語り、可能性を見出した桐島は氷河で自分を試すことにしたのでした。

 

一方、藤堂は3球目の低めストレートを無理やり当て、ファール。

桐島の球はキレは良いが、速さだけなら清峰のほうが上でした。

徐々に桐島の球に慣れてきた藤堂を見て、要も次は対応できると確信。

次はスライダーで来ると予想しますが、藤堂は桐島がプライドをぶつけてストレートを投げてくると予想。

そして、桐島が投げたのは3年間ずっと磨き続けてきたスピンストレート。

その早さに藤堂は追いつけず、三振となりました。

桐島の最後の球速は時速149キロ。

 

監督から自分の可能性を示された桐島は、「いいんですか?俺ストレートを諦めんでも」とポツリ。

すると監督は「当然だ!」と大声で宣言し、激しく桐島を誘います。

桐島は泣きそうになりながらも「うっさいわ〜」と監督の手を払い除け、「やっぱアンタ、ホンマアホやわ」と笑うのでした。

 

続くバッターの清峰を、時速150キロの球でねじ伏せた桐島。

これには要も驚愕。

監督はベンチで「当然だ!」と大盛りあがりし、桐島は150の大台に乗ったことを「めっちゃ気分ええやん」と喜びました。

 

感想

 

桐島さん神回をずっと書き忘れてたんですが・・・。

まさかの背番号シリーズ、ここで桐島さんが来るとは〜〜〜!

小手指メンバーの背番号は重い話ばっかだったけど、桐島さんの背番号はそれと対比するように明るい白。

桐島さんはこれまでずっと自分をごまかしてきた感があるから、「自分で決めた不可能を可能にできるのは自分だけ」っていう言葉と、希望に溢れた後ろ姿に感動して涙が出てきました。

自分の身近に才能を持った人間がいると、どうしたって諦めちゃいますよね。

あいつにはかなわないって。

でもそんな桐島さんを救い出してくれたのが、氷河の監督だったんですね・・・。

氷河の監督は登場がかなり遅かったけど、こんな素晴らしい人だったんだんてね。

まあ、他の監督同様めっちゃクセ強いけど(笑)

それにしても、桐島さんの「やっぱアンタアホやろ」が愛に満ちてていいなぁ。

 

小手指には勝って欲しいけどさ、もうこの大会だけは桐島さんを応援しちゃうよ。

こんな回想見せられたらさ〜。

甲子園行って弟にスピンストレート見せつけてほしいなあ。

 

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【葬送のフリーレン】フリーレンとヒンメルの結婚は何巻何話?2人は両思いだった?

 

よくSNSなどでフリーレンとヒンメルの結婚式のシーンが流れてきたことはありませんか?

原作を読んでいない人は、「え!?2人って結婚するの!?」と驚いたことでしょう。

今回は、フリーレンとヒンメルの結婚式のシーンが何巻の何話で読めるか、また2人は本当に結婚したのかなどを解説します。

 

 

フリーレンとヒンメルの結婚式のシーンは何巻何話?

 

フリーレンとヒンメルの結婚式のシーンが見れるのは、葬送のフリーレン13巻の第117話「奇跡の幻影」です。

葬送のフリーレンの13巻は、フリーレンが女神の石碑の力で80年前の過去へと飛ばされ、再びヒンメルたちと旅をする様子が描かれています。

この旅の途中、フリーレンたちは魔族に狙われ、七崩賢の1人である「奇跡のグラオザーム」に「楽園へと導く魔法<アンシエーシエラ>」をかけられます。

この魔法はグラオザームが得意な幻影魔法で、かけられた者は「決して叶わないと諦めた幸せな夢でさえも実現できる」魔法です。

つまりは、その人が一番望む夢を見せ、現実へと戻れなくする魔法だと思われます。

ここでヒンメルが見た幻影が、「フリーレンとの結婚式」でした。

 

フリーレンとヒンメルの結婚式ネタバレ

 

