子育て笑い話

長男(うしゃお)と長女(うしゃこ)の二人を育児中の主婦です。子育て中のお悩み解決×おうち英語の情報を綴っていきます

アトピー奮闘記⑥ アトピーを改善するために私が実践したこと

我が家のうしゃおくんは、生後数か月からアトピーに悩まされ続けてきました。

しかしなんとかつらい時期を乗り越え、今ではだいぶアトピーも改善されてきました。

今回は9年近く子供のアトピーと付き合っていく中で、私がアトピーを改善するためにあれこれ試した民間療法についてお話したいと思います。

 

前回までのお話はこちら

 

ushasha77.hatenablog.com

 

 

何より大事なスキンケア

 

これはアトピーの子がいるのなら当たり前のことだと思いますが、やはりまずはスキンケアがアトピー治療の基本になります。

アトピーにとって皮膚の乾燥は大敵です。

お風呂上りの保湿剤はかかさず塗りましょう。

この時お医者さんがすすめてくるのはヒルドイドです。

こちらは空気中の水分を肌に取り入れてくれる保湿剤なので、乾燥した肌に塗っても効果があらわれます。

しかし、うちのうしゃおくんの場合はヒルドイドが合わなかったんです。

塗ると赤くなってしまうため、使うことができませんでした。

そのため、ずーっとワセリンを塗り続けています。

ワセリンはヒルドイドと違って水分量を増やしてくれるわけではありません。

ただ皮膚の水分をこれ以上蒸発しないように膜をしてくれるだけです。

そのため、ワセリンを使う時はある程度体が濡れている状態で塗りましょう。

お風呂上りに体をきれいに拭いてしまう前に、ちょっとびしょびしょじゃない?くらいに濡れている状態で塗ってねと皮膚科の先が言っていました。

 

洗剤に気を付ける

 

体を洗う石鹸類やシャンプー、洋服を洗う洗剤などはできるだけ刺激の少ないものを選んできました。

我が家ではボディーソープはずっとアトピタです。

これが一番うしゃおくの体にはあいました。

シャンプーも普通のものを使ってしまうと、洗い流した時に体について刺激になるため、うちでは頭からつま先までアトピタ一本です。

うしゃおくんは男の子なので、リンスとか必要ないですしね。

服を洗う洗剤は界面活性剤の配合ができるだけ少ないものチョイス。

界面活性剤を多く使っている物は汚れ落ちはとてもいいのですが、肌が弱い人には肌荒れの原因となります。

そのためハイターも柔軟剤もうしゃおくんの衣類やタオルには使いません。

洗剤だけでもまったく問題なく洗えています。

ただ旦那の服にはハイターをジャバジャバ使ってますけどね(笑)

柔軟剤はアトピーの子にはできれば使わないほうがいいです。

 

アレルゲンの除去

 

うしゃおくんのように食物アレルギーがある子がアレルギー物質を食べないようにするのはもちろんですが、アトピーの子に多いのがハウスダストのアレルギーです。

埃やダニの死骸などでアトピーが悪化することがあります。

そのため、部屋の埃や布団の埃には注意を払うように頑張ってます。

部屋は掃除機をかけた後に埃が舞いちらないように拭き掃除。

布団は天日干しをした後は布団用のノズルを使って掃除機で埃やダニの死骸を吸い取ります。

疲れた日などはサボることもありますが、できるだけ気を付けるようにしています。

 

アトピーにいい食べ物を食べる

 

アトピーにいいのは青魚です。

青魚にはオメガ3脂肪酸というものが多く含まれています。

現代の日本人にはこのオメガ3脂肪酸が足りず、ほとんどの人がオメガ6脂肪酸が過多の状態となっているそうです。

そうしてオメガ6系とオメガ3系のバランスが崩れ、アレルギー症状があわられてくるということです。

そのため、逆にオメガ3脂肪酸を多く摂ってバランスを保てばアレルギー症状は落ち着くという理屈のようです。

週に2~3回は魚料理を食べるのが好ましいようですが、うしゃおくんは刺身以外の魚は嫌い・・・。

なので我が家では魚の代わりに亜麻仁油やえごま油などでオメガ3脂肪酸を摂るようにしています。

これらの油は熱に弱いので料理には使わず、サラダや納豆にかけたり、飲む前の味噌汁に数滴たらしたりして使います。

また我が家ではオメガ3脂肪酸入りのドレッシングを買っておいしくサラダをいただいています。

逆にアトピーが悪化する油はごま油とサラダ油だということなので、調理にはオリーブオイルかキャノーラ油を使っています。

 

アトピーにいい食べ物には他にレンコンや玉ねぎ、ネギ、にらなどがあります。

これらの野菜に「ムチン」という成分が含まれており、この成分がアレルギー症状の緩和に役立つという研究結果が出ています。

できるだけ毎日どれか食べられるように料理で使うようにしています。

 

塩素除去

 

塩素はアトピーの天敵!

うしゃおくんは学校でプールに入るとあっという間にアトピーが悪化します。

本当ならば見学したほうがいいのでしょうが、もうそこまで症状がひどくないこともあり、本人もプールが大好きなので肌があれること覚悟でプールにはいれています。

ただ学校から帰ったらすぐにシャワーをあびさせるようにしています。

飲み水の塩素もできれば除去したいな、と思い、水道水には浄水器をつけています。

今はそこまでひどくないのでやっていませんが、アトピーがひどかった頃はお風呂の水も塩素除去していました。

お風呂の塩素はビタミンCで除去できるそうです。

 

 

汗をかいたら早目にシャワー

 

夏などの暑い時期は汗でアトピーが悪化します。

夏は脇の下とか膝裏とか、汗のたまる場所がかゆくなるんですよね。

そのため、学校から帰ってきて汗がすごい時は早目にシャワーを浴びさせています。

本当はシャワーの水流もアトピーには良くないのですが、うしゃおくんはだいぶお肌が強くなったのでシャワーを利用しています。

しかし小さい頃アトピーがひどかった時はシャワーは使わずに手桶でお湯を組んで体にかけていました。

アトピーがひどい場合はシャワーなどの水流の強いものは刺激になるので使わないようにしたほうがいいみたいです。

 

まとめ

 

以上が我が家でアトピー対策として続けてきた方法です。

はっきり言ってどれが効いてどれが効いてないかということは証明できません。

しかし、やらないよりはやったほうがいいと信じて続けています。

慣れないうちはこれらのことをいちいち実践するのは大変ですが、慣れてしまうと生活の一部となるのであまり苦はありませんでした。

また子供が大きくなるにつれて、自分でシャワーを浴びたり保湿剤をつけたりできるようになるので、私の負担も徐々に減ってきています。

アトピーが完治するということはあまりないかもしれませんが、できるだけひどい状態に戻らないようにこれからも頑張って続けていこうと思います。