漫画好きmamaのつぶやき

長男(うしゃお)と長女(うしゃこ)の二人を育児中の主婦です。子育ての日常や豆知識、好きな漫画やアニメについて語っています。このサイトはアフィリエイトを利用しています。

ワールドワイドキッズがリニューアル!ちゃれんじイングリッシュとの徹底比較

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使いすぎて片目がはげたMimiとしまじろう&Beepy

 

ベネッセから出ている幼児の英義教育の教材には「ワールドワイドキッズイングリッシュ」と、しまじろうでおなじみの「こどもちゃれんじイングリッシュ」があります。

子供に英語を習わせようかな、と思った時このふたつで悩む人も多いと思います。

公式サイトで調べてみるとその中身はだいぶ違うことはわかると思いますが、具体的にどの程度の差があるのかは使ってみないことにはわかりません。

そこで今回は、実際にワールドワイドキッズとちゃれんじイングリシュを使ってみて感じたメリット・デメリットや、このふたつの違いを具体的に比べていこうと思います。

またここでワールドワイドキッズもリニューアルして内容が変わったので、それもふまえて解説していきます。

 

 

料金の違い

 

まず一番の悩みは教材の金額ではないでしょうか。

ワールドワイドキッズは高く、ちゃれんじイングリッシュは安い、というのはなんとなくみなさん感じているところでしょう。

ではどの程度差があるのか、具体的に見ていきましょう。

 

ちゃれんじイングリッシュの料金

まずはちゃれんじイングリッシュですが、こちらは会員特別価格と普通価格というものがあります。

会員特別価格というのは、ちゃれんじイングリッシュの他に普通のこどもちゃれんじに入会している人向けに設定された金額です。

また年齢によってぷち・ぽけっと・ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷと名前が変わっていき、途中で金額も少し値上がりします。

 

まずは会員価格の価格表です。

 

会員価格 ぷち・ぽけっと・ほっぷ(2~4歳) すてっぷ・じゃんぷ(4~6歳)
12回分一括払い 34560円(1回あたり2880円) 37532円(1回あたり3412円)
6か月分一括払い 34560円(1回あたり2880円) 20472円(1回あたり2800円)
毎回払い 3204円 3736円

 

次に会員以外の人の価格表です。

 

会員以外 ぷち・ぽけっと・ほっぷ(2~4歳) すてっぷ・じゃんぷ(4~6歳)
12回分一括払い 42852円(1回あたり3571円) 45144円(1回あたり4104円)
6回分一括払い 21426円(1回あたり3571円) 24624円(1回あたり4104円)
毎回払い 3960円 4492円

 

こうやってみると、会員価格は結構お得になっていますね。

12回分と6回分の価格は一緒なので、どちらで支払ってもいいでしょう。

ちなみにちゃれんじイングリッシュが届くのは2か月に1回なので、12回分で2年間の支払いとなります。

 

ワールドワイドキッズの料金

ワールドワイドキッズは0歳からのコースと1歳以上のコースがあり、料金体系はこの2種類となります。

 

0歳からのコース

 

支払方法 月々 総額
ショッピングクレジット(最大84回払いの場合) 4100円 346291円
1回払い   259200円
6回払い 39960円 272160円

 

1歳以上のコース

 

支払い方法 月々 総額
ショッピングクレジット(最大84回払いの場合) 3600円 303004円
1回払い   226800円
6回払い 39960円 239760円

 

やっぱりだいぶ高いですね。

ただ、いま小学3年生のうしゃおくん(長男)の時代は分割払いというものがなくて一括オンリーだったのですが、分割ができるようになったというのはありがたいことだと思います。

その代わりにだいぶ割高にはなりますが、この表の場合は最大84回払いの場合なので、もう少し支払回数を減らせば総額も減ってくるでしょう。

また以前までは確か18万ちょいだったはずなんですが、新たにリニューアルしてフォニックス教材が加わったことで、4万ほど値上がりしました。

 

