漫画好きmamaのつぶやき

長男(うしゃお)と長女(うしゃこ)の二人を育児中の主婦です。子育ての日常や豆知識、好きな漫画やアニメについて語っています。このサイトはアフィリエイトを利用しています。

【エリスの聖杯】リリィの正体とは?鍵の秘密やアニメの声優も紹介!

 

『エリスの聖杯』のリリィ・オーラミュンデは、作品開始時にはすでに亡くなっているキャラです。

そのため、回想にしか出てこないのですが、スカーレットの冤罪を巡る一連の事件に大きく関わった人物でもあります。

この記事では、リリィとはどういった人物なのか、その正体と、鍵の秘密やアニメの声優などについて解説します。

 

 

リリィ・オーラミュンデとは?

 

リリィの過去

 

エリスの聖杯のリリィ・オーラミュンデは、オーラミュンデ侯爵の一人娘です。

美しい容姿に人並み以上の才能を持ち、幼い頃から神童ともてはやされてきました。

中にはお世辞もあったはずですが、小さい頃のリリィはそれらに気づかず、本気で自分のことを特別な人間であると信じていました。

ところが、それらの自信はスカーレットに出会ったことで見事に打ち砕かれます。

スカーレットを一目見たリリィは、その瞬間に自分の負けを悟ったのです。

しかし、負けず嫌いのリリィは完璧な振る舞いでスカーレットに勝ってやろうと果敢に挑みますが、「嫌な目をしている」と指摘され、スカーレットに敗北しました。

その後もリリィとスカーレットは幼なじみとして交流を続け、そこに王太子エンリケも加わり、3人で過ごすことが多くなります。

それぞれ性格の異なる3人でしたが、お互いに気を許して友情を育んでいきました。

 

スカーレットの冤罪に憤るリリィ

 

セシリアが現れてエンリケとの噂が流れたときも、リリィは特に気にしていませんでした。

たかが子爵令嬢がスカーレットに敵うわけないと、最終的にエンリケと結婚するのはスカーレットだと確信していたからです。

だからこそ、スカーレットがセシリアに毒を盛って投獄されたと聞いたときは、「スカーレットがそんなことをするはずがない」と憤り、エンリケにも直談判に行きます。

しかし、リリィの知らないところでスカーレットが犯人だという証拠が次々と見つかり、あっという間にスカーレットの処刑が決定。

何か強い力が蠢いているのを感じます。

処刑を止めることができなかったリリィは、せめてスカーレットが見世物になることだけは避けようと、即効性がありなるべく苦しまなくてすむ毒薬を手にスカーレットの元を訪れます。

しかしスカーレットはそれを断り、毅然とした態度で公開処刑なんて上等だと笑って見せるのでした。

それを見たリリィは、彼女に初めて会ったときのように「負けた」と、そう思ったのです。

 

スカーレット処刑後のリリィ

 

スカーレット亡き後、リリィは自分のやりたいように生きることを決意。

恵まれない子供たちのために、慈善活動に勤しみます。

しかし、結婚だけは逃れることができず、似たような相手を探して契約結婚を持ちかけることにします。

その相手がランドルフでした。

2人はお互いの行動に干渉しないという条件のもと結婚し、ただの同居人として一緒に暮らします。

 

それなりに平和な日々を送っていたリリィでしたが、ある日貧民街を視察していたとき、セシリアが怪しげな人物と会っているのを目撃。

そこで「エリスの聖杯」という言葉を耳にしました。

リリィはそれがファリスによる侵略行為を意味していることに気づき、それから密かに情報を集めるようになったのでした。

 

キリキ・キリククとは?

 

キリキ・キリククは、セシリアが貧民街で誰かと会っていたときに口にした言葉です。

リリィは彼らの様子をこっそりうかがっていたときに、この言葉を耳にしました。

そして、いろいろと調べるうちに【暁の鶏(ダェグ・ガルス)】という犯罪組織が関与していることをつかみます。

さらにリリィは自分がこの組織から目をつけられてしまったことに気づき、万一のときのために子供たちが逃げられるように「キリキ・キリクク」という言葉を教えたのでした。

キリキ・キリククは暁の鶏が使っている暗号であり、この言葉に反応した人間は暁の鶏の一員であると見破れると考えたと思われます。

 

リリィの鍵のネタバレ

 

スカーレットに罪を被せた犯人を探していたコニーが、初めて手に入れたのがこのリリィの残した鍵でした。

コニーはこの鍵のことを一時期すっかり忘れてしまっていましたが、ランドルフが改めて調べたところ、鍵は偽物であることが判明。

鍵ではなく、鍵に刻印された文字に意味があることがわかります。

実はこの文字は、リリィが暁の鶏に関して集めた情報を隠した場所を示すものでした。

その謎を問いたコニーとランドルフは、ようやくリリィの残した手がかりを手に入れます。

そして、彼女の残した手紙により、「エリスの聖杯」というのが、10年前にアデルバイドで行われた極秘任務の通称であること、工作活動を担ったのは「暁の鶏」であること、さらにすべての糸を引いているのがファリスであることを知ったのでした。

 

リリィは殺された?

