漫画好きmamaのつぶやき

長男(うしゃお)と長女(うしゃこ)の二人を育児中の主婦です。子育ての日常や豆知識、好きな漫画やアニメについて語っています。このサイトはアフィリエイトを利用しています。

【スパイファミリー】125話(最新話)のあらすじネタバレ・感想

 

2025年11月24日更新の、スパイファミリー125話(最新話)のあらすじネタバレ・感想をまとめます。

124話のあらすじネタバレ・感想はこちら

 

MISSION:125

 

悪者を捕まえようと怪しい教師を追おうとしたアーニャですが、ベッキーに捕まり見失ってしまいます。

授業の後、みんなはヘンダーソン先生のお別れ会に行こうとしますが、アーニャは「いかない」「くろまくのわるいやつつかまえる」と言いました。

ダミアンたちからどういうことか聞かれたアーニャ、もみあげの先生が悪い顔してたとごまかすと、コニーも「幽霊の先生?」と心当たりがある様子。

コニーとアーニャは手がかりをつかむため旧校舎に行こうとしますが、ダミアンたちはそれを拒否。(内心怖がってる)

しかし、そこへビルがやってきて、先日忍び込んだときに大量の紙が置いてあるのを見つけたことを話します。

それがヘンダーソン先生を告発した文書と同じ班型だった気がすると言い、アーニャについていくことを宣言。

それにならうように、ベッキーやダミアンたちも一緒に行くことを決めました。

 

旧校舎に入ったアーニャたちは、さっそくラクビー部顧問のアームストロングに見つかります。

彼の心を呼んで悪者の仲間だとわかったアーニャが「わるもののいちみ?」と呟くと、それを聞いたビルが「授業で使う書類が風で飛ばされて入ってしまって」と何とか中に入る口実を作ろうとします。

しかし絶対に通そうとはしないアームストロングに、アーニャは強行突破。

捕まえようととするアームストロングの手をビルが真っ向から受け止め、そこから2人は力の勝負へ。

その間にダミアンたちも先に進みます。

 

すると、今度は階段の踊り場でチェスクラブ顧問のギャムビッツが待ち構えていました。

エミールとユーインが立ち向かい、一度はやられながらも彼の足にしがみついて動きを止めます。

その間に3階へと進むダミアンとアーニャたち。

しかし、またもや別の刺客が。

次に現れたのは化学教師のベンゼンでした。

ベンゼンは人をダメにする究極のフレグランス「イントゥ・ザ・オフトゥン」でアーニャたちを惰眠へと誘おうとします。

うつらうつらしてくるアーニャたちでしたが、フレグランスに慣れているベッキーには効かず。

ベッキーはコニーからもらったニンニクでアーニャとダミアンの目を覚まさせ、コニーがワイヤーでベンゼンの動きと止めている間に3人で先に進みます。

 

4階まで来たアーニャたちでしたが、そこには誰もおらず何もありませんでした。

片っ端から探そうとまずは美術室を目指した3人は、そこで廊下の宙に浮いているマントを羽織った幽霊と遭遇。

ベッキーとダミアンは恐怖に絶叫するのでした。

 

感想

 

もう、なんというか・・・(笑)

上にいくにつれて強敵が出てくるという、少年漫画の王道?

まあ、一番強そうなのラクビー部顧問だったけどw

そんなアームストロングに立ち向かえる小1ビルくん、マジで何者よ(^^;)

 

しかし、ヘンダーソン先生の敵、まさかこんなにたくさんいるとは思いませんでしたよ。

あのもみあげ先生だけかと思ってたら。

それにしてもさ、イーデン校ってエリート校でしょ?

先生たち癖強すぎん??

 

ヘンダーソン先生がやめてしまうかもという、結構シリアスな話なのに、今回は完全ギャグに振ってきましたね。

さて、この幽霊がなんなのか、もみあげ先生は何が目的なのか・・・。

どこに着地するんでしょうね。

ホントどう転ぶかまったく読めませんわ。。。

でもこっそり子供たちを見てたトニトおばさんが味方になってくれると信じてます!

まさかちょいキャラだと思ってたトニトおばさんが、こんな形でまた活躍するとはね。

トニトおばさん好感度爆上がりかな?

【葬送のフリーレン】南の勇者とは何者か?強さや登場回を紹介

www.youtube.com

 

 

『葬送のフリーレン』では、勇者ヒンメルが魔王を倒したことで世間にその名を大きく広めることになりました。

しかし、あの時代、勇者はヒンメル以外にもたくさんいました。

その中の1人が、南の勇者と呼ばれている人物です。

この記事では、南の勇者とは何者なのか、その強さや何巻何話に出てくるのかなどを紹介します。

 

 

南の勇者とは?

