【推しの子】鮫島アビ子はかわいい？うざい？年齢やアニメの声優も紹介

推しの子の2.5次元舞台編で活躍するキャラの一人に、漫画家の鮫島アビ子がいます。

アビ子はかわいいと人気なのですが、一部ファンの間では「うざい」と言われてしまうことも・・・。

この記事では、鮫島アビ子のかわいい魅力やうざいと言われてしまう理由、年齢や何話に登場するかなどをまとめていきます。

鮫島アビ子は黒髪のショートボブ姿の女性で、作中の大人気漫画「東京ブレイド」　の原作者です。

まるで学生のような幼い見た目ですが、年齢はなんと22歳！

他人とコミュニケーションを取るのが苦手で、アシスタントも彼女についていくことができず、人気漫画家にもかかわらず一人で漫画を描いています。

自分の作品に対するこだわりは非常に強く、妥協を許しません。

「今日は甘口で」の作者である吉祥寺頼子のもとでアシスタントをしていたことがあり、頼子は師匠のような存在。

しかし、自分のほうが大ヒット漫画家となってしまったことで、やや天狗になりがち。

頼子とは喧嘩もするけれど、唯一本音でぶつかりあえるようです。

鮫島アビ子は22歳という年齢のわりに童顔で、そんな幼い見た目がかわいいと言われています。

また、目がキラキラしているところも、かわいい魅力のひとつ。

全体的に「見た目がかわいい」と評判です。

鮫島アビ子は気を許した相手には思ったことをズバズバ言えますが、知らない人やそれほど仲良くない相手の前ではダークモードに突入。

脚本家のGOAともパソコンの画面越しでは意気投合して仲良くなったものの、実際に会うと頼子の後ろに隠れてしまいます。

また、イケメンと美少女は見ただけでテンパると言って落ち込むなど、極度のコミュ障ぶりがかわいいと人気です。

鮫島アビ子のかわいい魅力の3つ目は、ズバリ「変人」なところです！

アビ子は歯磨きするときは時間短縮のために歯ブラシを2本使うという、とっても変な人。

この歯ブラシシーンは読者の間でもかなり人気で、アビ子が「かわいい」と言われる理由のひとつにもなっています。

推しの子の鮫島アビ子はかわいいと言われることが多いのですが、一部読者の間では「うざい」「嫌い」と言われることもあります。

アビ子が「うざい」などと言われるのは、自分の主張ばかりで周りに迷惑をかけても気にしないところが大きな原因なようです。

特に脚本をすべて変えろと言い出したシーンを見て、うざいと感じた人が多いみたいですね。

また、陰キャで暗いことばかり言うところや、売れっ子漫画家として傲慢な言動が目立つところもうざいと言われてしまう原因となっています。

推しの子のアニメで鮫島アビ子を演じた声優は、佐倉綾音さんです。

ここでは、佐倉綾音さんのプロフィールと、主な主演作品や演じたキャラを紹介します。

見た目が幼く変人の鮫島アビ子は、かわいいと評判でファンも多いキャラです。

しかし、その強烈なキャラが鼻につくところもあり、うざいと言われてしまうこともあるようです。

推しの子は主人公やヒロインですら「嫌い」と言われることがあるので、少なからずアンチが存在するのは仕方がないといえるかもしれませんね（＾＾；）

鮫島アビ子は2.5次元舞台編で一番活躍しますが、それ以降もたまに出てくることがあります。

アニメでのこれからの活躍も楽しみです。