 

リリィは毒を飲んで自殺したとされていますが、スカーレットやコニーはこれに疑問を持ちます。

陰謀に巻き込まれたリリィが殺されたのではないかと思ったのです。

しかし、リリィが亡くなった原因は、本当に服毒自殺でした。

リリィは自分が暁の鶏に目をつけられたとわかったとき、このままでは勝てないと悟りました。

そこで、わざと彼らが自分を追うように仕向け、すべての情報を隠した上で命を断つことを決めました。

こうすることで、暁の鶏が身動きが取れなくなるようにし、時間稼ぎをしたのでした。

リリィは、この先のことは「スカーレットのような傲慢さを持ち、それでいて誰かのために奔走できるとんでもないお人好し」に任せることにします。

「そんな人間がいたらまさに奇跡だ」と自嘲しながら、それでも未来に希望を託すことにしたリリィ。

そして、いつかのスカーレットのように笑いながら毒をあおったのでした。

 

エリスの聖杯のリリィの声優

 

エリスの聖杯のアニメでリリィを担当したのは、M・A・Oさんです。

ここではM・A・Oさんのプロフィールや、主な出演作品を紹介します。

 

プロフィール

 

  • 生年月日:1992年2月1日
  • 出身地:大阪府
  • 血液型:O型
  • 身長:158cm
  • 趣味:漫画、アニメ、絵画、写真、裁縫
  • 特技:ソフトボール、ダンス、ピアノ

 

主な出演作品

 

 

セリスの聖杯のリリィまとめ

 

エリスの聖杯のリリィ・オーラミュンデはすでに亡くなっているキャラのため、冒頭ではスカーレット言った「腹黒女」というイメージしかありませんでした。

しかし、事件が核心に迫ってくる中、原作や漫画ではかなり長いリリィの回想エピソードが挟まれます。

そこに出てくるリリィは、確かにニコニコしながら毒づく腹黒キャラではありますが、それ以上に芯の通った気高い女性であったことがわかります。

スカーレットのこともリリィなりに好ましく思っており、だからこそ何年経っても彼女の存在が心から離れませんでした。

また、慈善活動もただのアピールではなく、心から子供たちのことを思ってしていた活動で、強いだけでなく心優しい女性でもありました。

そんなリリィの回想回は漫画だと9巻になるので、リリィの活躍が見たい方は、ぜひエリスの聖杯9巻を読んでみてください!

 

【スパイファミリー】128話(最新話)のあらすじネタバレ・感想

 

2026年2月2日更新の、スパイファミリー128話にあらすじネタバレ・感想をまとめます。

前回の番外編18話のあらすじネタバレはこちら

127話(後編)のあらすじネタバレはこちら

 

MISSION:128

 

職場の上司から、TV番組の観覧チケットをもらったヨル。

その番組は今大人気の恋愛ドラマで、カミラやミリーがチケットを欲しがりますが、シャロンが「旦那とのデートに使いたいかもしれないだろ」と止めます。

その「デート」という言葉に大きく反応するヨル。

さらに話を聞いていた弟切が「デートなぞフキンシンの極み!」と怒りますが、逆にミリーにデートに誘われワタワタ。

その間にもヨルはロイドにデートに誘おうかどうしようか悩みつつ、帰りの電車に。

電車では偶然ユーリと出会い、ユーリはヨルが持ってるチケットを見て「ボクも行くよ!」と一緒に行く気満々。

しかし、ヨルは「ロイドさんと一緒に行きたいのです!」ときっぱり断ります。

ショックで床に崩れ落ちるユーリ。

さらにロイドのことを好きなのかと聞き、ヨルが照れながらも「好きです」と答えたことで完全に壊滅。

魂が行けた状態で床に倒れ込みますが、ヨルはそれを放置して帰ってしまいました。

 

家ではアーニャがトニトおばさんごっこに夢中。

そこへヨルが帰宅し、特番の観覧にロイドを誘います。

相変わらずロイドはシャカシャカし、利があると考えてこれを承諾。

ヨルはデートに着ていく服に悩み、最終的には「いつものでいいいです!」とクローゼットを閉めるのでした。

 

観覧当日、ヨルとロイドはバーリンテレビ塔へとやって来ました。

第一展望台へ着くと、そこにはなぜかユーリの姿が。

ユーリはヨルとロイドを見張るため、検閲業務を無理やり代わってもらったのでした。

「厄介なのがいた」と思いつつ、にこやかに挨拶をするロイド。

そして2人は観覧席へと座り、番組はつつがなく進行していきました。

 