料金の単純比較

両方の口座の料金形態がわかったところで、仮にこどもちゃれんじイングリッシュを「ぷち」から「じゃんぷ」までずっと継続して受講した場合と、ワールドワイドキッズを一括で支払った場合の金額を比較してみましょう。

 

仮にちゃれんじイングリッシュを「ぷち」の最初から、「じゃんぷ」の最後まですべて普通価格で毎回払いをしたとします。

そうすると合計金額は125184円となります。

一方のワールドワイドキッズは、1歳以上のコースで一括払いで支払ったとして226800円です。

 

226800円-125184円=101616円

 

というわけで、ちゃれんじイングリッシュを目一杯使ったとしても、ワールドワイドキッズよりは10万もお得だという計算になります。

 

普通価格で毎回払いの計算なので、会員価格で一括払いをした場合などはもっとお得になるでしょう。

支払方法

ちゃれんじイングリッシュの場合は口座引き落とし、クレジットカード、振込用紙など、各種支払方法が選べます。

しかしワールドワイドキッズはクレジットカードオンリー(またはクレジットショッピング)だけなので、その点でも少し不便に感じる人もいるかもしれません。

 

届く教材の比較

次に届く教材の内容や量について見ていきましょう。

 

ちゃれんじイングリッシュの教材

ちゃれんじイングリッシュは毎回DVD、絵本、エドュトイ、おうちの方向け情報誌、というものがついてきます。

 

エドュトイはだいたい音の出るおもちゃのようなもので、年齢が小さければ小さいほど毎回おもちゃが増えていきます。

しかし年齢があがってくるとおもちゃ的なものは減ってきて、タッチペンとか英語タブレットとか、そういった知育的な物が増えてきます。

 

絵本は最初は大きな絵本で、仕かけ遊びだったりシールを貼ったりするようなものが多いのですが、1冊を通して「Good morning」を繰り返し繰り返し覚えさせるような内容なので、読み聞かせ絵本という感じではありません。

年齢がすぎたら捨ててしまっても惜しくないような物です。

年長さんくらいになってくると、桃太郎とかシンデレラのお話を英語で読むような絵本に変わってきます。

 

DVDも小さい頃は英語で遊ぶという感覚のもので、歌やダンスがいっぱいで小さい子には楽しく鑑賞できるつくりになってきます。

しかしこれも年齢があがるとともに歌などは減ってきて、クイズやお話などが増えてくるので、子供によってはつまらなく感じてくることもあります。

DVDはこどもちゃれんじと同じように、プラスチックのきちんとしたケースではなく紙でできた簡易ケースに入ってくるので、厚みがなくしまう時に場所をとりません。

 

おうちの方向け情報誌はペラペラの冊子なので、読んだら捨ててしまっても差しさわりありません。

 

ワールドワイドキッズの教材

 

ワールドワイドキッズの教材は全部で以下のようになります。

 

・1歳以上の場合

 

パペット 4体

DVD 30枚+2枚

CD 12枚

絵本 24冊+4冊

エドュトイ 6セット

絵辞典 6冊

パズル 1つ

電子玩具 1セット

おうちの方向けガイド 6冊

ポスター 1枚

ワーク 1冊

 

赤字で書いたところは、新たにリニューアルして増えたフォニックス教材になります。

フォニックス教材について詳しくはこちらをご覧ください。

 

www.cutepink.work

 

 以前はこれに加えてDVD-ROMもついてきたのですが、最近はアプリでこのDVD-ROMと同じ内容のものを使えるようになったようです。

 

DVDはちゃれんじイングリッシュと違ってすべてきちんとしたケースに入ってくるので、DVDだけでかなりの場所をとります。

CDも薄いとはいえ、きちんとしたケースにいれられてきます。

 

絵本はちゃれんじイングリッシュと違って本格的な英語の読みきかせ絵本となっています。

ベネッセが独自に作った絵本と、もともと外国で市販されている絵本があります。

この絵本はワールドワイドキッズの受講者にはとても評判がいいようです。

うちの子たちも絵本は何冊も持ってきて、代わる代わる読まされたものでした。

 