 

南の勇者は「人類最強」と呼ばれていた勇者で、ヒンメルたちよりも先に魔王討伐のために立ち上がった人物です。

口ひげを生やし、髪の毛をキレイに整えたナイスミドルなおじさまで、一部の地域ではヒンメルよりも人気があり、銅像も建てられています。

フリーレンは一度だけ彼と会ったことがありますが、ヒンメルたちは実際に南の勇者と会ったことはありません。

ただ、その名前だけは知っていたようです。

 

南の勇者の強さ

 

南の勇者の能力

 

南の勇者は「未来を視る」能力を持っています。

ただ、この未来視が魔法の一種なのか、それとも南の勇者独自の能力なのかはわかっていません。

未来を視る魔法はいくつか存在しており、ゼーリエもそれらを所持していました。

しかし、それらは制限が多かったり確実な未来ではなかったりと、あまり使い勝手のいい魔法ではなかったようです。

それでもそれらを特権として望む魔法使いは多く、ゼーリエは彼らに未来を視る魔法を渡してきました。

南の勇者の未来視はこれらとは比べ物にならないくらい優れた能力であり、完全なる未来を視ることができました。

南の勇者はこの未来視により、多くの魔族を討ち果たすことができたのです。

 

七崩賢の討伐

 

南の勇者は1人で魔王討伐の旅に挑み、その途中で七崩賢たちの襲撃にあいます。

このとき七崩賢は全員揃っており、実質7対1の戦いでした。

にもかかわらず、南の勇者はそのうちの3人を倒しています。

フリーレンたちは4人がかりででも倒せた七崩賢は2人なので、これだけでも南の勇者の強さがどれほどのものかがわかるでしょう。

フリーレンも「人類最強」という呼び名は南の勇者にふさわしいと認めていました。

ただ、2025年11月時点で南の勇者の戦闘シーンは出ていていないので、未来視以外の詳しい能力や戦い方などはわかっていません。

南の勇者はこの戦いで全知のシュラハトと相打ちになる形で亡くなりました。

 

南の勇者の登場回は何巻何話?

 

2巻11話「村の英雄」

 

ここで初めて「南の勇者」の名前が初めて出てきます。

フリーレンの回想の中でアイゼンが「人類最強と言われた南の勇者も七崩賢に討たれた」と言っています。

そのときヒンメルが「旅はまだ始まったばかり」と言っていたので、南の勇者の旅はヒンメルたちよりだいぶ先行していたことがわかります。

この時点ではどういった人物かよくわからなかった南の勇者ですが、後にすごい勇者だったことが明らかになります。

 

7巻63話「南の勇者」

 

この回が実質南の勇者の初登場回になります。

北側諸国のファーベル村でいつものように勇者の像の掃除を頼まれたフリーレンたち。

張り切って磨こうとするシュタルクは、それがヒンメルの像だと思いこんでいましたが、まったく見知らぬおっさんの銅像で驚きます。

フリーレンはそこでシュタルクとフェルンに、彼が南の勇者であることを教えました。

 

フリーレンがまだヒンメルたちと出会う前、南の勇者はフリーレンを仲間に誘いにきます。

あっさり断られるも、未来がわかっていた南の勇者はあっさりと引き下がります。

そして、自分の能力を打ち明け、この先若い勇者がフリーレンを誘いに来ると予言しました。

そして、フリーレンは彼と一緒に旅立ち魔王を討ち果たす、とも告げます。

信じないフリーレンに「会えばわかる」と言って立ち去ろうとする南の勇者。

その際、南の勇者は「道は必ずこの私が切り拓く」というヒンメルへの伝言を残し、実際に七賢崩の3人を倒して魔王討伐の道をヒンメルへと繋げたのです。

南の勇者がいなければ、フリーレンたちも魔王を討伐することができなかったかもしれません。

 

10巻88話「ソリテール」89話「罪悪感」

 

次に南の勇者の名前が出たのは、10巻の黄金郷のマハト編の回想でのことです。

「悪意」や「罪悪感」とは何かを探し求めながら各地を転々としていたマハトは、シュラハトに「南の勇者を討つのに協力してほしい」と言われます。

気が乗らないマハトでしたが、「未来視」が使えるシュラハトが立てる計画は絶対だということは理解していました。

さらに、自分との相性が最悪な奇跡のグラオザームが自分を狙っていることに気づき、彼の計画に乗ることにします。

こうして七賢崩は集結し、南の勇者は最期を迎えたのでした。

 

145話「未来視」(単行本未収録)

 

ここではゼーリエが「予知夢」という魔法で帝国の王と会話をしている様子が描かれています。

このゼーリエの「予知夢」は、夢の中でまれに未来を体験できるようになる魔法です。

しかし、これはとても不確かな魔法で、夢を見る時期や期間もランダムな上、発動自体もごくわずかな確率。

こういった魔法の特性を説明するゼーリエに、王は「随分と不便な魔法だな」と言います。

それに対しゼーリエは「人類の中で完璧な未来の予測を実現した者は、私の知る限りでは1人しかいない」と返し、その回想シーンに南の勇者の後ろ姿が描かれていました。

南の勇者がなぜゼーリエに会いに行ったかはわかりませんが、2人は面識があったことがこのシーンでわかりました。

 

葬送のフリーレンの南の勇者まとめ

 

南の勇者は登場回数が少ないですが、その強さは作中でもトップクラスといえるでしょう。

実際の活躍シーンがないのが残念ですが、いつか回想シーンで戦っている姿を見たいものですね。

アニメでは第2期での登場が決まっているので、アニメで南の勇者がどのように描かれるのかが楽しみです。

 

【スパイファミリー】124話のあらすじネタバレ・感想

 

2025年11月10日更新の、スパイファミリー124話のあらすじネタバレ・感想をまとめます。

123話(後編)のあらすじネタバレ・感想はこちら

 

MISSION:124

 

雑務をこなしていたヘンダーソンは、「大変です!」とドアを叩く音に驚きます。

その頃掲示板では、ヘンダーソンが「テスト問題を保護者に渡し金銭を受け取った」というビラが写真つきで掲載されていました。

問い詰められるも、当然潔白を主張する変だ^損。

そこへ校長がやって来て、問題文の原本のありかを尋ねます。

ヘンダーソンは「保管等の個人金庫に」と答え、一同はそれを確認しに行きました。

しかし、そこに問題文はなく、同僚の教師たちはざわつきます。

1人の教師がヘンダーソンがやったに違いないと決めつけるも、校長は冷静に聞き取りを行うよう指示。

混乱を避けるため、ヘンダーソンの授業は休止としました。

 