一旦休憩となり、トイレへと行くロイド。

ユーリが見張っていることを知り、監督たちへの接触は諦め無難にやり過ごすことを決めます。

その頃裏方スタッフたちは美術セットが見当たらずに大慌て。

下の階にいるスタッフとも連絡が取れず騒いでいると、そこにぞろぞろと大勢のスタッフがやって来ました。

 

本番が再開し、クイズコーナーへと入ります。

そこで先ほどやってきたスタッフたちが小道具を出演者たちに渡しに行きますが、彼らが持っていたのは銃でした。

出演者やスタッフに銃を突きつけた男たちは、「番組を一部変更してお届けします」と語り、「緊急生放送!ちょっと一言物申ーす!」と叫ぶのでした。

 

感想

 

テロリスト終了のお知らせです(笑)

いやー、よりによってヨルさん、ロイド、ユーリが揃ってる厄日にテロ起こしちゃうとか、どんだけ不運なテロリストなのよ(^^;)

バスジャック事件のときは生徒たちしかいなかったからハラハラしたけど、今回はハラハラというよりワクワクですね。

どうやって鎮圧するのかな〜と。

ただ、テレビの生放送中ってのがハンデですよね。

3人とも大っぴらに動けないし。

つか、3人ともお互いに正体隠してるから、お互いがそれぞれ足かせってのもあるしww

 

それにしても今回のユーリはかなりヤバい顔してましたね。

ショックのあまり歯まで抜けてるし。

だけど、ようやくヨルさんがユーリにロイドのことを好きってはっきり言ってくれたのが、もう嬉しくて嬉しくて♪

自分の恋心をどんどん自覚していくヨルさん。

なのに、そんな乙女心を知らずにすぐシャカシャカするロイド!

こんなんだからアーニャに「すごと(すぐ仕事)」って言われんだよ〜〜〜!

ロイドが自分の気持ちに気づくのは、まだまだ先になりそうですねぇ。。。

 

そして、結局お留守番のアーニャ。

せっかく特番見てたのにつまらないからって番組変えちゃって、後で後悔するんだろうな(笑)

 

【葬送のフリーレン】あらすじネタバレ・感想!アニメ第3期3話(第31話)

 

『葬送のフリーレン』のアニメ2期3話(第31話)のあらすじネタバレ・感想をまとめます。

2期2話(第30話)の

あらすじネタバレ・感想はこちら

 

2期2話(第31話)  好きな場所

 

北側諸国のエトヴァス山地を訪れたフリーレン一行。

このあたりは火山の影響でだいぶ温かく、フリーレンたちは温泉に立ち寄るのを楽しみにしていました。

しかし、昔フリーレンが立ち寄った村はすでに廃村になっており、小屋がひとつ立ってるのみ。

フリーレンは諦めて次の町に向かおうと言いますが、シュタルクはエトヴァス山の秘湯に言ってみたいと言いました。

フリーレンはあまり気の進まない様子でしたが、シュタルクが望むなら、と行くことを決めます。

 

秘湯までの道のりは険しく、フリーレンたちは野宿をしながら目的地を目指します。

その道のりは、ヒンメルたち勇者一行も辿った道のりでした。

その途中には魔物のなわばりがあり、フリーレンはかつてヒンメルたちと戦った相手と再びまみえることに。

フリーレンはシュタルクをおとりにし、フェルンと同時攻撃で魔物を討伐することに成功しました。

 

そしてついにたどり着いた秘湯は、とても浅い足湯程度の温泉。

シュタルクはアイゼンから聞いてこのことを知っていましたが、師匠と同じ景色を見たいと思いここまでやって来たのでした。

3人は一緒に足湯に浸かり、以前勇者一行が見た景色と同じ景色を眺めるのでした。

 

その後、城塞都市ハイスへとやって来たフリーレン。

ようやくありつけた温泉に入り浸り至福のときを過ごします。

一方、シュタルクとフェルンは暇を持て余していました。

「暇だから構え」「気が利かない」とフェルンからきつく当たられたシュタルク。

いつもの仕返しをしようと「デートしようぜ」と言い出します。

するとフェルンは読んでいた本を落とし、呆然とした様子でそのまま部屋を出て行ってしまいました。

 

困惑したシュタルクはフリーレンに助けを求めます。

しかし恋愛感情などほとんど持ち合わせていないフリーレンはまったく役に立ちません。

しかし、フェルンの好きな場所が知りたいというシュタルクに、フリーレンはフェルンの好物や好きな場所をひとつひとつ教えていきます。

「すごいな」と感心するシュタルクに、「すごいのはハイターだ」と答えるフリーレン。

ハイターはことあるごとにフリーレンにフェルンの好みを教えていたのです。

しかし、それを覚えているフリーレンに、シュタルクは「多分ちゃんと親をやれてる」と言いました。

 

