漫画好きmamaのつぶやき

長男(うしゃお)と長女(うしゃこ)の二人を育児中の主婦です。子育ての日常や豆知識、好きな漫画やアニメについて語っています。このサイトはアフィリエイトを利用しています。

【ふつつかな悪女ではございますが】登場人物(キャラクター)一覧!漫画のあらすじやアニメの声優も紹介

2026年7月からアニメ放送が決定した『ふつつかな悪女ではございますが』は、「小説家になろう」に掲載された小説が原作の宮中愛憎劇です。

ドロドロした部分もありつつコメディ要素も多く、楽しく読むことができます。

特に主人公の玲琳のポジティブさは、読んでる人を元気づけてくれること間違いなしです。

ただ、この作品「中華風」の宮中がモデルとなっているため、登場人物の名前がちょっとややこしい…。

慣れないうちは「誰が誰?」と混乱してしまうことも。

そこで、この記事ではふつつかな悪女ではございますがに登場する主な登場人物を一覧でまとめました。

ぜひ参考になさってください。

 

※一部ネタバレも含まれますので、ネタバレNGの方はお気をつけ下さい。

 

 

ふつつかな悪女ではございますがの簡単なあらすじ

 

詠国には皇太妃の教育機関である「雛宮(すうぐう)」が置かれていました。

ここには国内でも有力な五家から一人ずつ雛女(ひめ)が送られ、後の皇后と四夫人となることが決められていました。

その中でも皇太子から寵愛を受け、最も皇后に近いと言われていたのが、黃家からやってきた玲琳。

美しく誰からも愛される玲琳は、次期皇后としてふさわしいともっぱらの評判でした。

一方、朱家からやってきた慧月は「雛宮のドブネズミ」として誰からも嫌われていました。

ずっと玲琳のことを妬んできた慧月は、たなばたの日に玲琳を高楼から突き落とします。

そして、得意の道術によって玲琳と自分の魂を入れ替えたのでした。

慧月の中に入ってしまった玲琳は、術のせいで自分が玲琳であることも言えず処刑の日を迎えることに。

しかし、持ち前の鋼メンタルと根性によって、この危機を乗り越えていくのでした。

 

ふつつかな悪女ではございますがの登場人物(キャラクター)一覧

 

次期妃候補の5人の雛女(ひめ)

 

黃 玲琳(こう れいりん)

 

本作の主人公の1人で、「殿下の胡蝶」と呼ばれている黃家の雛女。

聡明で慈悲深い性格で、特に身内への愛情は凄まじい。

儚げな外見からお淑やかで清楚な女性だと思われがちだが、実は根性のすわった鋼メンタルの持ち主。

虫もネズミも素手で掴み、ちょっとのことでは動じない。

「やられたらやり返す」がモットーで、そのためには努力を惜しまない。

ただ、子供の頃から病弱で、少し無理をしただけで倒れてしまう。

周囲には具合が悪いことを悟られないよう、化粧で顔色が悪いのをごまかし、常に笑顔を浮かべている。

 

朱 慧月(しゅ けいげつ)

 

容姿や雛女としての才覚に恵まれず、「鄒宮(すうぐう)のどぶネズミ」と蔑まれている嫌われ者の朱家の雛女。

背が高いことを気にして背中を丸めているため、より一層みすぼらしい姿に。

自分でも自分のことが嫌いで、劣等感から卑屈でこじれた性格になってしまった。

常に比較される玲琳のことを激しく憎んでいたが、お互いが入れ替わったせいで徐々にその気持ちに変化が現れる。

もともとは愛情深く優しい性格だが、素直になれずツンデレになってしまう。

またかなり激しい性格でもあり、すぐに感情的になって失敗することも。

周囲には隠しているが道士として炎を操ることができ、その才能はピカイチ。

その術で自分の魂と玲琳の魂を入れ替えることに成功しました。

 

金 清佳(きん せいか)

 

華々しい美貌を持ち、美や芸術を愛する金家の雛女。玲琳のことを崇拝しており、玲琳が皇后、自分が貴妃として皇帝を支える未来を夢見ている。

慧月のことは「無芸無才」と蔑みつつもこれまでは放置していたが、玲琳を欄干から突き落としたことで明確な敵意を持つようになる。

ただ、姑息な手段を嫌う真っ直ぐな性格であり、相手に嫌がらせをするにしても正面から堂々と挑むタイプ。

慧月に対しても自分の感情に左右されず、優れているところは優れていると認める潔さがある。

 

藍 芳春(らん ほうしゅん)

 

5人の中では最も幼い藍家の雛女。

愛らしい顔つきと天真爛漫な性格で、周囲から愛されている。

玲琳のことを「お姉様」と呼び慕っているが、実は非常に腹黒でしたたかな人物。

笑顔を浮かべながら悪意のないような発言で人を貶め、窮地に立たされると涙で同情を誘うようなタイプ。

玲琳のことも表では持ち上げつつ、裏では蹴落としてやろうと虎視眈々と狙っている。

 

玄 歌吹(げん かすい)

 