生徒たちはビラの内容を信じ、校内へヘンダーソンの噂で持ち切り。

ヘンダーソンが担任をしていた3組の生徒たちまで理不尽な言いがかりをつけられるようになってしまいます。

しかし、ダミアンは「ひがんでるヒマがあったら帰って勉強でもしてろ」と華麗にスルー。

他の3組の生徒たちもヘンダーソンを信じます。

また、バスジャック事件でヘンダーソンに守ってもらったビルたち4組の生徒も、ヘンダーソンのことを信じていました。

 

アーニャは家に帰るとロイドにヘンダーソンのことを報告。

「せんせえ、わるもののひと?」と尋ねます。

ロイドが「おまえはどう思う?」と返すと、「わかんないからせんせいにわるいことしたかってきく」と答えました。

ロイドは「そうだな」とアーニャの頭を撫で、それからビラにあった写真をチェック。

そして「これは本物の可能性がある」と判断し、アーニャは驚きます。

 

翌日、アーニャたちはヘンダーソンの辞職を他の教師から聞かされます。

ヘンダーソンは「これ以上迷惑をかけられない」と学校を去ろうとしますが、そこへシュラーク(トニトおばさん)が待ち構えていました。

シュラークは「それでいいのか」と尋ねますが、ヘンダーソンは「ワシも少々疲れた」と静かに答えます。

そんなヘンダーソンにシュラークは「真相究明の放棄、矜持の欠如、気弱、へたれ」と言いながら、ヘンダーソンのおでこにトニトを貼り付けます。

そして、「子供たちに最後のあいさつくらいしていきなさい」と言いました。

 

生徒たちは泣きながら「やめちゃ嫌だ!」とヘンダーソンにすがりつきますが、そんな彼らをヘンダーソンは笑いながらなだめます。

そして、「先生は悪いことしてないよね!?」という言葉に、心の中で「無論だ」と答えました。

それを聞き、ヘンダーソンが潔白であると確信するアーニャ。

そのとき、コニーは先日の幽霊騒ぎのときに投げた聖水の匂いがすることに気づきます。

それがある教師から漂ってるとわかり、「あの先生、こないだ旧校舎にいた幽霊かも!?」と慌てます。

そのとき、アーニャはその教師が心の中で自白している声を聞き、彼が犯人だと知ります。

そして、その教師を捕まえればヘンダーソンを救えると考えるのでした。

 

感想

 

ヘンダーソン先生超ピンチ!

だけど、アーニャのおかげですぐ犯人わかるのはいいですね。

しかし、幽霊騒ぎの伏線がここにいきてくるとは!?

最初からやけにヘンダーソンを犯人にしたがって怪しいと思ってましたが、やっぱ最初に出てきた教師が犯人だったんですね。

名前わからんけど。

それにしても、彼は旧校舎で何をしていたのか?

なんでヘンダーソンを邪魔に思っているのか?

まだまだ謎が残っていますね。

 

それにしても、ベッキーやダミアンたちが無条件でヘンダーソンを信じている一方で、アーニャはずーっと何事か考えてましたね。

人の心が読めるせいで、普通の子供のような純粋な「人を信じる気持ち」がなくなってるんだろうな、という感じがして切なかったです。。。

アーニャはこれまで一見善人そうな人でも心の中では悪いことを考えているという経験を多くしてきたことで、無条件に誰かを信じることができなくなってるんでしょうね。

ロイドに「わるいことしたかってきく」と言ったのも、一見子供っぽいセリフのようで、その実は「きけば心の声で本当の声がわかるから」というものでした。

ある意味、すべてを疑ってかかるロイドと似てるのかもしれませんね。

 

さてさて、アーニャのおかげで犯人がわかったわけですが。

次回で問題は解決するのかな?

ヘンダーソンが無実なのはもう確実なので、ヘンダーソンが学校を辞めることはないと信じてますが・・・。

アーニャはどうやって犯人を捕まえるつもりでしょうか?

楽しみです(^^)

 

www.cutepink.work

【スパイファミリー】バスジャック編のあらすじネタバレ!見どころも紹介

 

『スパイファミリー』アニメ3期のメインとなるのが、バスジャック編と呼ばれるエピソードです。

このエピソードでは、アーニャたちイーデン校生が乗ったバスがジャックされ、保安局をも巻き込んだ大騒動になる話です。

今回は、スパイファミリーのバスジャック編のおおまかなあらすじと、最後はどうなるかなどのネタバレをまとめます。

 

バスジャック編のあらすじ

 

社会科見学へ行くイーデン校生

 

その日、イーデン校の1年生たちは博物館へと社会科見学へ行く予定でした。

学校が用意したスクールバスに乗り、全員で博物館へと向かいます。

アーニャたちのバスは、ビルたち4組と同じバスでした。

途中まではみんなで騒ぎながら何事もなくバスは進んでいきますが、途中で2台目と3台目(アーニャたちのバス)だけ博物館を通り過ぎてしまいます。

 