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 エドュトイは1stageにつきひとつついてきますが、ひとつひとつがかなりの大きさになります。

中にはそこまで大きくないものもありますが、全部揃えると相当なボリュームになります。

またちゃれんじイングリッシュのような「おもちゃ」という感じではなく、木でできた本格的な知育玩具のようなものが多いので、いらなくなって処分するのにもためらってしまうかもしれません。

 

おうちの方向けガイドブックはDVDの中の歌の訳がついていたり、エドュトイでの英語での遊び方が書かれていたり、とても役に立つ内容です。

ページ数は少ないもののきちんとした本になっており、完全保存版といったところです。

 

・0歳コースの場合

0歳から受講する場合、1歳以上のコースに加え、以下のものが増えます。

 

DVD 1枚

CD 4 枚

絵本 4冊

エドュトイ 2セット

電子玩具 1セット

おうちの方向けガイト 1冊

 

小さくて可愛い音の出るMimiがついてきたり、絵本も小さい子向けに小さく作られていたりして、0歳の子に適した作りとなっています。

 

受講システムの比較

では続いて受講の仕方などの違いについて見ていきましょう。

 

ちゃれんじイングリッシュの場合

ちゃれんじイングリッシュの場合、最低2回分から受講可能となっています。

ふた月に一回なので、例えば5月に入会したら次の7月分が送られてきたところで退会可能となります。

退会した後はまたいつでも入会できるし、再度の退会ももちろんオッケーです。

つまり「受講したい分だけ受講する」というやり方や、「お試しでちょっとだけ」というやり方ができるのです。

うしゃおくんの場合、1度入会して1年足らずで退会し、その1年後に再び入会し、また1年ちょっとで退会するというような感じで入退会を繰り返しました。

入会はwebですぐにできますが、退会だけは電話をしなくてはならないので多少面倒です。

しかし退会の電話をしても「差支えなければ退会の理由をお聞きしてもいいですか?」と退会理由を聞かれるくらいで、とくに引き止められるということはないので安心してください。

ちなみにうちの退会理由は「子供のやる気がなくなった」というものでした(笑)

ただし退会の電話をしない限りは「じゃんぷ」が終わるまでずっと届き続けるので、それはそれで辞め時が難しいかもしれません。

 

料金を一括払いしていた場合は残りの金額は返却されますが、その場合「毎回払い」の金額に計算し直されるので、戻ってくるお金は少なくなるのでご注意ください。

 

ワールドワイドキッズの場合

ワールドワイドキッズはstage1からstage6まであります。(0歳コースの場合はstage0もあり)

入会すると「一括でお届け」と「定期的にお届け」を選ぶことができます。

一括でお届けはstage6までの教材が一気に届きます。

そのため途中で退会ということはできません。

「定期的にお届け」を選ぶと、ちゃれんじイングリッシュと同じようにふた月に一度のペースで教材が届きます。

そのため、途中で退会することが可能です。

stage1だけ受講して辞めるということもできます。

ただし1から6まで順番に届くので、「stage4だけ受講したい」というようなやり方はできません。

またワールドワイドキッズは会員になるとワークショップというイベントに参加できるのですが、一度退会してしまうとその権限がなくなります。

 

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しかしstage6まですべて受講完了した場合は、例え1歳の時に教材がすべて届きおわっていたとしても、会員の権利は小学校入学前まで続きます。

またこのワークショップは下に兄弟がいる場合、「兄弟会員権」というものを購入すれば下の子も会員の資格を得られます。

教材自体は上の子のお古を使っているけど、ワークショップには行きたい、という場合にはこの「兄弟会員権」を利用しましょう。

 

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それぞれのメリット・デメリット

ではここまで見てきたことをふまえ、ちゃれんじイングリッシュとワールドワイドキッズのメリットやデメリットをまとめてみたいと思います。

 