117話ではヒンメル、フリーレン、ハイターの3人がグラオザームに魔法をかけられ、気づくとヒンメルはタキシード姿で椅子に座っていました。

誰かと戦っていたような気がすると言うヒンメルに、ハイターは「何を寝ぼけているんですか?」と笑い、「花嫁を待たせてはいけない」とアイゼンとともにヒンメルを促します。

彼らに連れて行かれた先でヒンメルはウェディングドレスを着たフリーレンと出会い、目を見張ったところで117話は終わりました。

 

続く118話では、女神様の加護のおかげでグラオザームの幻影にかからなかったハイターが孤軍奮闘します。

その間にもヒンメルの夢は続き、牧師が「誓いのキスを」と。

フリーレンはその言葉に顔を上げて目を閉じますが、ヒンメルはそんなフリーレンの肩に手を置きながら切なげな複雑そうな表情を浮かべます。

そして、「フリーレン、打開策があるんだろ」「僕は何をすればいい?」と訪ねました。

ヒンメルはグラオザームの魔法にかかりながらも、ここが幻影の中であることに気づいていたのです。

フリーレンもヒンメルに言われここが幻影の中であることを確信。

フリーレンはここが現実だとしか思えませんでしたが、ヒンメルなら幻影に打ち勝てると自信を持って言い切ります。

そして、彼の手を剣があるべき場所へと導きました。

剣の感触を確かめたヒンメルは、それから五感をフルに使って幻影の中にいながらグラオザームと戦います。

そして、ハイターのサポートもありグラオザームの腕を切り、ついに幻影魔法は解けました。

その後、ヒンメルは魔族たちの相手を引き受け、フリーレンを女神の石碑へと走らせます。

フリーレンはヒンメルの背中を目に焼き付け、「ありがとう」と女神の石碑に急ぎ、未来へと帰っていくのでした。

 

フリーレンとヒンメルは両思い?

 

これまでの話の中で、ヒンメルがフリーレンを想っているような描写はいくつか出てきました。

ヒンメルがフリーレンのことを女性として好きだとはっきりわかったのは、鏡蓮華の指輪のシーンでしょう。

ヒンメルはフリーレンが適当に選んだ指輪の意匠が「永遠の愛情」という意味を持つ鏡蓮華であることを知り、切ない表情に。

そして、フリーレンの左手薬指にこの指輪をはめました。

おそらくこれはヒンメルなりの愛の告白だったと思いますが、それでも当時のフリーレンはヒンメルのことを特別に好きだとは感じていませんでした。

それは、勇者一行の冒険が終わってからも同じで、フリーレンはヒンメルのことをそこまで意識していなかったのです。

ところが、彼が亡くなったことで初めてヒンメルを知ろうとしなかったことを後悔。

人間を知る旅に出たことで、フリーレンの心境には変化が訪れます。

 

フリーレンは魂の眠る地<オレオール>を目指すようになってから、ヒンメルたちとの旅の思い出を辿るように大陸の最北端を目指しています。

その旅の所々でヒンメルを思い出しては、ヒンメルへの思いを再確認。

一緒に旅をしていたときよりも、ヒンメルへの想いが強くなっていきました。

 

そして、女神の石碑で過去へ飛ばされてヒンメルに再会。

グラオザームの魔法で、ヒンメルと結婚式の幻影の中に囚われます。

ここで問題なのは、フリーレンとヒンメルが同じ夢を見ていたこと。

最初花嫁姿のフリーレンはヒンメルが作り出した幻影かと思いましたが、フリーレンにもしっかりと自我があり、2人は同じ夢を見ていることが判明。

単純に考えれば、フリーレンもヒンメルと同じく結婚を望んでいたということになりますが、これまでのフリーレンを見る限り、その可能性は低いと思われます。

フリーレンにとってヒンメルは特別な存在であることは確かですが、それが男女の愛であるかは定かではありません。

また、フリーレンが本当はヒンメルのことを愛していたとしても、彼女自身それに気づくのはまだ先のことでしょう。

とすれば、この時点でフリーレンとヒンメルが両思いだったとはいえず、フリーレンは別の理由でヒンメルと同じ夢を見ていたと考えられるでしょう。

 