舞のような女性らしいものよりも武芸を得意とする玄家の雛女。

朴訥な女性で一本筋が通っており、むやみやたらに悪口などを吹聴することはない。

基本的に冷淡な人物ではあるが、奥に秘めた執着心がすごい。

他の雛女のように家のためや権力のためにではなく、明確な目的を持って後宮へとやって来た。

 

女官

 

黃 冬雪(こう とうせつ)

 

玲琳に仕えている筆頭女官で、とにかく玲琳第一主義。

幼い玲琳が病に苦しむ体で毎夜鍛錬している姿を見て、一生この人に仕えると決意する。

玲琳の一番の味方で理解者でもあるが、頑固で融通がきかない一面も。

怒らせるとかなり恐い。

 

莉莉(りーりー)

 

慧月に仕える下級女官。

母親が踊り子であるため朱家の人間からも見下されていた。

かつての慧月も莉莉のことを「卑しい踊り子の娘」と蔑んでおり、そのせいで莉莉は慧月を激しく憎んでいる。

気性は激しいが素直な性格で、慧月の中に入った玲琳に振り回され、すっかりツッコミ担当に。

そのうち完全にほだされ、入れ替わりが解消した後も何かと玲琳の力になっている。

慧月についても徐々にその憎しみは薄れ、最終的には軽口を言い合えるような仲にまでなった。

 

宮中の人物

 

詠 尭明(えい ぎょうめい)

 

詠国の皇太子で玲琳の従兄。

幼い頃から玲琳のことを気に入っており、5人の雛女の中でも寵愛している。

本来は激しい気性で玲琳のことになると冷静でいられなくなるが、皇太子という身分から自分を律している。

 

辰宇(しんう)

 

後宮の風紀を取り締まる役人である鷲官(しゅうかん)のトップである鷲官長。

尭明の異母弟であるが、母親は異国の奴隷。

そのため継承権は持たず、罪人の処刑など下男のような仕事に徹している。

慧月の中に入った玲琳と接しているうちにその人柄に惹かれていき、入れ替わりに気づいた後も玲琳に恋心を抱いている。

 

雛女たちの後見人である5人の妃

 

黃 絹秀(こう けんしゅう)

 

玲琳の後見人であり元皇后。

玲琳の母親の姉であり、叔母・姪の関係に当たる。

雛女の素質として何よりも「根性」を重視しており、玲琳にことはその一点において推薦した。

もともとは官吏を志していた武闘派で、雛女時代は傲雪(ごうせつ)とともに賢妃(4番目の妃・最下位)の座を争っていた。

しかし、元皇帝が皇太子の時に伝染病にかかり、誰もが恐れて距離を置く中つきっきりで看病したことにより皇后に選ばれた。

 

朱 雅媚(しゅ がび)

 

慧月の後見人で、四夫人の中では最上位の貴妃(きひ)。

雛女時代は「殿下の芙蓉」と呼ばれ、皇后に一番近いと思われていたが、絹秀が皇后になったことで貴妃となる。

それでも絹秀とは一番の親友であったが、絹秀が子供を産んだのと同時期に流産してしまい、その頃から徐々に2人の関係が狂っていく。

 

金 麗雅(きん れいが)

 

清佳の後見人で、四夫人の中では2番手の淑妃(しゅくひ)。

嘘が嫌いで真っ直ぐな気質の清佳と違い、姑息な手段で邪魔者を蹴落とそうとする卑怯な性格。

仲が良かった絹秀と雅媚が仲違いする原因となった人物でもある。

目上の人間には媚を売り目下の人間は見下す、典型的な権力主義者で、なんとか玲琳を蹴落として清佳を次の皇后にしようと目論んでいる。

ただ、清佳はこのやり方が嫌いで、たびたび衝突することも。

それでも立場上逆らいきれず、無理やり従わされることもある。

 

藍 芳林(らん ほうりん)

 

芳春の後見人で、四夫人の中では3番手の徳妃(とくひ)。

年を取ってはいても芳春のようにかわいらしい容姿をしているが、性格はあまりよろしくない。

芳春と同じく腹黒な性格で、可愛く笑いながら相手を蹴落とすことを考えている。

 

玄 傲雪(げん ごうせつ)

 

歌吸の後見人で、四夫人の中では最下位の賢妃(けんひ)。

絹秀と同じく武闘派で、よく組み手をしていた。

冷静であまり感情をあらわにするタイプではないが、心の奥底には深い悲しみを秘めている。

 

ふつつかな悪女ではございますがのアニメの声優

 

玲琳役 / 石見舞菜香

 

プロフィール

 

  • 生年月日:1998年4月30日
  • 出身地:埼玉県
  • 血液型:O型
  • 事務所:プロ・フィット→ラクーンドッグ
  • 受賞歴:第13回声優アワード新人女優賞、第18回声優アワード助演声優賞
  • 趣味:読書、散歩
  • 特技:チューバ

 

主な出演作品

 

  • フルーツバスケット(本田透)
  • お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件(椎名真昼)
  • 【推しの子】(黒川あかね)
  • 歴史に残る悪女になるぞ(キャザー・リズ)
  • 葬送のフリーレン(リーニエ)