その夜、今度はフェルンがフリーレンにデートの相談にきました。

そして、デートをしたことがあるかと聞かれ、「ある」とあっさり答えるフリーレン。

驚くフェルンに、「ヒンメルと迷い猫探しに出かけた」と答えるフリーレン。

「気心の知れた異性と2人で出かけたらそれはデートになる」と言うフリーレンに、フェルンは「もういいです」と相談するのを諦めるのでした。

 

感想

 

エトヴァス山の秘湯のエピソードは、フリーレンが「シュタルクが行きたいなら行こう」って言うところがすごく好き。

フリーレンはこの先の苦労も面倒な魔物と戦うことも全部わかってるのに、シュタルクのためにあっさり行くことを決めるんですよね。

なんかいいなぁ、と思ってしまいます。

しかしあの3本首の魔物、まさかトカゲの仲間だったとは・・・(^^;)

そして、原作ではちゃんと3人で1本首ずつ担当してたのに、アニメではまさかのシュタルクおとり(笑)

この回はだいたい原作通りでしたが、この戦闘シーンと最後のシーンだけ変更になってましたね。

原作ではどろどろになりながら「割に合わない」と嘆くシュタルクたちでしたが、アニメではフリーレン下敷き(笑)

シュタルクをおとりにした罰かなww

 

さて、続いてはついにシュタルクとフェルンのデート回前編。

 

【葬送のフリーレン】フェルンとシュタルクのデート回は何話?2人の恋愛エピソードまとめ - 漫画好きmamaのつぶやき

 

もう癇癪起こしたフリーレンが・・・爆笑でした。

原作のたった一コマでも笑ったけど、アニメの破壊力半端ないですね。

あれは確かに怖い(^^;)

ちなみにババアカウントについてはこちらで詳しく書いてます。

 

【葬送のフリーレン】フリーレンが「ババア」と言われたのは何話?何歳なのか年齢も考察 - 漫画好きmamaのつぶやき

 

その後フリーレンとシュタルクの街探索では、原作にないセリフが補完されてましたね。

そのセリフも、すごく良かったです。

 

最後のフェルンがフリーレンに相談にくるシーンは、原作ではおまけ一コマで描かれていたものですが、そこまでしっかりさらうなんてさすが!

ってか、まさかフリーレンがヒンメルとデートしてたと認識してたとは(笑)

そしてここでまさかのセンセー登場!

セリフはないけど!

ああ、フランメ様ぁああああ。

フランメ様の次の声優さんが誰か気になるけど、2期の内容では出番なかったかな?

ちょっと記憶おぼろげですが・・・。

しかし、フランメ様を見るたびまだ悲しくなってしまいます・・・。

 

この回の原作最後の「怒りの三つ編み」は夜が明けてからのシーンだから、アニメだと来週の冒頭かな?

ふふ、これまた楽しみです♪

【葬送のフリーレン】あらすじネタバレ・感想!アニメ第2期2話(第30話)

 

『葬送のフリーレン』のアニメ2期2話(第30話)のあらすじネタバレ・感想をまとめます。

2期1話(第29話)のあらすじネタバレ・感想はこちら

 

2期2話(第30話)  南の勇者

 

北側諸国のファーベル村に来たフリーレン一行。

フリーレンは「背中のかゆい部分をかく魔法」と引き換えに、勇者の像をきれいにする仕事を請け負いました。

「磨くぞ!」と気合を入れるシュタルクでしたが、実際の像を見て「誰このおっさん!?」と驚きます。

シュタルクとフェルンはてっきりヒンメルの像だと思っていたのですが、その像はまるで知らない男性のものでした。

そんな2人にフリーレンは「南の勇者だよ」と教えます。

魔王討伐に向かった勇者はヒンメルだけではなく、他にも何人もいました。

その中でも「人類最強」と言われていたのが、南の勇者です。

当時の人類の脅威は七崩賢でしたが、実はヒンメル一行は七崩賢を2人しか倒していません。

しかし、南の勇者は単身で七崩賢を3人も倒しているのです。

南の勇者は結集した七崩賢と戦い、全知のシュラハトと相打ちの形で亡くなりました。

 

フリーレンはヒンメルたちと会う前、南の勇者に会ったことがあります。

南の勇者はフリーレンを魔王討伐の旅に誘いますが、フリーレンはそれをあっさりと拒否。

しかし南の勇者は食い下がることなく、「やっぱりか」と納得したように頷きます。

実は南の勇者は未来を視る力があり、フリーレンが断ることもその力で知っていたのです。

南の勇者は自分の力をフリーレンに明かした後、自分が1年後に七崩賢と全知のシュラハトに討たれて命を落とすことを予言します。

さらに、近いうちにフリーレンの元に若い勇者が現れ、その青年が魔王を倒すと告げます。

フリーレンは自分が彼らと旅に出て魔王を倒すと言われても信じませんでした。

そんなフリーレンに、「彼は君の人生を変える」と言う南の勇者。

そこで話を切り上げた南の勇者でしたが、最後にヒンメルに「道は必ずこの私が切り拓く」との伝言を頼みました。

 