可能性として高いのは、フリーレンがヒンメルの願いを叶えることを望んでいた、ということです。

男女の愛情ではなくとも、ヒンメルのことを特別大切に思っていたフリーレン。

そんなヒンメルの願いを叶えることがフリーレンの「夢」であり、それゆえに同じ幻影を見たと推測することもできます。

フリーレンとヒンメルの結婚式のシーンはいろいろな考察ができますが、今のところまだ「両思い」というところまではいかない気がします。

フリーレンのヒンメルへの思いは、この先の旅で明らかになっていくことでしょう。

 

フリーレンとヒンメルの結婚まとめ

 

フリーレンとヒンメルの結婚式は、七崩賢グラオザームの幻影の中で見た夢でした。

実際に2人が結婚したことはなく、フリーレンからヒンメルへの想いもまだいまいちわかりません。

ただ、ヒンメルがフリーレンのことを愛していたことは確かで、生涯独身を貫いたことからも、死ぬまでフリーレンを愛していたと思われます。

おそらく、フリーレンが恋愛感情に乏しいことや、先に自分だけ死んでしまうことなどを考え、彼女のためにも気持ちを伝えることはしなかったのでしょう。

そう考えると、本当に切ないですね。。。

本当にオレオールがあるのか、フリーレンがヒンメルと再会できるのかはわかりませんが、彼の気持ちがフリーレンにもっと伝わればいいなと願っています。

【スパイファミリー】ロイドの過去は何巻何話?スパイになった理由を解説

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2025年10月からアニメ3期が放送される『スパイファミリー』。

アニメ3期ではついにロイドの過去が語られることになります。

では、ロイドはなぜスパイになったのか、原作漫画では何巻何話で描かれているのかなどをまとめていきます。

 

 

ロイドの過去は何巻何話?

 

ロイドの過去話が出てくるのは、原作の10巻です。

話数でいうと、62話になります。

62話の前編・中編・後編として、ロイドの幼少期からスパイになるまでの話が描かれました。

その前の話ではアーニャが2個目の雷〈トニト〉を取ってしまい、ロイドはショックで気を失います。

その気を失っている間に見た夢、という形でロイドの過去編が描かれました。

 

ロイドの過去編のネタバレ

 

ロイドの幼少期

 

ロイドは西国(ウェスタリア)の東部ルーウェンという場所で生まれ育ちました。

幼い頃のロイドは仲間たちから「参謀」というニックネームで呼ばれ、仲良しの3人と兵隊ごっこをして遊ぶ毎日。

友人の3人はそれぞれ「大将」「伍長」「少佐」と呼ばれていました。

しかし、ロイドの父親は厳しい人で、ロイドが兵隊ごっこをすることを禁じていました。

それでもどうしても兵隊セットが買いたかったロイドは、「参考書が欲しい」と嘘をつき、父親からもらったお金で兵隊セットを買います。

ところが、罪悪感から兵隊ごっこを楽しむことができず、その日は途中で遊びを抜けてしまいました。

 

東国からの突然の攻撃

 

仲間たちのもとから走り去ったロイドは、顔なじみの店のおばちゃんと世間話をします。

そこで、おばちゃんから「戦争なんてくだらない」「東には従姉妹が住んでいる」と言われ、今まで自分が思っていた東国のイメージや兵隊のイメージに違和感を覚え始めます。

そして、父親に謝り、友達とも他の遊びをしようと決めたとき・・・。

ロイドのいる町が突如として東軍の攻撃を受けます。

町は一瞬にして廃墟と化し、先ほどまで話していたおばちゃんも瓦礫の下敷きに。

わけもわからず呆然と佇むロイドの元へ母親が駆けつけ、2人は親戚を頼ってキールバーグへと避難しました。

 