 

慧月役 / 川井田夏海

 

プロフィール

 

  • 生年月日:1996年2月18日
  • 出身地:愛知県
  • 血液型:A型
  • 事務所:インテンション

 

主な出演作品

 

  • RPG不動産(ルフリア)
  • 百千さん家のあやかし王子(百千ひまり)
  • MAO(黃葉菜花)
  • サンダー3(つばめ)

 

清佳役 / 中原麻衣

 

プロフィール

 

  • 生年月日:1981年2月23日
  • 出生地:兵庫県
  • 出身地:福岡県
  • 血液型:AB型
  • 所属:アイムエンタープライズ
  • 趣味:料理
  • 特技:剣道

 

主な出演作品

 

  • ひぐらしのなく頃に(竜宮レナ)
  • 狼と香辛料(ノーラ・アレント)
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(雪ノ下陽乃)
  • 異世界失格(イーシャ)
  • かぎなど(古河渚)

 

芳春役 / 水瀬いのり

 

プロフィール
  • 生年月日:1995年12月2日
  • 出身地:東京都
  • 血液型:B型
  • 事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ→アクセルワン
  • 受賞歴:第10回声優アワード主演女優賞、第25回日本映画批評家対象アニメーション部門新人声優賞
  • 趣味:散歩、ショッピング

 

主な出演作品

 

  • キラキラ☆プリキュアアラモード(キラ星シエル/キラリン/キュアパルフェ)
  • 五等分の花嫁(中野五月)
  • 魔王城でおやすみ(スヤリス姫)
  • 阿波連さんははかれない(阿波連れいな)
  • スパイ教室(エルナ)

 

歌吸役 / 石川由依

 

プロフィール

 

  • 生年月日:1989年5月30日
  • 出身地:兵庫県
  • 血液型:AB型
  • 所属事務所:劇団ひまわり→砂岡事務所→mitt management
  • 受賞歴:第15回声優アワード主演女優賞
  • 特技:バレエ、ジャズダンス、タップダンス

 

主な出演作品

 

  • 進撃の巨人(ミカサ・アッカーマン)
  • アイカツ(新条ひなき)
  • ヴァイオレット・エヴァーガーデン(ヴァイオレット・エヴァーガーデン)
  • トロピカル〜ジュ!プリキュア(一之瀬みのり/キュアパパイア)
  • 氷属性男子とクールな同僚女子(冬月さん)

 

冬雪役 / ニケライ ファラナーぜ

 

プロフィール

 

生年月日:1994年1月14日

出身地:東京都(両親は在日イラン人)

事務所:アトミックモンキー

趣味:着物・甲冑着付け、仏閣巡り、歌、ボードゲーム

特技:ペルシャ語

 

主な出演作品

 

  • 月が導く異世界道中 第二章(エステル)
  • 君のことが大大大大大好きな100人の彼女(寺野サウル子)
  • ダーウィン事変(リディア・エルドレッド)

 

莉莉役 / 菱川花菜

 

プロフィール

 

  • 生年月日:2003年5月19日
  • 出身地:東京都
  • 血液型:A型
  • 事務所:プロ・フィット→ラクーンドッグ
  • 受賞歴:第20回声優アワード新人声優賞
  • 趣味:絵を描くこと、プロレス・サッカー観戦
  • 特技:絵を描くこと、料理

 

主な出演作品

 

  • デリシャスパーティ♡プリキュア(和実ゆい/キュアプレシャス)
  • 魔王2099(高橋)
  • 紫雲寺家の子供たち(紫雲寺南)
  • Turkey!(音無麻衣)

 

尭明役 / 古川慎

 

プロフィール

 

  • 生年月日:1989年9月29日
  • 出身地:熊本県
  • 血液型:A型
  • 事務所:スペースクラフト・エンタテイメント→フリー→トイズファクトリー
  • 受賞歴:第14回声優アワード助演男優賞
  • 趣味:雑貨屋巡り

 

主な出演作品

 

  • ワンパンマン(サイタマ)
  • 転生したらスライムだった件(ベニマル)
  • かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(白銀御行)
  • あひるの空(香取真吾)
  • ブルーロック(烏旅人)

 

辰宇役 / 梅原裕一郎

 

プロフィール

 

  • 生年月日:1991年3月8日
  • 出身地:静岡県
  • 血液型:O型
  • 所属事務所:アーツビジョン
  • 受賞歴:第10回声優アワード新人男優賞、ニュータイプアニメアワード2017男性声優賞
  • 趣味:クラシック音楽、映画、ドラマ鑑賞

 

主な出演作品

 

  • あひるの空(八熊重信)
  • アオアシ(栗林晴久)
  • スパイ教室(クラウス)
  • マッシュル-MASHLE-(アベル・ウォーカー)
  • 神の庭付き楠木邸(播磨才賀)

 

まとめ

 

ふつつかな悪女ではございますがは、漢字が多く聞き慣れない名前も多い作品です。

最初は誰が誰だかわからなくなったりすることもあるでしょう。

そんな時は、ぜひこの登場人物一覧を参考にキャラたちの情報をまとめてみてください。