「たとえ私の偉業が歴史の影に埋もれようとも」という南の勇者の最後の言葉を思い出していたフリーレン。

「何が未来が視えるだ」と笑い、「ここの人たちは覚えてる」「ちゃんと歴史に残ってるよ」と呟くのでした。

 

ダッハ伯爵領へとたどり着いたフリーレンは、珍しく先を急いでいました。

少しのんびりしようと言うシュタルクに「時間は有限なんだよ」とらしからぬことを言うフリーレン。

補給を終えてさっさと旅立とうとしたところに1人の男性が現れ、フリーレンはダッハ伯爵に招かれます。

フリーレンはこのことを予測していて、先を急いでいたのでした。

 

結局晩餐に招かれることになったフリーレン。

そこでダッハ伯爵から家宝の剣が魔族に盗まれたことを聞かされます。

その剣は以前も盗まれており、一度ヒンメルたちと取り返していたのでした。

剣を取り返してほしいという依頼を引き受けたフリーレンは、フェルンやシュタルクとともに剣の魔物を追いかけます。

その途中、完全に滅ぼされた村へとやって来ました。

家はすべて焼き払われ、村人は誰もいない状態。

そんな中、1人の女性が現れます。

彼女は「旅の僧侶」だと名乗り、この村は剣の魔族に滅ぼされたと言います。

彼女から「祈っていってくれませんか?」と頼まれ、黙祷を捧げようとするフェルンとシュタルク。

その瞬間、フリーレンは村人が埋められているであろう場所に魔法を放ちました。

しかし、そこには死体はなく、フリーレンはこの女性こそが剣の魔族であり、死体などもう残っていないと推測。

フリーレンが考えた通り、村人は剣の魔族によってみんな食べられてしまっていました。

フリーレンの「倒すよ」のひと言が合図となり、剣の魔族と戦闘を開始する3人。

素晴らしい連携プレーで剣の魔族を滅ぼしました。

 

フリーレンたちは改めて墓を築き、宝剣をダッハ伯爵へと返します。

馬車で市場へと送ってもらう間、フリーレンはあの宝剣が魔族を引き寄せる魅力のある剣であり、魔族が手にすると危ないものであることをフェルンとシュタルクに教えます。

周囲の村や街に被害を与えないためにも、ダッハ伯爵家は代々宝剣を守っているのでした。

「万一のときはまたお願いしますね」と言うフェルンに、「報酬次第かな」と返すフリーレン。

そこでシュタルクが、今回もらった魔法を尋ねると、フリーレンは「赤リンゴを青リンゴに変える魔法だ」と得意げに答え、シュタルクは「くだらねぇな」と言うのでした。

 

感想

 

南の勇者様・・・!

やべぇ、かっこよすぎる・・・。

漫画で読んだときは「ただのちょび髭のおっさん」と思ったんですが(失礼)、アニメになったらマジかっこいいんだけど!?

顔は原作通りなのにね、不思議・・・。

いやー、井上和彦さんの声もいいんだろうなぁ。

あの「ふむ・・・」がもうサイコーでした(笑)

南の勇者がシュラハトに剣を突き刺すシーンでは、もうなんか涙出そうになりました。

そして、今回のアニメ補完。

フリーレンがヒンメルに南の勇者の伝言を伝えるシーン!

ヒンメルのちょっと悲しそうな目が決意を帯びた目に変わるとこが、ものすごい良かったです。

ほんと素晴らしい。

そして、なんといっても今回「おお!?」と思ったのが、南の勇者が「七崩賢」というワードを出したときのフリーレンの一瞬の回想。

あれは、あれですよね!?

マハトに腕を黄金にされたときの回想ですよね!?

ってことは、マハト編までやるって伏線ですよね!!??(大興奮)

今回は10話で終わりということなので、神技のレヴォルテ編で終わりでしょうが、マハト編はどうなるのか・・・。

 

【葬送のフリーレン】神技のレヴォルテ編を徹底解説!部下の魔族についても紹介 - 漫画好きmamaのつぶやき

 

3期なのか映画なのか、めちゃ気になります!

 

そして、後半は剣の魔族の話。

こちらもだいぶアニメオリジナルが入ってましたね。

やっぱりアニメの戦闘シーンは良き・・・。

原作だと剣の魔族一瞬でやられるから、めちゃくちゃ雑魚な感じでしたが、アニメだとそこそこ手強い感じで描かれてて良かったです。

そして、2期の戦闘BGMもまたかっこいいですね〜(^^)

今後も戦闘シーンが楽しみです!