ちゃれんじイングリッシュのメリット

・安いので手軽に入会できる

月々の受講費がお手頃価格なので、そこまで気負うことなく入会することができます。

こどもチャレンジを受講している人には割引価格があるのも嬉しいですね。

 

・お試し受講ができる

2回分からの退会が可能なので、お試しでちょっとだけ、というように受講できるのが便利です。

子供の様子を見てあまり興味なさそうでも、すぐに辞められるのなら安心ですね。

 

・しまじろうが出てくる

出てくる主なキャラクターはしまじろうとBeepyという車に変身できる女の子。

Beepyはだんだん出なくなってきますが、しまじろうは常にいるのでしまじろうが好きな子ははまること間違いなしです。

しまじろうの声優さんが日本語の人と似ているので同じ人だと勘違いする人もいるようですが、ちゃれんじイングリッシュのしまじろうの声優さんはもちろんネイティブスピーカーです。

「ぽけっと」にはDVDにみみりんやとりっぴーも出てくるので、こどもチャレンジを受講している子供にはなじみやすいでしょう。

 

・年齢に適した教材が送られてくる

ちゃれんじイングリッシュは年齢に適した教材がその都度送られてくるので、ワールドワイドキッズのように親が子供の成長具合を見定めながら教材を与える、というような努力はしないですみます。

 

・歌などが多くて楽しい

年齢があがるにつれて歌も少なくなってきますが、2~3歳くらいの教材は歌や踊りがたっぷりで、とにかく子供が楽しんで英語に触れられます。

 

・日本語が多いのでとっつきやすい

ちゃれんじイングリッシュは英語と日本語が混ざっていて、日本語の割合もだいぶ多いので、英語が苦手な人でもとっつきやすくなっています。

子供も英語にまったくなじみがない子でも、しまじろうも日本語をしゃべるので安心感があります。

 

ちゃれんじイングリッシュのデメリット

・英語の語彙が少ない

ワールドワイドキッズに比べて、おぼれられる英語の語彙は圧倒的に少なくなります。

1枚のDVDにつきワンフレーズを繰り返し繰り返し覚えさせる作りになっているので、多少もどかしい感じもします。

 

・日本語と英語で混乱しやすい

日本語が混ざっているのはメリットにもなりますが、まだ小さい子供にはどれが英語でどれが日本語なのかと子供が混乱しやすいというデメリットにもなります。

 

・最終到達のレベルが低い

ちゃれんじイングリッシュの一番のデメリットは個人的にこれだと思っているのですが、最終的に到達するレベルがだいぶ低いものになります。

ちゃれんじイングリッシュは1回につきワンフレーズを覚えるという形になっていますが、最終的に年長さんの3月で「自己紹介ができる」ことを目標にしています。

つまり小学校入学前にようやく「i'm 〇〇.  I'm 6 years old. I like soccer.」というような自己紹介ができるようになって卒業、となります。(もちろん他にもフレーズはたくさん出てきますが)

このレベルはワールドワイドキッズで言うと一番最初のstage1のレベルです。

もうちょっと本格的に英語を教えたい、という人はやはりワールドワイドキッズのほうがいいでしょう。

 

ワールドワイドキッズのメリット

・オールイングリッシュ

ワールドワイドキッズの一番のメリットはやはり「オールイングリッシュ」だというところです。

日本語はいっさい出てきません。

そのため、小さい頃から聞いていると英語の耳が作られやすくなります。

ただし完全アメリカ英語なので、イギリス英語が学びたい!という人にはおすすめしません。

妹のうしゃこちゃんは現在英会話教室でイギリスの先生に習っていますが、やっぱり結構発音が違います。 

 

フォニックスが学べる

リニューアルでフォニックス教材も追加されましたが、それがなくてももともとフォニックスが学べるコンテンツが入っています。

フォニックスを学ぶと、初めて読む単語でもなんとなく読めるようになります。

 

