子育て笑い話

長男(うしゃお)と長女(うしゃこ)の二人を育児中の主婦です。子育て中のお悩み解決×おうち英語の情報を綴っていきます

将棋がさせるようになったら大会に出てみよう!|関東のおすすめ子供将棋大会

f:id:ushasha77:20190714210203j:plain

 

子供が将棋を指せるようになってくると、次は将棋大会へと出てみたくなりますよね。

でも将棋大会ってどこでやってるの?の疑問に思うことはありませんか。

実は子供が出れる将棋大会は全国各地にあります。

今回はうちの長男・うしゃおくんが出場した大会をメインに、関東近辺の将棋大会をご紹介します。

 

出場したことのある子供将棋大会

 

テーブルマークこども大会

こちらはJT主催の将棋大会で、子供の将棋大会の中でも最大規模をほこる大会です。

6月から11月にかけて全国各地で開催されます。

ちなみに東京大会は幕張メッセで行われ、毎年ものすごい人数が集まります。

部門は低学年部門(小学3年生以下で未就学児含む)と高学年部門(小学4~6年生)にわかれます。

ざっくりと2部門での選別なので、棋力の差はかなりあります。

低学年でもすでに初段以上の子もいれば、始めたばかりという子もいます。

初めに強い子とあたってしまうとあっさり負けてしまうこともありますが、初心者で出場している子もたくさんいるので心配はありません。

負けてしまっても自由対局というものもあり、そこでは好きな子と好きに対局することができ、勝つと将棋駒の消しゴムがもらえたりします。

他にも色々なイベントがあり、対局以外にも楽しめるコーナーがたくさんです。

当日は同時にJTプロ公式戦もあるので、目の前でプロの対局を見ることもできます。

他にも女流棋士による指導対局もあり(当日申込制の抽選)、とにかく丸ごと一日将棋が楽しめる大会です。

 

さなる杯小学生将棋名人戦

こちらは日本将棋連盟が主催する小学生の将棋名人を決める大会です。

「え?将棋名人なんて無理無理!」なんて驚くことはありません。

名人戦が行われる同じ会場内で「交流戦」というものが行われるんです。

そこまで棋力のない小学生はこちらの交流戦での出場が可能です。

こちらも低学年部門と高学年部門に分かれます。

こちらは大会名に「小学生」と書かれているように、未就学児の参加はできません。

予選は全国各地で行われ、東京は特に多摩地区と23区で分かれます。

参加資格はその地域に住んでいるか、または通学しているかのどちらかになります。

 

YAMADAこどもチャレンジ杯

こちらは群馬県高崎市で行われるヤマダ電機主催の大会です。

高崎駅前にあるヤマダ電機LAVIの中で行われます。

高崎は新幹線も通っているため、東京からの参加者もけっこう訪れます。

毎年冬と夏の2回行われるのですが、今年の冬は群馬県と東京(その他地域)の参加者比は半々という感じでした。

部門はJ1、J2、J3と3つに分かれ、J1は中学生以上で初段以上、J2は小学生以下で6級~1級程度、J3は小学生以下で初心者~7級程度となっています。

未就学児でも参加可能で、J3部門があることで初心者でもだいぶ参加しやすくなっています。

またこの大会は上州将棋祭りの一環として行われるため、数日にわたってたくさんのプロ棋士も訪れ、サイン会や指導対局詰将棋クイズや将棋物販コーナーなど、様々な将棋イベントが開催されます。

ちょっとした旅行ついでに訪れるのも楽しいかもしれません。

 

東急小学生大会

こちらは渋谷の東急百貨店で行われる将棋大会です。

東急将棋祭りというイベントの一環で行われるもので、この将棋祭りはすでに50回以上行われている将棋ファンの間では有名なものです。

小学生の大会は、予選を戦い通過者が決勝へすすめる通常の大会と、勝っても負けても3局対局できる勝ち抜き戦のふたつ開催されます。

勝ち抜き戦は部門分けはありませんが、通常の大会のほうはA級、B級、C級で分かれています。

A級が初段以上、B級が1級~9級、C級が10級以下となります。

といってもB級の幅がだいぶ広いため、5級より下くらいの子はC級に出ることも多いです。

通常の大会と勝ち抜き戦はは日程が異なり、通常の大会だけは申し込みが必要ですが、勝ち抜き戦は先着100名となります。

規模は少し小さい大会なのですがけっこう有名な大会で、子供の頃にこの大会で優勝したプロ棋士も何人もいます。

またこちらも将棋祭りが同時に開催されているので、様々なプロ棋士によるトークイベントや対局を見ることができたグッズを買ったりすることもできます。

 