 

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【葬送のフリーレン】あらすじネタバレ・感想!アニメ第2期1話(第29話)

 

『葬送のフリーレン』のアニメ2期1話(第29話)のあらすじネタバレ・感想をまとめます。

アニメ1期第28話(最終回)のあらすじネタバレ・感想はこちら

 

2期1話(第29話)  じゃあ行こうか

 

1級魔法使い試験が終わり、オイサーストから旅立ったフリーレン一行。

北側諸国のザオム湿原を通過中でした。

フェルンとシュタルクが朝ご飯の準備をしている最中、珍しく早起きをしたフリーレンを何かを探している様子。

そして、得意げにキレイな石を取り出します。

そのとき、火をつけようとしていたフェルンが、魔法を使えないことに気づきました。

フリーレンが拾った石は「封魔鉱」というもので、魔法を無効化する力を持っていたのです。

小石ほどの大きさで金貨数枚は下らないという封魔鉱ですが、魔法を封じてしまうため持ち歩けません。

「早く捨てちゃってください」と言うフェルンに、フリーレンは「面白いから見て」と封魔鉱に魔力を目一杯こめました。

その途端、めっちゃ光りだす封魔鉱。

フリーレンは得意顔でしたが、2人には「眩しい」「早く捨ててください」と散々な評価でした。

 

その後出発したフリーレンたちでしたが、いきなり地面が割れて下の空洞に落ちてしまいます。

そこは封魔鉱の鉱床で、フェルンとフリーレンは魔法が使えなくなってしまいました。

フリーレンはシュタルクに「頼りにしてるからね」と言い、他の出口を見つけようとします。

しかし、結局鉱床で野営することになってしまったフリーレンたち。

フリーレンはぐっすりと眠っていましたが、フェルンは魔法が使えないことに不安を覚え、恐怖に震えます。

そんなとき、毒極竜という魔物が現れました。

フリーレンはこの魔物はシュタルクと相性が悪いと指摘。

のんびり寝ていたフリーレンにシュタルクは悪態をつきますが、フリーレンはシュタルクに命を預けているつもりだったからこそのんびりとしていられたのです。

「俺はいざってときには逃げ出す男だ」と言うシュタルクに、フリーレンは「じゃあ一緒に逃げよう」と魔力を込めた封魔鉱を魔物に投げつけました。

 

魔法討伐の旅の途中、アイゼンもシュタルクと似たようなことを言ったことがあります。

命を預けると言うヒンメルに、「俺は村を捨てた男だぞ」と。

そのときのヒンメルは「じゃあ逃げたくなったら皆で逃げよう」と言い、その後の竜との戦闘で本当に逃げる選択をします。

ヒンメルがフリーレンをかつぎ、ハイターはアイゼンをおんぶし、4人は命からがら逃げだしました。

 

シュタルクに引っ張られながらそのときのことを思い出していたフリーレンは、逃げながら小さく微笑むのでした。

無事脱出して、「皆で逃げるのも悪くないでしょ?」と言うフリーレン。

「じゃあ行こうか」と出立しようとしたところで、シュタルクが「腰が抜けて歩けない」とフリーレンたちを引き止めるのでした。

 

北側諸国のザンフト大森林へとやって来たフリーレンたち。

フェルンはフリーレンと川で水浴びをしながら、ブレスレットや髪飾りの手入れをしていました。

そんなフェルンに楽しそうだと言うフリーレン。

フェルンは戦争で何もかも失ってしまったため、こうして大事なものが増えていくのが嬉しいのでした。

そんなことを話しているとき、魚を釣りに来たシュタルクが登場。

フェルンに「えっち」と言われてしまいます。

シュタルクは土下座で謝り、フェルンは「別に怒ってない」と言いますが、明らかに空気は悪くなっていました。

そのことに気づいたフリーレンに、「フリーレンもそういうのわかるようになってきたか」と凹みながらちょっと感動するシュタルク。

「もし居心地が悪いならちゃんと言ってね」と言うフリーレンにシュタルクが反論しようとしたとき、分かれ道にさしかかります。

その分岐点に宿屋を発見し、フリーレンたちはそこで1泊することにしました。

すると、その宿にはなんとヴィアベル、エーレ、シャルフの姿が。

北の果てでまた魔族が暴れ出し、ヴィアベルはカイロで急いで帰ることにしたようです。

エーレとシャルフは帝都の港町まで一緒に行くと説明するヴィアベル

その後、ヴィアベルはシュタルクを再び北の戦いの前衛に誘います。

「こいつを口説いていいか?」と言うヴィアベルに、「勝手にすればいい」と答えるフリーレン。

それに対し、フェルンはどこか不安そうでした。

 