・英会話を学べる

ちゃれんじイングリッシュはフレーズを学ぶという感じですが、ワールドワイドキッズはキャラクターたちが英語で会話をしているので、英会話の流れを感じることができます。

例えばこんなような会話が出てきます。

 

「Mimi, let's go!」

「Uh...I'm busy. I'll catch up later.」

「How about you, Zizi?」

「I'm about to finish this book. I'll come later」

 

というように、「Yes!」とか「OK!」などの簡単な返事以外の英語表現を聞くことができます。

また「後で行くよ」の表現だけでも「I'll catch up later.」と「I'll come later.」の2種類出てきて、色々な言い方があることも学べます。

 

・CDで絵本の音声が聞ける

CDにはDVDで使われている歌や曲が収録されていますが、それだけでなく絵本の読み語りをしてくれます。

親が絵本を読んであげるのももちろんいいのですが、たまに読んでいて「あれ?この発音ってなんだろう」なんて時もあるので、そういった時にこのCDが活躍してくれます。

またただ文を読み上げるだけでなく、曲にあわせて文を歌のように読み上げてくれるバージョンもあるので、リズムにのって文を覚えやすくなります。

 

・ワークショップがある

ワークショップに行くと外国人のキャストさんと話す機会があるので、英語のアウトプットに役立ちます。

ただし開催場所が限定されているので、会場まで行けない地域に住んでいる人にはあまり役に立たないかもしれません。

 

・活用NAVIが使える

会員になるとワールドワイドキッズ会員専用の活用NAVIというアプリが使えるようになります。

これには教材をどうやって使えばいいのかの活用方法が載っていたり、英語での声かけ例などが載っています。

英語での声かけは音声でも聞けるので発音もよくわかって便利です。

また私が個人的に一番助かっているのが、DVDの全訳が入っているところです。

DVDでは英語の字幕は出ますが日本語訳はないので、意味が分からないものも結構あります。

そういった時にこの活用NAVIがあると訳を見ることができるのでとても便利です。

ワールドワイドキッズのデメリット

・料金が高い

ワールドワイドキッズのデメリットはなんといってもその料金の高さでしょう。

しかもここでリニューアルしてさらに高くなってしまいました。

もう少し安ければ買えるのに、と思う人も多いでしょうが、しかし内容は値段に見合ったものになっていると思います。

 

・教材が場所をとる

とにかく物が増えるので、家がせまい場合は置き場所に困ります。

我が家も最初はせまいアパートだったので、ワールドワイドキッズのDVDやエドュトイなどの置き場所を確保するのにとても苦労しました。

 

・しまじろうが出てこない

ワールドワイドキッズにはしまじろうが出てこないので、しまじろう好きな子供にとってはちょっとつらいかもしれませんね。

でもワールドワイドキッズに出てくるキャラクターたちも可愛いので、慣れればすぐに好きになってくれるかもしれません。

 

・歌や踊りが少ない

ちゃれんじイングリッシュに比べると知育要素が高いので、歌やダンスは少なめです。

また、やはりこちらもstageがあがるごとに歌などは減っていきます。

ただ単に「英語になじみたい」という人にはちゃれんじイングリッシュのほうが楽しめるかもしれません。

 

 

以上、ちゃれんじイングリッシュとワールドワイドキッズの料金・教材・メリットやデメリットなどについての比較でした。

同じベネッセから出ている英語教材でも、このふたつにはだいぶ違いがあります。

ワールドワイドキッズの場合はやはりその金額で二の足を踏む人も多いと思います。

興味はあるけどなかなか踏ん切りが・・・という人は、まずは無料サンプルを申し込むのもいいでしょう。

またワールドワイドキッズには教材レンタルという制度もあり、こちらは7月31日まで無料で利用できます。

他にも「おうちで英語たいけん」というものや、「英語たいけんイベント」というものでワールドワイドキッズの教材を体験することもできます。

興味がある人は一度こういったものを利用してみるのもいいでしょう。

 

 

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