【アベツカサ先生描き下ろし】
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) 2026年1月17日
第29話ご視聴
ありがとうございました。 pic.twitter.com/94YGIN0bQR
『葬送のフリーレン』のアニメ2期1話(第29話)のあらすじネタバレ・感想をまとめます。
アニメ1期第28話(最終回)のあらすじネタバレ・感想はこちら
2期1話(第29話) じゃあ行こうか
1級魔法使い試験が終わり、オイサーストから旅立ったフリーレン一行。
北側諸国のザオム湿原を通過中でした。
フェルンとシュタルクが朝ご飯の準備をしている最中、珍しく早起きをしたフリーレンを何かを探している様子。
そして、得意げにキレイな石を取り出します。
そのとき、火をつけようとしていたフェルンが、魔法を使えないことに気づきました。
フリーレンが拾った石は「封魔鉱」というもので、魔法を無効化する力を持っていたのです。
小石ほどの大きさで金貨数枚は下らないという封魔鉱ですが、魔法を封じてしまうため持ち歩けません。
「早く捨てちゃってください」と言うフェルンに、フリーレンは「面白いから見て」と封魔鉱に魔力を目一杯こめました。
その途端、めっちゃ光りだす封魔鉱。
フリーレンは得意顔でしたが、2人には「眩しい」「早く捨ててください」と散々な評価でした。
その後出発したフリーレンたちでしたが、いきなり地面が割れて下の空洞に落ちてしまいます。
そこは封魔鉱の鉱床で、フェルンとフリーレンは魔法が使えなくなってしまいました。
フリーレンはシュタルクに「頼りにしてるからね」と言い、他の出口を見つけようとします。
しかし、結局鉱床で野営することになってしまったフリーレンたち。
フリーレンはぐっすりと眠っていましたが、フェルンは魔法が使えないことに不安を覚え、恐怖に震えます。
そんなとき、毒極竜という魔物が現れました。
フリーレンはこの魔物はシュタルクと相性が悪いと指摘。
のんびり寝ていたフリーレンにシュタルクは悪態をつきますが、フリーレンはシュタルクに命を預けているつもりだったからこそのんびりとしていられたのです。
「俺はいざってときには逃げ出す男だ」と言うシュタルクに、フリーレンは「じゃあ一緒に逃げよう」と魔力を込めた封魔鉱を魔物に投げつけました。
魔法討伐の旅の途中、アイゼンもシュタルクと似たようなことを言ったことがあります。
命を預けると言うヒンメルに、「俺は村を捨てた男だぞ」と。
そのときのヒンメルは「じゃあ逃げたくなったら皆で逃げよう」と言い、その後の竜との戦闘で本当に逃げる選択をします。
ヒンメルがフリーレンをかつぎ、ハイターはアイゼンをおんぶし、4人は命からがら逃げだしました。
シュタルクに引っ張られながらそのときのことを思い出していたフリーレンは、逃げながら小さく微笑むのでした。
無事脱出して、「皆で逃げるのも悪くないでしょ?」と言うフリーレン。
「じゃあ行こうか」と出立しようとしたところで、シュタルクが「腰が抜けて歩けない」とフリーレンたちを引き止めるのでした。
北側諸国のザンフト大森林へとやって来たフリーレンたち。
フェルンはフリーレンと川で水浴びをしながら、ブレスレットや髪飾りの手入れをしていました。
そんなフェルンに楽しそうだと言うフリーレン。
フェルンは戦争で何もかも失ってしまったため、こうして大事なものが増えていくのが嬉しいのでした。
そんなことを話しているとき、魚を釣りに来たシュタルクが登場。
フェルンに「えっち」と言われてしまいます。
シュタルクは土下座で謝り、フェルンは「別に怒ってない」と言いますが、明らかに空気は悪くなっていました。
そのことに気づいたフリーレンに、「フリーレンもそういうのわかるようになってきたか」と凹みながらちょっと感動するシュタルク。