食事が終わった後、フェルンが1人でいるシュタルクに話しかけると、シュタルクは「ヴィアベルの話なら断った」ときっぱり言いました。

それでいいのかと問うフェルンに、シュタルクは自分はこのパーティーにいる理由を話します。

フリーレンたちと初めて出会ったとき、もう限界だったシュタルク。

しかし、そんな彼の背中を押したのはフェルンでした。

だからこそ、シュタルクはこのパーティーで一緒に旅がしたいと思ったのです。

シュタルクは「俺はどこにも行かないよ」と決めてから、「だからもっと優しくして・・・」と情けない顔で言います。

それに珍しくフェルンが素直に「じゃあおいで」と腕を広げたところ、「何企んでるの!?怖い!」と逃げます。

そんなシュタルクに「めんどくさいな、こいつ」と毒づくフェルン。

夜が明け、「結局口説き落とせなかったか」と言いつつも、「どうせ北の果に来るんだろ。そん時に会おう」とあっさり別れるヴィアベル

そんな彼らを見送り、フリーレンたちは逆方向へと旅立っていきました。

 

感想

 

お帰りアニメフリーレン!

待ってたよ〜!やっと見れて感動!

 

OPがミセスって聞いたときはイメージとあわないと思ってたけど、ちゃんとフリーレンらしい少し切なげな曲にしてくれましたね。

まだちょっとなじみませんが、そのうち慣れてくるでしょう。

 

前半は封魔鉱の話。

やっぱりアニメの改変は素晴らしい!

原作ではたった1コマしかない、勇者一行の逃げるシーン。

戦闘シーンまで補完してくれるなんて、感謝感激雨アラモードですぅ!(by超かぐや姫

まさかヒンメルのフリーレンお姫様抱っこが見れるなんて♡

流れるように抱っこしてましたね(笑)

さらに現在で逃げてるときのフリーレンの微笑み。

ヒンメルたちを思い出しているだろうことがよくわかるこのシーン。

もうこの一瞬だけで感動でした!

 

後半はヴィアベルたちとの再会&シュタフェルの痴話喧嘩。

フリーレンは空気が悪いことはわかるようになっても、いまだに「不タルクとフェルンって実は相性悪い?」とか見当違いのことを言い出しちゃうくらい、恋愛感情ってものが希薄なんですね。

だからこそ、ヒンメルの気持ちにもずっと気づかなかったんでしょうし。

こちらはほぼ原作通りでしたが、夜寝る前にフェルンがブレスレットを見ながら回想するシーンがオリジナルで追加。

ここで前半の逃げてるシーンをぶちこんでくるのがにくい演出!

楽しそうに笑うフリーレンとは違い、恐怖で顔をひきつらせるフェルン。

そのときに、まるで心の頼りにするようにシュタルクからもらったブレスレットを握りしめていました。

ああ、フェルンにとってのシュタルクってのは、本当に心の支えなんだな〜、とわかるいいシーンでしたね。

 

アニメ1期の雰囲気そのまま引き継いでくれた、最高の2期1話目でした!

次回は南の勇者のお話。

 

【葬送のフリーレン】南の勇者とは何者か?強さや登場回を紹介 - 漫画好きmamaのつぶやき

 

原作でも本当にこの話くらいにしか出番のない南の勇者ですが、結構なファンが多いキャラ。

原作のどこかの回想でまた出てきてほしいなぁ、と願ってやみません。

【スパイファミリー】番外編18話のあらすじネタバレ・感想

 

2026年1月19日更新の、スパイファミリー番外編18話のあらすじネタバレ・感想をまとめます。

前回の127話(後編)のあらすじネタバレはこちら

 

SHORT MISSION:18

 

30年前のこと。

バーリント教育大学では、マーサが前線部隊に志願したことが同級生たちの間で話題となってました。

シュラークは新聞の記事を見て、高校生時代のマーサを思い出します。

マーサはシュラークとは正反対の体育会系で、シュラークは彼女とほとんど話したこともなければ見下してさえいました。

しかし、自分たちの平和のために立ち上がったマーサをかっこいいと思い、自分も西国に負けないくらい強くなりたいと決意。

 

学校では軍事教練もありましたが、それに物足りなさを感じたシュラークは、文献をあさって究極の強さを求めます。

そんな彼女がついにたどり着いたのが、東洋文化にあった「ニンジャ」。

シュラークはニンジャを目指して特訓を続け、いつしか「轟雷丸」と名乗るニンジャコスプレの痛い学生に・・・。

そんな黒歴史の代償に、まあまあの強さを得たのでした。

 

感想

 

久しぶりの番外編は、まさかのシュラーク先生過去編!

