【アベツカサ先生描き下ろし】
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) 2026年3月14日
36話ご視聴
ありがとうございました。 pic.twitter.com/OciGsgUjbR
『葬送のフリーレン』のアニメ2期8話(第36話)のあらすじネタバレ・感想をまとめます。
アニメ2期7話(第35話)のあらすじネタバレ・感想はこちら
2期8話(第36話) 立派な最期
シュタルクとゲナウ、レヴォルテとの戦闘が始まります。
一筋縄ではいかない相手にゲナウは一瞬退避を考えますが、追撃されて終わりだとその考えを捨てました。
一方のシュタルクも剣筋がまったく見えない相手に苦戦を強いられていましたが、「それなら」と正面から向かい体を斬られます。
しかし、それはシュタルクの作戦でした。
シュタルクが一瞬見せた笑みからそれを悟ったゲナウは、シュタルクを仕留めようと隙を見せたレヴォルテに深手を追わせました。
「終わりだ」と言うゲナウに、レヴォルテは「待て、思い出した」と以前ゲナウたちと戦ったときのことを語りだします。
そして、ゲナウの亡くなった相棒に触れ、「あの戦いではいい教訓を得られた」と言います。
ゲナウは話を聞かず終わらせようとしますが、そんな彼にレヴォルテは「生存者の確認はしっかりやったほうがいい」と助言をしました。
その言葉と同時に、小さな女の子がこちらをのぞいていることに気づくゲナウ。
その子供にレヴォルテは剣を投げつけ、ゲナウはそれを弾き飛ばして子供を庇いました。
ところが、その子供はレヴォルテの配下の魔族が化けていただけで、ゲナウはその魔族によって体をひと突きされてしまいます。
ゲナウは喜ぶ魔族を一刀両断にしますがさすがに膝をつき、そんな彼にレヴォルテは「やはり人には子供を庇う習性がある」と言います。
その言葉をゲナウは鼻で笑い、「私の知る限り見ず知らずのガキを庇って死んだのは一人だけだ」とかつての相棒を思い出していました。
棺桶で眠る相棒を見て、ゼーリエは「この子は少し優しすぎたのかもしれんな」と言い、ゲナウは「立派な最期でした」と言いました。
そんなゲナウに「心にもないことを言うんだな」「お前は嫌な奴だ」「優しさの欠片もない」と返すゼーリエ。
そして、その場を立ち去りながら「ずっとそのままでいろ」と告げました。
そんなことを思い出していたゲナウにとどめをさそうとするレヴォルテ。
しかし、そこにシュタルクが飛び込んできてゲナウを助けます。
「死んだフリでもしてればいいものを」と言うゲナウに、シュタルクは「戦いってのは最後まで立っていた奴が勝つんだぜ」と師匠からの教えを口にします。
ゲナウは呆れながらも「その考えは悪くない」と再び闘気を取り戻します。
一方、フリーレンから魔族の相手を丸投げされたフェルンは、攻撃から逃げながら戦い方を思案していました。
魔力の霧で得意の潜伏が使えないフェルンは、「相性が悪い」と戦いあぐねます。
もう1人の魔族と戦っていたメトーデは、魔力探知でそんな状況をすべて把握していました。
こちらの魔族は堅実な戦い方をする相手で、正面から戦ってはいけないタイプだと分析。
フェルンと協力して打ち崩すのが最適解だと思いつつも、それにはこの魔力の霧が邪魔でした。
そこでメトーデは、この霧をどうにかしようと考え、「少し暴れますか」と不敵な笑みとともに怒涛の攻撃を開始。
そんなメトーデの戦い方に、北部高原で魔族を狩っていた一族を思い出す魔族。
魔族は「これは面白そうだ」と笑みを浮かべ、改めてメトーデと向き直ります。
シュタルクとゲナウは傷を負いながらも、まるで獰猛な肉食獣のようなレヴォルテ相手に苦戦していました。