さらに、アーニャたちのバスにジャック犯が2人乗り込み、引率の先生をスタンガンで気絶させます。

運転手ももともと犯人たちの仲間で、そのまま逃走しようとしますが、後ろから警護車が追ってきました。

それを見た犯人のビリーは警護車のタイヤを撃ち、追撃を阻止。

そして「このバスは赤いサーカスが乗っ取った」と宣言しました。

 

バスジャック犯たちとの攻防

 

バスジャックの知らせはすぐにイーデン校へと届き、警察へも通報されます。

しかし、混乱を避けるため、保護者たちを始め世間には公表されないまま事は進んでいきました。

子供たちは泣きながら、心の中で助けを求めます。

そんな同級生たちの強い負の感情を読み取り、気分が悪くなるアーニャ。

ダミアンはそんなアーニャを見てなんとかしようと思いますが、先に立ち上がったのはビルでした。

ビルはみんなに「落ち着くんだ」「きっと助けがくる」と声をかけ励まします。

その頃WISEにもバスジャックの知らせが入り、アーニャやダミアンたちが巻き込まれていることから秘密裏に動き出しました。

 

アーニャは「外の人に行き先を知らせないと」というベッキーの言葉を聞き、犯人たちの心の声から行き先を探ろうとします。

そして、やっと「パーペル宮殿公園」という単語を聞き取りました。

アーニャは犯人たちの唇を読んだことにして、その行き先をベッキーに伝えます。

そして、ベッキーやダミアンたちと協力し、行き先を書いたメモを外に投げ捨てることに成功しました。

しかし、そのせいでビルの怒りを買い、アーニャは首に爆弾をつけられてしまいます。

 

保安局の介入

 

バスジャックの知らせは保安局へも入っていました。

警察は人命を最優先していますが、保安局の最終的な目的は犯人確保。

中尉は上から、犯人確保のためなら犠牲が出ても仕方ない、都合の悪い情報はもみ消せと命令を受けます。

一方、アーニャが乗ったバスがジャックされたと聞いて慌てて駆けつけるユーリ。

アーニャがどうなってもいいと考えるユーリでしたが、ヨルの悲しむ姿を想像し居ても立ってもいられなくなり、中尉を追いかけます。

 

バスの中では、爆弾をつけられたアーニャやベッキーたちが恐怖に陥っていました。

しかし、ビリーの心を読んで爆弾が偽物だと知ったアーニャ。

とたんにリラックスし始め、ベッキーやダミアンはその大胆さにドン引き。

アーニャはさらに調子に乗り、爆弾をバンバン叩きますが、そのせいで他の生徒たちが大パニックに。

彼らの感情にあてられ、再び気分が悪くなります。

そんなアーニャを見て「強がってるだけ」と感じたダミアンは、アーニャの爆弾を自分につけかえろとビリーに言いました。

 

警察と犯人の攻防

 

勇気を出して立ち向かったダミアンに、ビリーは「お前にもつけてやる」と爆弾をつけました。

もちろんそちらも偽物。

それを知ってるアーニャは、怖がるダミアンに「だいじょぶ、こわくない」と手を握り、それからこっそり偽物だと教えます。

そのとき、外から大きな破裂音が響き、バスは制御を失い暴走。

しばらくして停まりました。

警察が用意したスパイクベルトを踏んだのです。

バスが停まるなり警察が現れ、バスを取り囲みます。

ビリーは子供たちに窓を暗幕をかけさせると、ダミアンを人質にバスの外へ。

そして、牢獄にいる赤いサーカス同士の釈放と、全員の北国(ノルティカ)への逃亡を要求します。

 

人質がいるせいで身動きができない警察のもとへ、保安局の大尉がやってきます。

そして、突入準備をするよう命じてきました。

人質の安全を最優先に考える警察は大尉に反論しますが、大尉は獄中の赤いサーカスのメンバーの大半はすでにこの世にいないと告げ、交渉は無駄だと言います。

その裏ではWISEたちがもう1台のバスの行方をつかみ、警察に情報をリークしていました。

そのおかげで保安局にも本部から待機の命令が出て、突入は見送られます。

 

ビリーの過去

 

持久戦に入ったバスジャック事件。

警察は水と食料の補給を申し出て、その運び役としてヘンダーソンが名乗りを上げます。

ヘンダーソンはビリーに子供がいるか尋ね、彼は「娘が1人」と答えました。

それを聞きヘンダーソンは親心に訴えようとしますが、ビリーは「娘は政府に殺された」と言います。

 

ビリーの娘のビディは正義感の強い娘で、政府の怠慢を糾弾するため赤いサーカスに参加していました。

しかし、そのせいでビディは殺され、ビリーは赤いサーカスの手引で国外へ逃亡。

ビリーは政府に恨みを抱き、赤いサーカスの一員として動くようになったのでした。

 

その頃、ユーリたちはもう1台のバスを発見。

犯人たちが外に出ているのを見て、催涙弾を投げ込み一気に突入。

その途中でユーリは肩を撃たれますが、見事リーダーを撃退し、子供たちも全員無事が確認されました。

 

犯人に立ち向かうアーニャ

 

もう1台のバスが鎮圧されたことで、アーニャたちのバスには突撃許可がおります。

大尉は一応「平和的解決を試みた」という言い訳を作るため、犯人たちに「もう1台のバスの仲間たちは死んだ、同じ末路を辿りたくなければ投降しろ」と告げました。

運転手役のバジムは興奮し、「いざとなったら人質もろともバスごと爆破する」と考えます。

それを知って焦るアーニャでしたが、さらに「夜明けまで待つ」と言っていた保安局が突撃の準備を始めていることも察知。

このままでは全員爆弾で死ぬと思ったアーニャは、覚悟を決めて犯人たちの前に進み出ました。

 