再びの空襲

 

ロイドの故郷であるルーウェンは陥落し、父は帰ってきませんでした。

ロイドは「戦争は起きない」と言っていた大人たちに対し「嘘つき」と毒づきながらも、自分も父に嘘をついたことを後悔します。

その後、東国の攻撃に怯えながらも母と平穏に暮らしていたロイドでしたが、キールバーグもついに空襲を受けます。

そのとき釣りに出かけていたロイドは、周りの大人に言われるままに防空壕に避難。

しかし、ロイドは一瞬の隙をついて外に飛び出し、母親の元へ。

その間も空襲は続き、母も家もすでになく、ロイドは焼け野原となった町でただ1人泣き続けるのでした。

 

入隊するロイド

 

それから数年、ロイドはドブネズミのような暮らしを続けます。

好きなものをすべて奪われ、嫌いなものしか残っていない世界で、ロイドは銃を手に取ることを選びました。

当時まだ徴兵年齢に達していなかったロイドですが、ローランド・スプーフィー、18歳と戸籍を偽り入隊。

それからはただひたすら敵兵を殺す毎日を送ります。

そんなとき、ロイドは戦地で東国の脱獄兵であるフランキーと出会いました。

「女と付き合ったこともないまま死んでたまるかぁあ!」と泣き叫ぶフランキーに、思わず笑ってしまうロイド。

タバコを分け、しばし2人で話をしました。

そこで、フランキーはこんな戦争は不毛だと言い切ります。

東国ではこの戦争は西国が始めたことになっており、ルーウェンの爆撃が西国の自作自演だといわれていました。

そんなものは東国が都合良く作ったプロパガンダだと怒るロイドに、フランキーはそれを認めつつも真実は自分たちにはわからないと反論。

「あの爆撃でみんなが死んだ!」と責めるも、「そりゃお互い様だ」と返され、ロイドの「東国=悪」という概念が崩れつつありました。

そのときフランキーを追ってきた兵士たちに見つかり、ロイドは頭部に怪我を負い、フランキーは逃げていきました。

 

友人たちとの再会

 

負傷したことで前線から後方部隊に送られることになったロイド。

そこで兵士たちの食事を作っていると、「参謀?」と昔のあだ名で呼びかけられます。

そこにいたのは、小さい頃よく遊んだ大将、伍長、少佐でした。

みんな死んだと思っていたロイドは、3人が生きていたことに感激してボロボロと泣き出します。

そして、みんなで西国を倒そうと盛り上がる3人に、ロイドは「俺はみんなと普通に遊びたい」と言いますが、彼らはこれからロベルツ攻略戦に向かわなければなりませんでした。

ロイドは「戻ったら連絡をくれ」とにこやかに3人と別れますが、彼らが参加した作戦は無謀なもので、戻ってきたのは認識票(ドッグタグ)だけでした。

 

スパイになる決意を固めるロイド

 

再会した友人たちが帰ってこなかったことで、ロイドは「作戦を知っていたら引き止められたか?」「敵の動向を知っていたら作戦を中止にできたか?」と自問自答します。

もちろんロイドにはそんなことはわからず、それどころか戦争が起こった理由も知らず、ただ盲目的に国に従ってきました。

ロイドはそんな自分の無知を無力であり悪だと捉えます。

そんなとき、1人の男がロイドを訪ねてきました。

彼は誰にも言っていないロイドの本名を呼び、ロイドの素性をすべて言い当てます。

憲兵か?」と問うロイドに、彼は「陸軍情報部だ」と答え、ロイドをスカウトしに来たと言いました。

ロイドは迷ったあげくその男のもとへ向かい、名前も地位もすべて捨てるよう言われます。

ロイドは元々捨てた名前などどうでもいいと言い、さらに国家も戦争も勝利もどうでもいいと続けました。

男に「何のために?」と問われたロイドは、笑いながら走り回る子供たちに目を細めながら、「別に理由なんてない」と答え、男はそんなロイドを「嘘つき坊主」と呼びます。

その後ロイドはシルビアのもとへと送られ、みっちり鍛えられることになるのでした。

 