西東京名人戦

こちらは日本将棋連盟西東京市部が主催する大会で、東京都のあきる野市というところで行われます。

地方の大会ですが森内9段が訪れることもあり、毎年強豪が集まります。

今年はちょうど40回目で「森内杯争奪記念大会」として開催されました。

こちらは子供だけでなく一般の人の参加も可能です。

そのため部門分けは名人戦(4段以上と希望者)、A級(2、3段)、B級(初段以下)、小中学生、というわかれかたをしています。

森内9段により指導対局も行われ、その年によってはもう一人違うプロ棋士の人が指導対局に訪れてくれたりします。

我が家のうしゃおくん、なんと今年はこの大会で準優勝!

はじめて将棋連盟の佐藤会長の名前入りの賞状をいただきました!

 

まだ参加したことのない子供将棋大会

 

イオンモール杯争奪 こども将棋王決定戦

イオン主催の将棋大会です。

2019年は8月4日の予定なので、とりあえずうしゃおくんエントリーだけしています。

去年は出ていないので今回が初参加。

なのでまだ雰囲気とかはわかりませんが、だいぶ大きな大会のようです。

この大会はまずは全国で予選を行い、予選を勝ち抜いた子供が山形県天童市で戦い将棋王を決めるというもので、近畿から始まりいままさに全国予選が少しずつ行われている最中です。

ちなみに関東は関東Aブロック、関東Bブロック、首都圏ブロックと3つにわかれています。

こちらも将棋王を目指すブロック代表決定戦クラスというものと交流戦クラスがあるので、初心者の子供でも大丈夫ですよ。

ちなみに交流クラスは3年生までの低学年クラスと、4~6年生までの高学年クラスにわかれています。

 

追記

この間イオンモール杯に出場してきました。

その体験記はこちら。

 

www.cutepink.work

 

 

J:COM3月のライオンこども将棋大会

映画で実写化もした将棋漫画「3月のライオン」とコラボした将棋大会です。

この大会もなかなかの人気らしいのですが、どうもタイミングがあわずにまだ出場したことがありません。

こちらも全国をめざして予選を勝ち抜く全国クラスと交流クラスのふたつがあるようです。

この大会では3月のライオンのキャラクターたちが入り口に飾ってあったり、クリアファイルが3月のライオンのモデルだったりと、とにかく3月のライオン好きにはたまらない大会のようです。

また指導対局や大学生に挑戦!コーナー、奨励会指導対局などがあり、一日中将棋を楽しめるようになっています。

 

三浦三崎マグロ争奪将棋大会

知る人ぞ知るマグロがもらえる将棋大会です!(笑)

神奈川県の三浦市で行われ、食事や参加賞もついてきます。

そしてなんといってもみんなの狙いは入賞商品のマグロ。

A級の優勝者にはなんとマグロ一本まるまる贈呈されます!かなりでかいです!

その他の級でも上位入賞するとマグロブロックがもらえたりと、商品はかなり豪華。

ただそのため、参加費は2500円とお高いです(^^;)

ちなみに女性と小学生は2000円で参加できます。

小学生はひとくくりに小学生の部という部門での参加となります。

うちのうしゃおくん、マグロ大好きなので参加する気満々なのですが、2000円出して将棋さすなら2000円だして回転ずし食べたほうがよくない?と思う私でありました。

 

 

以上、子供でも参加できる将棋大会でした。

このような大きな大会もたくさんありますが、将棋道場や将棋教室などでも将棋大会は随時開催されています。

うしゃおくんも一番初めに参加した大会は、近所の将棋道場内での小さな大会でした。

小学1年生の時に小学生の部で出て、なんと優勝を飾ったという忘れられないデビュー戦です(^^)

他にも近所の将棋サロンの大会や、通っている将棋教室の大会などによく出て優勝、準優勝と賞を重ねて自信をつけています。

いきなり大きな大会に出るのは不安、という子は、まずはこういった小さな大会から少しずつ自信をつけていくといいかもしれませんね。