シュラーク先生、ドナちゃんって名前だったんですね。

可愛い。

そんで、マーサと同級生だったってのにも驚き。

ヘンダーソンとは教員同士として仲が良いだけかと思ってたけど、学生時代も同時期に学校に通ってたんですね。

まあ、学年が違うので仲が良かったかどうかはわかりませんが。

そのあたりのこともまたどっかで描いてくれないかなぁ。

 

しかし、シュラーク先生、まさかのニンジャとは・・・(^^;)

なんであんなに強いかの秘密が明かされたわけですが、意外すぎる理由でした。

めちゃめちゃな黒歴史(笑)

トニトのあの素早い打撃は手裏剣だったんですね。

初登場からここまで印象変わるキャラもなかなかに珍しい。

ヨルさんの同僚のカミラもすげー嫌な女から結構面倒見のいい女性と印象変わりましたけど、シュラーク先生はそのレベルじゃありませんでしたね(笑)

【スパイファミリー】127話(後編)のあらすじネタバレ・感想

 

2026年1月5日更新の、スパイファミリー127話後編のあらすじネタバレ・感想をまとめます。

127話前編のあらすじネタバレ・感想はこちら

 

MISSION:128後編

 

スワンや彼と共謀していた教員、関係者は当局に拘束され、この事件はニュースでも大きく取り上げられました。

秘密警察で尋問を受けてたスワンは、自分は薄給なのに生徒たちは金持ちばかりでやってられなかったと動機を語ります。

合成写真を作るために使った印刷機の出どころは不明で、バスジャック事件でも手引した者をつかめずじまいだったユーリたちは、怪しい影を感じるのでした。

 

一方、この事件のせいでイーデン校は世間からの批判を受けるようになります。

学校には「悪の巣窟」「ゴミ」「東国の恥」などのビラが貼られ、スワンを告発したアーニャたちを恨む生徒もいました。

しかし、ヘンダーソンは無事に復職し、アーニャたちも不正を暴いたことでステラを授与されました。

今回は特別にヘンダーソンの手からステラが渡されることとなり、ヘンダーソンは「ありがとう、おまえたちはワシの誇りだ」と微笑みながら彼らにステラを与えるのでした。

クラスの生徒たちはまたヘンダーソンと授業できることを喜び、他の悪口を言ってしまった生徒たちもヘンダーソンに謝ります。

ベッキーは「許さない!」と怒りますが、グリーンが「謝れるだけ立派だ」とその場を収めました。

 

そこへやって来たシュラークは、「ステラおめでとう」と祝いつつ、旧校舎に出入りした違反について言及。

問答無用でダミアンたちの額にトニトを貼り付け・・・たかと思いきや、それは傘マークのただのシールでした。

シュラークは「ルールはあなたたちを危険から守るためでもある」「次からは大人を頼りなさい」と言いながら、傘シールは「警告だ」と告げました。

アーニャたちはトニトを免れ、一週間の奉仕活動だけですむことになりました。

 

それからイーデン校には平穏が戻ってきます。

いつも通りのヘンダーソンの授業、そして奉仕活動に勤しむアーニャたち。

そんな一同を、ジョージが物陰からじっと見つめます。

ダミアンが「何してんだ?」と聞くと、ジョーシは暗い顔で「ボクもみんなと一緒に旧校舎に行ったのに・・・」とボソリ。

完全に忘れ去られていたジョージは、ステラももらえていなかったのです。

慌ててシュラークが賞勲課からステラをもらってきて、雨ちゃん(傘シール)と一緒にジョージに渡します。

それでジョージはすっかり満足したのでした。

 

感想

 

後編どうなるかとドキドキしてましたが、意外と平和に終わって良かったです。

ただ不正が発覚したことで世間から非難され、悪を正した人が恨まれる・・・そこんところがすごくリアルですね。

いいことをしても喜ぶ人ばっかじゃないっていう、人間の醜い部分がしっかり書かれていいです。

でも、クラスの子たちが「ありがとう〜!」ってダミアンたちにお礼を言ってるのを見てほっこり(^^)

みんなヘンダーソン先生が大好きだもんね。

 

バスジャック事件に次いで大きな事件が起こったイーデン校ですが、やっぱりイーデン校には何か裏がありそうですよね。

それがデズモンドとつながってくるのかはまだわかりませんが、なんか見えないところでいろいろとうごめいてる気がするな〜。

最後、なにがどうつながってくるのか、今から楽しみです。

 

そして、可哀想にオチに使われたジョージ。

いたっけ?と思って確認したら、化学教師のドクター・ベンゼンとの戦いで眠ってました(笑)

そこからもう忘れられちゃったんですね〜。

でもそんなジョージにトニトおばさんが慌ててステラあげてる姿が可愛かったです。

トニトおばさんも焦ることあるのね(^^)

てか、シュラーク先生が好感度爆上がりで、だんだんトニトおばさんって呼びづらくなってきたなぁ。

 

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