「もし居心地が悪いならちゃんと言ってね」と言うフリーレンにシュタルクが反論しようとしたとき、分かれ道にさしかかります。
その分岐点に宿屋を発見し、フリーレンたちはそこで1泊することにしました。
すると、その宿にはなんとヴィアベル、エーレ、シャルフの姿が。
北の果てでまた魔族が暴れ出し、ヴィアベルはカイロで急いで帰ることにしたようです。
エーレとシャルフは帝都の港町まで一緒に行くと説明するヴィアベル。
その後、ヴィアベルはシュタルクを再び北の戦いの前衛に誘います。
「こいつを口説いていいか?」と言うヴィアベルに、「勝手にすればいい」と答えるフリーレン。
それに対し、フェルンはどこか不安そうでした。
食事が終わった後、フェルンが1人でいるシュタルクに話しかけると、シュタルクは「ヴィアベルの話なら断った」ときっぱり言いました。
それでいいのかと問うフェルンに、シュタルクは自分はこのパーティーにいる理由を話します。
フリーレンたちと初めて出会ったとき、もう限界だったシュタルク。
しかし、そんな彼の背中を押したのはフェルンでした。
だからこそ、シュタルクはこのパーティーで一緒に旅がしたいと思ったのです。
シュタルクは「俺はどこにも行かないよ」と決めてから、「だからもっと優しくして・・・」と情けない顔で言います。
それに珍しくフェルンが素直に「じゃあおいで」と腕を広げたところ、「何企んでるの!?怖い!」と逃げます。
そんなシュタルクに「めんどくさいな、こいつ」と毒づくフェルン。
夜が明け、「結局口説き落とせなかったか」と言いつつも、「どうせ北の果に来るんだろ。そん時に会おう」とあっさり別れるヴィアベル。
そんな彼らを見送り、フリーレンたちは逆方向へと旅立っていきました。
感想
お帰りアニメフリーレン!
待ってたよ〜!やっと見れて感動!
OPがミセスって聞いたときはイメージとあわないと思ってたけど、ちゃんとフリーレンらしい少し切なげな曲にしてくれましたね。
まだちょっとなじみませんが、そのうち慣れてくるでしょう。
前半は封魔鉱の話。
やっぱりアニメの改変は素晴らしい!
原作ではたった1コマしかない、勇者一行の逃げるシーン。
戦闘シーンまで補完してくれるなんて、感謝感激雨アラモードですぅ!(by超かぐや姫)
まさかヒンメルのフリーレンお姫様抱っこが見れるなんて♡
流れるように抱っこしてましたね(笑)
さらに現在で逃げてるときのフリーレンの微笑み。
ヒンメルたちを思い出しているだろうことがよくわかるこのシーン。
もうこの一瞬だけで感動でした!
後半はヴィアベルたちとの再会&シュタフェルの痴話喧嘩。
フリーレンは空気が悪いことはわかるようになっても、いまだに「不タルクとフェルンって実は相性悪い?」とか見当違いのことを言い出しちゃうくらい、恋愛感情ってものが希薄なんですね。
だからこそ、ヒンメルの気持ちにもずっと気づかなかったんでしょうし。
こちらはほぼ原作通りでしたが、夜寝る前にフェルンがブレスレットを見ながら回想するシーンがオリジナルで追加。
ここで前半の逃げてるシーンをぶちこんでくるのがにくい演出!
楽しそうに笑うフリーレンとは違い、恐怖で顔をひきつらせるフェルン。
そのときに、まるで心の頼りにするようにシュタルクからもらったブレスレットを握りしめていました。
ああ、フェルンにとってのシュタルクってのは、本当に心の支えなんだな〜、とわかるいいシーンでしたね。
アニメ1期の雰囲気そのまま引き継いでくれた、最高の2期1話目でした!
次回は南の勇者のお話。
【葬送のフリーレン】南の勇者とは何者か?強さや登場回を紹介 - 漫画好きmamaのつぶやき
原作でも本当にこの話くらいにしか出番のない南の勇者ですが、結構なファンが多いキャラ。
原作のどこかの回想でまた出てきてほしいなぁ、と願ってやみません。