しかし、何を言っていいかわからず、「お腹が空いた」と場にそぐわないことを言い出すアーニャ。

一同は愕然とし、ビリーは「首を吹き飛ばされたくなかったら」と脅し始めますが、アーニャは「こわくない」と言いました。

毅然としたその姿に、「信念のために死ぬのは怖くない」と言い切ったビディの姿が重なります。

アーニャがいると調子が狂うビリーは、首の爆弾を外して外へ逃がそうとしますが、アーニャは「自分がいれば悪いことをしたくなくなる?」と思い、外へ行くのを拒否。

さらに食料を要求するアーニャに、ビリーは「家であまり食べさせてもらえてないのでは!?」と勘違い。

それだけでなく、他の生徒も実はあまり恵まれていないのではと勘ぐり始め、信念が揺らぎ始めます。

 

投降する犯人

 

みんなのために立ち上がったアーニャを見て、近所の野良猫にすら優しかったビディを思い出すビリー。

ビディはビリーからの教えである「奪うより与えろ、足を引っ張り合うんじゃなくて手を差し伸べろ」という言葉を忠実に守っていました。

自分の生きる意味である怒りを風化させたくなくて、わざとそれを忘れたふりをしていたビリー。

アーニャを見て、自分の間違いを認めます。

そして、「まだあいつの父親でありたい」と、自らバスを降りて投降しました。

 

残り2人の仲間の減刑を求めるビリーでしたが、諦めきれないバジムはバスを急発進させて逃走。

しかし、警察の装甲車によって道を阻まれます。

それでもバジムは何とかしようと、今度はアーニャを人質に取ってバスの外へ逃げ出します。

構わず撃とうとする保安局と、それを止めようとする警察。

すると、その両者の脇を走り抜けたマーサがバジムの真上に飛び上がり、テーザー銃を打ち込みアーニャを保護。

犯人たちは全員確保されました。

 

バスジャック事件のその後

 

バスジャック事件が解決し、事件解決に貢献したとして、アーニャ、ダミアン、ベッキー、ビルの4人はステラを授与されます。

 

犯人が捕まった後、子供たちは無事解放。

保護者たちにもようやく連絡がいき、次々に子供たちを迎えに来ます。

なかなか迎えが来ないアーニャとダミアンは、そこで少し会話をすることになりました。

ダミアンがアーニャの強さを認め、これまでのことを謝ると、アーニャも素直に「じなんもかっこよかった」と褒めました。

焦ったダミアンは「友達を助けるとかふつーのことだし!」とごまかし、ダミアンに友達認定されて喜ぶアーニャ。

しかし、家へ呼んでもらうことはできませんでした。

 

そこへ、ようやくヨルが駆けつけます。

実はヨルはあちこち走り回ってアーニャを探していたため、バスジャックの知らせを受けるのが遅くなってしまったのでした。

これまでずっと気丈に振る舞っていたアーニャも、ヨルを見て涙腺崩壊。

抱きついて泣き出します。

その子供らしい姿に、ちょっと安心するヘンダーソン

抱き合うアーニャとヨルを遠くから見守っていたのはヘンダーソンだけではありません。

ロイドも突入部隊の一員に混ざり、そんなアーニャを見ていました。

保安局員だらけの中で胃に穴があきそうなロイド。

同僚と「帰ったらあいつの好きな食事でも作ってやります」と言っているのを聞き、心の中で「ハンバーグ!」と喜ぶアーニャ。

 

そこへ、ようやくメリンダも駆けつけました。

ダミアンは泣きながら、母親が来てくれたことを喜びます。

メリンダも泣いてダミアンの無事を喜びますが、ダミアンが「泣いていたことを父上に言わないでください」と言ったとたん、態度が一変。

急に怖い顔になり、「あなたこそ、私がここに来たことを絶対あの人に言わないで頂戴」とダミアンに言い聞かせます。

その裏では「本当に無事で良かった」『この子がいなければ』、「私の宝」『私の呪い』など相対する感情が渦巻いており、アーニャはその心の声に1人驚くのでした。

 

バスジャック編の見どころ

 

見どころ①アーニャとダミアンのエピソード

 

バスジャック編は、アーニャとダミアンの絡みが多いエピソードです。

いつものように喧嘩も多いですが、今回は2人がお互いを思いやるシーンが見られます。

特に爆弾に怖がるダミアンを「だいじょぶ」と励ますアーニャと、アーニャのために犯人に立ち向かうダミアンは必見!

アーニャとダミアンのラブラブエピソードが好きな人は、楽しめること間違いなしです。

 

www.cutepink.work

 

見どころ②いろんなキャラが見れる

 

バスジャック編には、レギュラーメンバー以外にもさまざまなキャラが登場します。

これまで出てきたキャラとしては、お久しぶりのグリーン先生、保安局の中尉やベッキーの世話係のマーサ、ヨルさんと珍しくママ同士の会話をするシャロンなどなど。

最後にはメリンダも登場し、彼女の謎がさらに深まっていきます。

 

www.cutepink.work

 

初登場で見逃せないのが、ベッキーの父親です。

想像以上の親バカぶりに、思わず笑ってしまうことでしょう。

ほんのちょっぴりですが、ユーインとエミールの親も登場します。

また、このエピソードでは初めてヘンダーソンとマーサが知り合いということが明かされました。

このときの2人の意味ありげな会話は、後の重要エピソードに活きていきます。

 

www.cutepink.work

 