しかし、深手を負っていたのはレヴォルテも同じこと。
シュタルクの渾身の一撃で剣が1本折れます。
さすがにもう剣を維持するだけの集中力がなくなっていたのでした。
2人は剣に狙いを定めます。
メトーデと戦っていた魔族は、ふと違和感を覚えます。
メトーデの攻撃が激しいながらもまるで殺意を感じなかったからです。
そのことに気づかれたメトーデは「鋭いですね」と感嘆しつつ、「気がつくのが遅かった」と自分の思惑を口にします。
メトーデは魔族と戦いながら、魔力の霧を解析し新たな魔法を作り出していたのです。
そして、霧を晴らす魔法を使い、その一瞬でフェルンは魔族の探知の届かない場所まで退避。
そして超遠距離射撃で魔族2人を倒しました。
シュタルクとゲナウは協力してレヴォルテの剣をすべて折ります。
そこで勝ちを確信する2人に、レヴォルテは自分の腕を使いシュタルクとゲナウの腹を突き破りました。
人間は武器がなければ戦えないと思い込むと言うレヴォルテに、「思い込みは人間も魔族も変わらない」とゲナウ。
そして、「お前は人間のしぶとさを知らない」と言ったところでシュタルクが最後の力を振り絞って必殺の一撃を、ゲナウがとどめの一撃を加え、レヴォルテは滅びました。
しかし、2人も力尽きてその場に倒れてしまいます。
その後戻ってきたメトーデによって一命を取り留めたシュタルクとゲナウ。
その後フリーレンたちはしばらく村に滞在し、シュタルクも無事回復。
そんなフリーレンたちに、メトーデは彼女たちにパーティに参加しようかと申し出ます。
それにフリーレンは「このパーティの僧侶の席はまだあけておきたいからね」とザインのことを思い出していました。
そんなときノルム騎士団が村に到着し、ゲナウとメトーデは遺体を運ぶ彼らの護衛をすることに。
「お前たちには借りができたな」と別れようとするゲナウを、メトーデが引き止め、一言「お礼」と言います。
するとゲナウは素直に「ありがとう、助かったよ」と言ってメトーデと去り、フリーレンたちも村を発ったのでした。
感想
おおおお〜やっぱ戦闘シーンすごい迫力でした!
てか2期の戦闘BGMもこれまたかっこよ!!
エヴァン・コールさんは「四刀流の相手だから楽器を4つしか使わなかった」と言ってましたが、楽器4つであんな迫力のあるかっこいい曲が作れるんですね!
まじスゲェ・・・。
さて、この回でメトーデさんの正体がチラリと垣間見えましたね。
北部高原で魔族を狩っていた一族の出身だということですが、この一族の詳しいことはまだわかっていません。
でも「私以外の一族の者だったらこの状況を打破できなかった」と言っているように、メトーデは一族の考え方が嫌で出てきたのかもしれませんね。
北部高原出身ってことは、出身地はヴィアベルと近いのかな?
いつかメトーデの過去も見たいものです。
しかし、メトーデの使っているあの魔法はなんなんでしょうね?
原作だとゾルトラークの連続攻撃なのかと思ってましたが、なんつーか、火の玉?
それにしても本当に多彩な魔法が操れる素敵なお姉様です。
そして、いつもクールなのに可愛いものにメロメロになるところがたまらない(笑)
ゲナウさんはこのエピソードでファンを大勢増やしたことでしょう。
原作よりもさらにいい奴に描かれてましたね。
最後、腹ぶち抜かれながらもシュタルクを助けようともがくところとかもう・・・。
いい奴すぎでしょ。
ゲナウもこの後は今のところ出番がありませんが、またメトーデと一緒に出てきてほしいですね。
さて、次回はヒンメルの自伝だぁああああ!
あのエピ大好き♪
ヒンメルを思うフリーレンの気持ちがひしひしと伝わってきて、もうアニメでどんな仕上がりになるのか今から楽しみです!