ロイドがスパイになった本当の理由

 

ロイドがスパイになった理由は、すでに1話で明かされています。

このときロイドは、「子供が泣かない世界を作るため」スパイになったと独白していました。

この「子供」には「じぶん」とふりがなが振られており、自分のような子供をこれ以上増やしたくないという決意にも感じられます。

また、この「子供」の中には、幼馴染の3人が含まれていることも想像に難くありません。

 

ロイドがスパイになろうと思った理由は1話のときからブレていませんが、過去編を読むと、ロイドは「無知」であった自分が許せず「情報」を求めてスパイになったと考えることもできます。

無知がいかに恐ろしいものか、情報がいかに大事かを身を以て知ったロイド。

陸軍情報部に入ることであらゆる情報を仕入れ、情報を武器に戦おうとしたのかもしれませんね。

 

ロイドの本名は?

 

10巻でかなり詳しく描かれたロイドの過去ですが、結局最後まで本名は出てきませんでした。

ロイドが本名を呼ばれる箇所は、すべて黒塗りとなっていました。

アニメではこの部分をどう表現するのか、楽しみですね。

 

ロイドの過去まとめ

 

ロイドの幼少期は戦争真っ只中の時代で、かなり過酷な経験をしています。

町が空襲されるシーンなどは漫画でも胸にくるものがあるので、これがアニメになったらと考えると、ちょっと見るのが怖くもなります。

ただ、ロイドの過去を知ることで、彼がいかに平和を切望しているかがわかり、なぜそこまで任務に必死なのかがわかる気がします。

 

ロイドの過去編では

  • 出身地がルーウェン
  • 大将、伍長、少佐という3人の幼馴染がいた
  • 母親はすでに亡くなっている
  • 父親は消息不明
  • フランキーとは戦地で知り合った
  • 陸軍情報部からスカウトされてスパイになった

 

これらの事実が明かされました。

ロイドに関しては本名などまだ謎もあるのですが、この過去編でだいぶ多くのことがわかった印象です。

幼い頃に家族を失い、すべてを捨てて生きてきたロイド。

戦争の危機がなくなったら、ヨルとアーニャの3人で温かい家庭を築いてほしいですね。

【葬送のフリーレン】第144話のあらすじネタバレ・感想

 

葬送のフリーレンの漫画の、あらすじネタバレと感想をまとめます。

今回は、2025年9月3日に発売された週刊少年サンデーに収録されている、第144話「予知夢」のあらすじネタバレ・感想です。

第143話のあらすじネタバレ・感想はこちら

 

第144話 予知夢

 

いまだに動く気配のない魔導特務隊。

ゼーリエはその慎重さを「臆病」と言い、ゼンゼは「その臆病さが帝国魔法使いの恐ろしさ」と評します。

ゼンゼは以前にも魔導特務隊と戦ったことがあり、そのときは1級魔法使いが3人も殺されました。

皇帝陛下との目通りは叶うと思うか尋ねるゼンゼに、ゼーリエは「こちらがこちらが望まなくとも勝手に来る」と答えます。

皇帝の人となりを話すゼーリエに、ゼンゼは彼女が皇帝と会ったことがあるのかと疑問を抱きました。

ゼーリエは予知夢の中で一度だけ皇帝と会っていましたが、その内容をゼンゼには明かしませんでした。

ゼーリエは予知夢の中で賭けに出ており、その内容を知ればゼンゼが自分を責めることがわかっていたからです。

 