見どころ③あちこちに散りばめられたギャグ

 

バスジャック編は基本的に重いテーマで、犯人のビリーも辛い過去を背負ったキャラとして登場します。

しかし、どの回にも程よくギャグが散りばめられているため、毎回どこかしらで笑いポイントが出てきます。

このギャグとシリアスのバランスが本当に上手で、「どうなるんだろう?」とハラハラしつつも、重くなりすぎずに読むことができます。

 

スパイファミリーのバスジャック編まとめ

 

スパイダミリーのバスジャック編は、作中の過激派である「赤いサーカス」が起こした事件でした。

この事件は警察だけでなく、保安局やWISEまで巻き込み大きな騒ぎとなっていきますが、アーニャたちの活躍により無事解決しました。

ヨルとロイドの出番はほぼありませんが、その代わりなんだかんだとアーニャを心配するユーリや、身を挺して生徒を守ろうとするかっこいいヘンダーソン先生などいろいろなキャラの活躍が楽しめます。

漫画だとバスジャック編は11巻の途中から最後までとなりますので、ぜひアニメと一緒に楽しんでください!

 

<広告>

【ある日、お姫様になってしまった件について】ジェニットの正体とは?最後どうなったかも解説

 

 『ある日、お姫様になってしまった件』のジェニットは、主人公アタナシア(アーティ)のライバル的キャラ。

アタナシアが転生した小説「かわいらしいお姫様」の主人公でもあります。

今回はジェニットとはどういうキャラなのか、その正体について詳しく解説していきます。

アタナシアとの関係や最後どうなったかなども紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

ちなみに、ここでは漫画版のジェニットについての解説となり、小説版とは人物像などが異なっています。

ご了承ください。

 

ある日、お姫様になってしまった件についてのジェニットとは?

 

ジェニットのプロフィール

 

ジェニットのフルネームはジェニット・マグリタ。

誕生日は1月6日で、身長は164cmです。

茶色いストレートの髪の毛を持った(アニメでは毛先クルクルですが・・・)、純粋で可愛い女の子。

アルフィアス公爵の家で面倒を見てもらっており、公爵の息子であるイゼキエルに好意を抱いていました。

本人はクロードを本当の父親だと思っており、アタナシアのことは異母姉だと思って仲良くなりたいと願っています。

皇室の象徴である宝石眼は、アルフィアス公爵によって隠されています。

 

ジェニットの正体

 

ジェニットの本当の父親はクロードではなく、先帝のアナスタシウスでした。

ジェニットはアナスタシウスが黒魔法を使ってできた存在で、その生まれ方からルーカスには「キメラ」と呼ばれています。

ジェニットはアナスタシウスにいいように利用されますが、彼が本当の父親と知り愛情を抱くようになります。

 

ジェニットとアタナシアの関係

 

ジェニットとアタナシアの関係は複雑です。

アタナシアはもともと「かわいらしいお姫様」の中で父親のクロードに処刑されてしまうキャラでした。

そのきっかけとなるのが、主人公のジェニット。

クロードはもともとアタナシアを厄介者扱いしていましたが、ジェニットというもう1人の娘の登場により完全にアタナシアに見切りをつけます。

転生したアタナシアは処刑されるという未来を回避するため、クロードと仲良くなろうと努力し、彼らの人生は原作の内容とどんどん変わっていきます。

 

クロードは日を追う事にアタナシアを好きになっていき、ジェニットに初めて会ったときも原作とは違い見向きもしませんでした。

それでも原作が頭にあるアタナシアはジェニットを警戒し、必要以上に近づかないようにとします。

 

ところが、ジェニットはアタナシアのことを自分の異母姉だと思っていて、家族として仲良くなりたいと願っていました。

そんな彼女の思いが通じ、徐々にジェニットに心を許していくアタナシア。

そして、クロードがアタナシアとの記憶を失ってしまうという事件が起きたとき、アタナシアはジェニットに助けを求めました。

このときから2人の仲はぐっと近づき、お互いに大事な存在に。

 

結局ジェニットはアタナシアと姉妹ではなく従姉妹同士という間柄でしたが、最後まで2人は友情を育み仲良くします。

 

ジェニットの最後

 

ジェニットの父であるアナスタシウスは、帝位を狙って反逆を起こします。

ジェニットもアナスタシウスに利用される形で、この事件に関わることになります。

しかし、アタナシアたちの活躍によりそれは阻止され、アナスタシウスは処刑されることになりました。

ところがアタナシアの懇願により、アナスタシウスは助命され、ルーカスが作った偽物を使って処刑を執り行いました。

その後、アナスタシウスは追放。

ジェニットは皇宮に残っていいと言われましたが、アナスタシウスについていくことに決めました。

ジェニットはルーカスに宝石眼をなくしてもらい、普通の緑の瞳になります。

そして、アタナシアとクロードに別れを告げ、アナスタシウスとともに去っていきました。

 

最終回では、ジェニットがアタナシアの戴冠式に顔を出している描写があります。

遠くへ行ってしまったジェニットですが、アタナシアとの絆は消えていないようです。

 

まとめ

 

