子育て笑い話

長男(うしゃお)と長女(うしゃこ)の二人を育児中の主婦です。子育て中のお悩み解決×おうち英語の情報を綴っていきます

アトピー奮闘記⑤ うしゃおくんのその後

うしゃおくんのアトピーの記録第五弾です。

ようやく治療も軌道にのり、日常生活には支障のない程度まで改善したうしゃおくん。

今回はその後のアトピーの様子を書いていきたいと思います。

 

前回までのお話

 

ushasha77.hatenablog.com

 

 

現在の体の状態

 

アレルゲン除去とステロイド治療により、うしゃおくんのアトピーはどんどん良くなっていきました。

とは言え、一気に良くなったわけではありません。

色々な要因によってもちろん悪化することもありました。

悪化する主な原因は以下の通り。

・花粉

・暑い時期の汗

・季節の変わり目

・肌の乾燥

こうやって見ているとほとんど一年中なにかしらアトピー悪化の要因がありますね(^^;)

しかし良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、本当に少しずつ改善していきました。

現在のうしゃおくんは8歳ですが、お尻とわきの下、首周りが少しあれているくらいであとはほとんどキレイになりました。

成長とともに肌が強くなったというのもあると思います。

ただし、もちろんいまだにステロイドは塗り続けています。

しかしとても弱いものを他の軟膏と混ぜて塗っているので、量はほとんどないようなものです。

それでもそれを塗らないとまた悪化してしまうので、毎日の塗布は必至です。

 

アレルギー食材の制限解除

 

アレルギーは半年に一度ほど、定期的に血液検査で経過観察をしてきました。

赤ちゃんの頃はギャン泣きしていたうしゃおくんも、3歳くらいの頃にはすっかり慣れたのか、針をさされても微動だにせずにベッドに寝ていました。

看護師さんも例によって押さえつけるためにうしゃおくんの上で待機しているのですが、無理におさえつける必要もないようです。

先生と看護師さんみんなに「すごいねー!」「こんなに楽な子は初めて」と誉められていました。

 

そんなアレルギー検査の結果を見つつ、数値がさがっていったものに関しては少しずつアレルゲンを体に慣らしていきました。

昔まではアレルゲンはとにかく除去!って方針だったみたいですけど、最近では逆に少しずつアレルゲンを与えながら体に慣れさせるっていう方針に変わっているみたいですね。

それも病院によるんでしょうが。

重篤なアレルギーの子は病院で入院しながら少しずつ与えていくみたいですけど、うしゃおくんは呼吸困難などの重い症状はなかったため、家で親の判断で進めることになりました。

でも「必ず平日の午前中に試してね!具合悪くなったらすぐに病院に行けるように!」とのことでした。

与えるこちらもかなりドキドキものでしたが、幸いにもなんのトラブルもなく進めていくことができました。

 

特に小麦は数値がまったくあがらなかったため、かなり早いうちに除去が完全解除になりました。

これは本当に助かった!

うどんとパンが食べられるというのは子持ちの親にとってはありがたいものです。

卵と牛乳は検査のたびに数値がどんどんあがりましたが、これは普通のことで、成長に従っていったんは上昇するものらしいです。

そこからまた少しずつ下がっていくらしいのですが、このふたつは数値が下がるまでに数年かかりました。

しかし!

年長さんの頃にはようやくみんなと同じ給食を食べられるようになったのです!!

牛乳も入学前には克服し、今では給食でごくごく飲んでいます。

本当に良かった!!

しかし、牛乳は大丈夫なのになぜか卵だけは苦手となってしまったようです(T-T)

ゆで卵だけはかろうじて大丈夫なのですが、他の卵料理は嫌いなようです。

しかし学校の給食の卵料理は我慢して食べているようなので、ものすごい進歩です。

もっと小さい頃は周りで卵を食べているだけで「卵の匂いがやだ~!」と騒いでいました(^^;)

 

お世話になった病院との別れ

 

そんなこんなでアレルギーの問題もなくなり、ついにこの病院ともお別れすることになりました。

あとは薬を塗るだけなので近所の皮膚科でも大丈夫、との先生の判断です。

もともと「ここまで来るの大変でしょ?近くにいいアレルギーの病院ないかな」と家からの距離を気にかけてくれていたので、親にとって負担がないようにと考えてくれたのでしょう。

そのため今ではこの病院に行くことはないのですが、この病院と巡り合わなければ私もうしゃおくんも今頃どうなっていたか・・・。

本当に先生には感謝しかありません。

今では近所の皮膚科で、薬がなくなったらもらいに行くくらいです。

おそらくアトピー自体は「完治」ということはないでしょう。

大人になってもストレスや環境の変化など、様々なことで悪化することもあると思います。

でもきっともう日常生活に差し障るよな状態に戻ることはないでしょう。

 

子供のアトピーで悩んでいる人に伝えたいこと

 

こうして今では上手にアトピーと付き合っていけている私とうしゃおくんですが、アトピーステロイド治療に悩んでいる親御さんたちに伝えたいことがあります。

それはステロイドを怖がらないで!ということです。

確かにステロイドは色々副作用が伝えられているし、比較的新しい薬なので完全に安全なものかどうか不安になるのも当然です。

しかし、きちんと医者の処方通りに使えば無闇に怖がる必要はありません。

最初に強力なステロイドを出されたとしても、それをずーっと使い続けるように指示する医者はいません。

必ずつ少しずつ弱いステロイドへと変わっていきます。

そうして子供の皮膚の成長とともに塗る量もどんどん減っていきます。

とにかく不安があればお医者さんに相談する、そのためにも信頼できる病院を見つけることをおすすめします。

ステロイドを使うも使わないも、とにかく自己判断はやめましょう

 

ここまでうしゃおくんのアトピー治療についてお話させていただきましたが、次回はアトピーを改善するために私が色々と試したことについてまとめてみたいと思います。

 

次回へ続く

 

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