\\『エリスの聖杯』第13巻//
— エリスの聖杯【公式】毎週木曜放送中! (@Project_of_Eris) 2025年8月26日
漫画/桃山ひなせ @mokibidango
パメラに声をかける男の目には———
📕9月5日発売#エリスの聖杯#マンガUP pic.twitter.com/s6f02GNJFx
『エリスの聖杯』のパメラは、作品冒頭でスカーレットにばっさりと「ざまぁ」させられる典型的な悪役です。
それから作中にはしばらく登場しませんが、パメラはあの後どうなったのでしょうか?
この記事では、エリスの聖杯のパメラが最後どうなったのか、詳しく解説します。
アニメの声優も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
エリスの聖杯のパメラとは
パメラ・フランシスは、裕福な男爵令嬢です。
白金色の髪の毛で、年は15〜16歳くらい。
プライドが高く我がままで、人を利用していたぶるのが大好きな性格の歪んだ少女です。
特別に美人というわけではありませんが、どうすれば自分が魅力的にうつるかを知っていて、男性を手玉に取ることなんて朝飯前。
「誠実のグレイル」であるコニーとはとことん相性が悪く、小さい頃から目の敵にしていたようです。
そこで、コニーの婚約者であるニールを誘惑し、さらに罠を仕掛けてコニーを孤立させようと企みました。
しかし、スカーレットによって返り討ちにあい、社交界から姿を消しました。
パメラはその後どうなった?
夜会後のパメラ
多くの貴族たちの前で罪をあばかれたパメラは、足が血で真っ赤に染まるまで踊らされ続けます。
その後、ほとんど心神喪失状態となり、領地に戻って静養。
領地に戻ったばかりのパメラはほぼ寝たきりの状態となり、様々な医者が彼女の心の病を治そうとしていました。
しかし、どんな名医もパメラを治すことはできず、彼女はただ人形のように寝ているだけ。
そんなある日、ジェームズという医者がパメラの元を訪れます。
その医者は寝ているパメラに向かい「復讐をしたくありませんか?」と尋ねます。
「復讐」という言葉に、初めて反応するパメラ。
続いてジェームズから「コンスタンス・グレイル」の名前を聞いた瞬間、パメラは覚醒します。
このジェームズの正体は「暁の鶏<ダェグ・ガルス>」という犯罪組織の一員で、組織にとって邪魔であるコニーを消すため、パメラを利用しようとしたのでした。
パメラとコニーの再会
「暁の鶏」にそそのかされ王都に戻ってきたパメラは、コニーに会いに行きます。
げっそりとやつれてしまったパメラを見て驚くコニー。
そんなコニーに「あなた、ちっとも変わらないのね」「私は少し変わったでしょ?」とパメラは笑います。
この数日前、コニーはある銃撃戦に巻き込まれていたのですが、パメラはそこでコニーを見かけたと言います。
焦って「人違いじゃないかな」とごまかすコニーに、パメラは「なら別にいいのよ」と満足そうに笑い、「じゃあ、またね」と意味ありげな言葉を残して去っていくのでした。
虚偽の証言をするパメラ
「暁の鶏」は、自分たちに計画の邪魔になるコニーに、ファリスの第七殿下であるユリシーズ誘拐の罪をなすりつけようとしました。
その偽の目撃者としてパメラを利用し、嘘の証言をさせたのでした。
そのせいでコニーは誘拐犯として捕らえられ、処刑されることになってしまいます。
エリスの聖杯のパメラは最後どうなった?
結局多くの人の助けのおかげでコニーの冤罪は晴れ、コニーは自由の身に。
一方、パメラはブレンダからこれまでの悪行の数々を告発され、激しい非難にさらされました。
彼女は再び心神喪失と診断され、長期療養を余儀なくされ日常生活すらままならない状態になります。
ところが、それでもパメラの復讐の炎は消えていませんでした。
パメラはすべてが終わった後再びコニーの前に現れ、「あんたさえいなければ!」とコニーをナイフで刺そうとします。
しかし、結局はそれも失敗し、その後は断崖絶壁修道院で監視されながら暮らすことになります。
それでも改心することはなく、ずっとコニーの不幸を願いながら生きていくのでしょう。
エリスの聖杯のアニメのパメラの声優
エリスの聖杯のアニメでパメラを演じたのは、声優の大西沙織さんです。
ここでは、大西沙織さんのプロフィールや主な出演作品を紹介します。
プロフィール
- 生年月日:1992年8月6日
- 出身地:千葉県
- 血液型:O型
- 身長:156cm
- 所属:アイムエンタープライズ
- 趣味:アニメやドラマのサントラ鑑賞
- 特技:イラスト
- 受賞歴:第12回声優アワード助演女優賞・パーソナリティ賞
主な出演作品
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(アイズ・ヴァレンシュタイン)
- 食戟のソーマ(新戸緋沙子)
- 異世界食堂(クロ)
- 可愛いだけじゃない式守さん(式守さん)
- るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-(2023)(高荷恵)
エリスの聖杯のパメラまとめ
エリスの聖杯のパメラは首尾一貫して「やられ役」といった感じで、同情すべき点もなければ共感できるようなところもまったくありませんでした。
ただ、パメラがいなければこの物語は始まっていなかったため、エリスの聖杯のキーマン(キーウーマン?)であることは間違いないでしょう。
せっかく恵まれた環境にいたのに、自業自得ですべてを失ってしまったパメラ。
コニーへの執着をまた別の情熱に変えることができれば違った未来があったかもしれませんね。