ジェニットの正体は、先帝アナスタシウスが黒魔法で作った子供でした。

「かわいいお姫様」では主人公ですが、アタナシアが転生した世界では不遇な少女で、常に家族からの愛に飢えていました。

小説版ではアタナシアに嫉妬するキャラとして描かれているようですが、漫画版ではひたすらにいい子。

いい子すぎて「ムカつく」と言われることもあるようですが、最後までアタナシアの味方としてそばにいてくれます。

一時期アナスタシウスの策略によってアタナシアと仲違いしかけたこともありますが、最終的には元の良い関係に戻りました。

漫画版と小説版でかなり性格の違うジェニットなので、両方を読み比べてみるのも楽しいかもしれませんね。

 

<広告>

【嘆きの亡霊は引退したい】ルークはクライの親友!初登場回やアニメの声優を紹介

 

 

『嘆きの亡霊は引退したい』のルークは、嘆きの亡霊<ストレンジ・グリーフ>のメンバーの1人です。

作中に登場するのはだいぶ後のことですが、クライの回想の中にちょいちょいと名前が出てきます。

アニメでも回想シーンに登場しますが、本格的な活躍シーンはこれからとなりそうです。

では、ルークとは一体どんなキャラなのか、初登場回は何話なのかなどを解説します。

アニメの声優についても紹介しているので、ぜひ参考になさってください。

 

嘆きの亡霊は引退したいのルークとは?

 

ルークのプロフィール

 

ルークのフルネームはルーク・サイコル。

20歳の赤髪の剣士です。

トレジャーハンターとしてのレベルは6で、二つ名は「千剣」です。

好きなものは剣で、趣味も剣。

剣士と見れば誰彼構わず斬りかかりに行くので、もはや辻斬り。

帝都ではかなり恐れられており、ストグリの中でも最もレッドハンターに近い男です。

 

ルークの性格

 

ルークは熱血で猪突猛進、とにかく何も考えずに剣で斬れればそれでいいという性格です。

剣のことしか頭にないため何を言っているかわからず、他者とまったく話が噛み合いません。

クライもルークの言ってることは完全に理解していませんが、相槌を打ちながら適当に相手をしています。

クライの中でもルークは相当な「バカ」で、大事な場面などにはルークを呼ばないようにしています。

リィズと似たような性格ですが、リィズはあれでも意外と頭が良いのに対し、ルークは正真正銘のバカ。

本当に剣以外のことは何も考えていません。

 

ルークの初登場回

 

ルークが初めて登場するのは、原作の「バカンス編」の途中です。

小説の巻数でいうと5巻の終盤、第4章の「楽しいバカンス」の中で登場します。

このときクライはある温泉街で、地底人やらドラゴンやら大盗賊団やら相手に大暴れしていました。(本人は何もしたつもりがありませんが)

そして、やはり千変万化にはかなわないと逃げ出した盗賊団の長が、逃走の途中で出会ったのがクライを追いかけてきたルーク、ルシア、アンセムでした。

悪名を轟かせていた大盗賊団の長もルークの前では形無しで、何が起きたかわからないうちに木刀で腕を切り落とされてしまうのでした。

 

その後ルークは本格的に作中に登場し始めますが、あまりメインとなることはありません。

ルークは強いですが話が通じないので、クライが同行メンバーに選ぶことが少ないからです。

どちらかといえば「賑やかし役」といった感じで、陰ながらクライに協力したりまったく別の場所で修行したりしています。

 

ルークの強さ

 

剣士としての高みを目指しているルークは、常に研鑽を怠りません。

実戦の中で鍛えられたその腕はかなりのもので、帝都ではトップクラス。

人間の剣士相手なら向かう所敵なしといったところです。

ただ、剣以外に興味がないため、魔術などを使った駆け引きには弱いという弱点があります。

また、呪いにも勝てなかったりなど、剣で斬れないものに対しては負けることも。

ただ、斬れなかったものに対しては「次は必ず斬る!」と執念を燃やすため、そのたびにさらに強くなっていきます。

ルークはとにかくすぐに人を斬ってしまうので帯剣禁止令が出ており、普段は木刀を持っています。

ただ、前述した通り、その木刀でも軽く人の腕を斬ってしまうほどの力があります。

 

ルークの師匠

 

ルークの師匠は「剣聖」と呼ばれている剣士。

名前はソーン・ロウウェル、年は80歳。

ルークと違い心技体が揃った剣士中の剣士で、帝都中の剣士の尊敬を集めている人格者です。

剣術の発展にも大きく貢献しており、剣聖が生み出したソーン流剣術は帝国内でも広く知られています。

剣士だけでなく貴族からの信頼も厚く、ゼブルディアの正規の騎士団と同格の権力を持っているというとにかく凄い存在。

ただ、その剣聖もルークには参っていて、何かというとクライを呼び出し「ルークをなんとかしろ!」と説教をしています。

 

ルークとクライの関係

 

ルークとクライは親友で、幼馴染の中でも特に仲が良い2人です。

ルークはストグリの中ではみんなを引っ張っていく存在で、ハンターになろうと言い出したのもルーク。

このひと言で幼馴染たちはハンターを目指し、クライもハンターになりました。

また、クライをストグリのリーダーにしたのもルークで、ルークの「リーダーやれよ」発言が発端でクライはリーダーをやる羽目になり、クライがハンターをやめられない理由のひとつとなっています。

ちなみに「リーダーやれよ」発言に悪意はなく、純粋な提案でした。

ルークはクライのことは昔から信用しており、一応クライの言うことには従っています。

 

ルークのアニメの声優

 

嘆きの亡霊は引退したいのルークの声優は天﨑滉平さんです。

ここでは、天﨑滉平さんのプロフィールと、主な出演作品を紹介します。

 

天﨑滉平さんのプロフィール

 

 

主な出演作品

 

 

まとめ

 

嘆きの亡霊は引退したいのルークは、とにかく剣のことだけ考えてる剣術バカです。

クライとは仲が良く、何かとクライに意見を求めたりしていますが、2人の会話はほぼ噛み合っていません。

それでも仲が良いという不思議な関係です。

回想シーン以外の登場回は少なく、アニメではオリジナルの昔のシーンを多くして登場回を増やしています。

アニメでも早く大人になった現在のルークが見たいですね!