舞踏会の前日、ゼーリエは「話がある」と夢の中で皇帝に会いに行きました。

これが夢だと気づいていない皇帝は、「フラーゼが黙っていない」と言いますが、ゼーリエはすでにフラーゼを始末していました。

殺し方次第では死さえ時間稼ぎにならない、と言う皇帝に、ゼーリエは「時間を稼ぐのに精一杯だった」「実に楽しい戦いだった」とフラーゼとの戦いを振り返りつつ、ここでは話を聞かれても構わないとサラリと言います。

そのセリフに、皇帝はここが夢の中であることを悟りました。

 

ゼーリエはここは自分の作り上げた夢の中で、皇帝は登場人物の1人に過ぎないと明かします。

ゼーリエの予知夢を「未来視の一種」と捉えた皇帝でしたが、ゼーリエは「そんな大層なものじゃない」と否定しつつも、詳しくは教えませんでした。

そして、この予知夢は数ある未来のひとつだと教えます。

ところが、そこで夢の中の住人に侵入を気づかれ、「もう未来の予測としての意味を成さない」と皇帝の元を去ろうとしました。

そんなゼーリエに皇帝は「何を話すつもりだったか教えてくれ」「この先の未来に何が起こる?」と尋ねます。

それを知ってどうするのかと問うゼーリエに、皇帝は自分の権限の及ばないところでゼーリエ暗殺計画が動いていると言いました。

皇帝はその結果がいいものではないと予想し、計画を止めたいと思っていました。

「互いに利がある」と話し合いを望む皇帝でしたが、ゼーリエは彼が情報を持ち帰ろうとしていることに気づきます。

そして、自分たちの夢がつながっていて、皇帝にも自我があると断言。

皇帝の体には精神防御機構が備えられており、その影響で今こういう状況になっていると推測します。

そして、ゼーリエに渡す情報を選別するために自分はここにいるのだろうと素直に心の内を明かしました。

そんな皇帝にゼーリエは情報交換に応じ、この先自分が死ぬ未来を予知します。

ただ、ゼーリエでも誰にどうやって殺されたのか、その死後に何が起こるのかはわかりませんでした。

だからこそ、ここで皇帝と話をし、自分が死んだ後の計画を立てようとしていたのです。

そして、「互いの利益を追及しよう」と皇帝と手を結ぶことを提案するのでした。

 

感想

 

今回の葬送のフリーレン・・・難しかった!

今でもよく理解してないんですけど、皇帝と会ったのは予知夢ってことは、そういう未来がいずれはくるってこと?

で、ゼーリエは自分の予知夢で自分が死ぬことを知ってるってこと?

でも「予知夢」と「未来視」は違うってことは、シュラハトの魔法とはまた違うってことなのか?

シュラハトの未来視は必ず起こる未来を見てたみたいだし・・・あ〜こんがらがる!

でもゼーリエの予知夢が「数ある未来のひとつ」ということなら、きっとゼーリエが死ぬ未来も変えられるってことですよね!?ね!?(そこが一番大事)

ゼーリエ様死んでほしくないんだよ〜。

この先1000年くらいずっとツンデレしててよ〜😢

 

とりあえずこの予知夢の中で、ゼーリエは何らかの「賭けに出た」ってことなんですね。

それが何なのかは・・・検討もつきません!(笑)

 

しかし、ゼーリエ暗殺計画の首謀者って、一体誰なんでしょうね?

影なる戦士たちは命令に従ってるだけだし。

司令官のレーヴェだって、何らかの組織の一員だろうし・・・。

それともレーヴェがトップなの?

「この世界から魔法をなくす」とは言ってましたが、それがレーヴェ個人の考えなのかどこかの組織全体の考えなのか・・・。

そのあたりはまだいまいちわかりませんね。

とりあえずしばらくフリーレンの出番少ないんで、早く活躍してほしいです(笑)

 

あ、全然関係ないんですけど。

サンデー編集部のポストの「それを知ってどうする?」のゼーリエ様。

スタンプに使いやすそう(笑)

私は「今日のご飯何〜〜!?」って聞く子供たちに言ってやりたいよ。

「それを知ってどうする?」

 

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