【最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか】テレネッツァの正体は?最後どうなったかも解説

www.youtube.com

 

主人公の令嬢が悪を殴りまくる痛快ファンタジーの、『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』。

しょっぱなからぼんくら王子とぶりっ子女が殴られ、スカッとした人も多いのではないでしょうか?

しかし、単なる殴られ役かと思ったテネレッツァですが、その後も作品に登場します。

しかもアニメではEDをジャック状態。

そんなに主要人物なの!?と驚いた人もいるのでは?

今回は、スカーレットの宿敵ともなるテネレッツァの正体について詳しく解説します。

ちなみに、漫画版でのネタバレとなりますので、小説版とは異なる部分があるかもしれません。

ご了承ください。

 

 

テネレッツァの正体は?

 

テネレッツァは異世界転生者

 

テネレッツァの正体は、日本から転生した異世界転生者です。

元の世界での名前は姫宮テレサ

女子高校生として変わらぬ毎日を送っていました。

 

テレサは日本ではゲームが好きな地味な陰キャ

明るく可愛い人気者の同級生からいじめを受けていたことから、そういうタイプの人間全般を憎むようになります。

スカーレットに異常なまでに敵意を燃やしていたのも、前世のこういった経験が影響しています。

 

なぜ異世界転生した?

 

テネレッツァが異世界に転生したのは、こちらの世界の女神であるパルミアのせいです。

パルミアは時の神であるクロノアのことが大好きで、クロノアが人間たちに加護を与えているのが許せません。

パルミアはクロノアを独占したい思いから、自分の代行者となる人間を選び、クロノアの加護を持っている人間共々世界を滅ぼそうとしていたのです。

そのパルミアが目をつけたのが、日本で生きていたテレサでした。

テレサはパルミアの雷によって死亡し、その魂だけを異世界に引き込まれます。

そして、パルミアが作った器にその魂を入れられ、パルミアの聖女として動くことになったのです。

 

テレネッツァの目的

 

テレネッツァはパルミアの代行者となりましたが、その目的はパルミアとは少し違います。

パルミアは世界を滅ぼすことが目的ですが、テレサは王妃となって国を牛耳ること。

前世で陰キャとして辛い思いをしてきた彼女は、王子様と結婚して王妃となることを夢見ていたのです。

 

テレネッツァの能力

 

テレネッツァはパルミアから与えられた「魅了の力」により、人を操ることができます。

カイルがあっさりとテレネッツァに陥落させられたのも、この魅了の力があったからです。

ただ、女性には少し効きにくいという欠点もあります。

また、パルミアから授かった神器により、スカーレットにも匹敵する力を発揮することができます。

スカーレットとの最終決戦ではほとんどパルミアの操り人形と化していましたが、辺り一帯を焦土にするような攻撃をしていました。

 

テレネッツァの最後とその後

 

テレネッツァの最後

 

テレネッツァは魅了の力でジュリアスを味方につけ、スカーレットを倒そうとします。

ジュリアスは一時期この魅了の力に操られますが、完全に心までは奪われませんでした。

そして、ジュリアスの加護である「英雄譚」が発動したことで、パルミアの魅了から抜け出します。

その後、ジュリアスの英雄譚に守られながら、スカーレットはテレネッツァと最後の戦いに。

そして「タイム オブ クロノワール」で自分以外の時間を止め、テレネッツァに渾身の一撃をぶちこみます。

そしてテネレッツァは空の彼方へとふっ飛ばされていきました。

 

テレネッツァのその後

 

テレネッツァはその後、カイルや他の生き残ったパルミア信徒たちとともに囚人となり、開拓地へ送られます。

そこで強制労働をさせられるのですが、その生活は意外にも楽しそうなものでした。

テレネッツァはまったく使えない仲間たちにイライラしつつ、前世の美味しい料理に思いを馳せます。

そして、再び成り上がるためにも異世界の料理を作ることを思いつきました。

テレネッツァはこちらの食材を利用しながら工夫し、ハンバーガーとコーラー、フライドポテトを作ることに成功。

その美味しさには偵察に来たジグルドも感激してしまいます。

テレネッツァが再び成り上がるためにと張り切っているため、他の囚人たちにもいい影響が生まれ、管理人からの評価をうなぎ登り。

すでに魅了の力は使えなくなったテレネッツァですが、文句を言いつつ以前よりも生き生きと暮らしているようです。

 

まとめ

 

最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうかのテレネッツァは、日本からの転生者であり、パルミアから力をもらった代行者です。

パルミアとの目的はやや異なりますが、その力を利用して成り上がることを考える逞しい女性です。

パルミアの加護がなくなった後も「成り上がってやる!」との思いは消えず、全力で頑張るところは好感すら抱きます。

スカーレット視点で読むとなかなかに憎らしく感じるテレネッツァですが、実際はそこまで嫌な性格ではないのかもしれませんね。

パルミアから解放された今となっては、スカーレットとも良い喧嘩友達になれるのでは?なんて気がします。

 

<広告>