【アベツカサ先生描き下ろし】
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) 2026年3月28日
第2期ご視聴
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第3期 黄金郷編
2027年10月放送です。 pic.twitter.com/PxNkvW5Hcp
『葬送のフリーレン』のアニメ2期10話(第38話)のあらすじネタバレ・感想をまとめます。
アニメ2期9話(第37話)のあらすじネタバレ・感想はこちら
2期9話(第38話) 美しい光景
険しいトーア大渓谷にやってきたフリーレン一行。
風が強く飛行魔法でも渡ることができず、一同は遠回りを余儀なくされるところでした。
しかし、そこでフリーレンがあることを思い出し、フェルンとシュタルクを連れて上流の方へ。
すると、渓谷の対岸をつなぐ立派な橋が見えてきます。
そこには200年も前から橋を作っていたドワーフのゲーエンがいました。
ゲーエンはようやく念願の橋を完成させたものの、大型の鳥が強風を起こし、誰も橋を渡れずに困っていました。
そこで、ゲーエンは「パンケーキを上手にひっくり返す魔法」と引き換えに、フリーレンに魔物討伐を依頼し、フリーレンはすぐにそれを引き受けます。
さっそくフリーレンたちは魔物の巣を探しに出かけ、その途中でシュタルクはゲーエンが橋を作った理由についてフリーレンに尋ねました。
フリーレンはヒンメルたちとの旅の途中にゲーエンに出会ったのですが、その頃橋はまだ建設中でした。
そのときゲーエンは建設資金が底をつき、橋の建設を志半ばで諦めようとしていました。
そんな彼に、ヒンメルが「なぜこんなところで橋を作っているんだ?」と尋ねます。
ゲーエンは昔近くの村に住んでおり、そこが魔族に襲われたのですが、この渓谷のせいで対岸にいた軍は村を助けることができませんでした。
「あの時橋があれば」という悔恨から、ゲーエンはここに橋を作ろうとしていたのです。
それを聞いたヒンメルは、剣の魔族討伐の際にもらった報酬をゲーエンに渡そうとします。
「これに見合った対価がない」と断るゲーエンに、ヒンメルは「この橋がある」と言いました。
そして、「対価はフリーレンが受け取る」「1000年は持つくらい丈夫に作ってくれ」と言い、ゲーエンはこれを了承し橋を完成させたのでした。
ようやく魔物の巣を見つけたフリーレンたちは見事に鳥の魔族を一掃。
魔族の討伐完了を報告したフリーレンは、ゲーエンに「これからどうするの?」と尋ね、ゲーエンは「村で老後をゆっくり過ごす」と答えます。
すでにゲーエンの村は滅ぼされたと知っているフリーレンは不思議そうな顔をしますが、ゲーエンが向かう先には新たな村ができていました。
ゲーエンは村人たちに迎えられながら「200年もあればまた新しく村もできる」と言い、フリーレンは「そっか」と微笑むのでした。
その後、シュマール雪原へとやって来たフリーレンたちでしたが、路銀が底をつきかけていました。
フェルンに無駄遣いを怒られながら、フリーレンは何かを思いつきある場所へと2人を連れていきます。
そこは、聖雪結晶を求めて集まった冒険者たちの野営地でした。
ここでは物価がとにかく高く、討伐依頼の報酬も破格の値段となっていました。
フリーレンはここで依頼を受け、路銀を稼ごうとしていたのです。
そこでフリーレンたちはある冒険者から魔物の討伐依頼と、そこに対人結界を張ってほしいという依頼を受けます。
それを引き受け、指定の場所へと向かうフリーレンたち。
向かった先にいたのは、1体の大型の魔獣でした。
素早い動きと魔力を探知する能力に手こずるフリーレンたちでしたが、最後はフェルンの超遠距離射撃で仕留めます。
しかし、主を倒してしまったことで、主の力が弱まったことを感じた他の魔物たちが集まってきてしまいます。
何体もの魔物に囲まれ、絶体絶命のピンチに陥ったフリーレンたちでしたが、駆けつけたノルム騎士団のおかげで難を逃れました。
夜も更け、その場で野営したフリーレンたちは、翌朝朝日に照らされ輝く聖雪結晶を眺めます。
それを見ながら、昔ヒンメルたちと同じ景色を見たことを思い出すフリーレン。
そのきれいな光景を眺めながら、「魔王を倒せばこの美しい光景を誰もが見られる時代が来る」と言うヒンメル。
フリーレンはその言葉を思い出しながら、たくさんの人たちがこの光景を見られる時代が実際に来たことに、不思議な気持ちを抱いていました。
その結晶が人の手によって削られていくことは少し寂しくもあるけれど、それもまた時代の流れだと達観するフリーレン。
その後、対人結界を張って野営地に戻ったフリーレンたちは、冒険者に依頼達成の報告をします。
すると冒険者は「これであの鉱脈を保護できる」と言い、それにフリーレンは驚きます。
冒険者はこの地方出身の冒険者で、あの美しい光景を守りたくて対人結界を頼んだのでした。
また誰かの故郷を守れたことに満足するフェルンとシュタルク。
各々、それぞれの故郷に思いを馳せます。
そんな時にでもフリーレンは買い物を続け、わざわざ物価の高い場所で骨董品を買い、再び路銀不足に陥るのでした。
フリーレンがフェルンに怒られていた頃、黄金郷の近くではレルネンとエーデル、デンケンが会っていました。
そこでデンケンはエーデルからある記憶を受け取ります。
レルネンは「これで引き継ぎは終わりだ」と、黄金郷の管理者の仕事の説明をしますが、最後に「余計なことはしないように」と釘を差しました。
それには答えず、1人で黄金郷へ向かうデンケンに、エーデルが「墓参りは諦めろ」と一言。
「わかっている」と答えて去るデンケンに、エーデルは「死ぬつもりじゃな」と言いました。
レルネンはそんなデンケンを「少しうらやましい」と言い、「黄金を変えられた故郷に立ち向かうなんて、まるでおとぎ話の英雄みたいじゃないか」と言うのでした。
感想
黄金郷きたぁああああああ!
アニメで黄金郷が見られる日を今か今かと待ち望んでましたよ!
漫画だと白黒で、黄金だかなんだかよくわからない部分あったんで・・・。
ちょっとだけだったけど、やっぱりアニメだと眩しい!黄金だ!(当たり前)
しかも3期の放送日がすでに決まってる〜〜〜〜!
あと1年半待つのは辛いですが、なんとか耐えようと思います!
原作がやってればまだ耐えられるんだけど、ずっと休載だしなぁ・・・。
マハトの声優さんは一体誰になるんでしょう!?
楽しみだぁあああああ!
さて、一応2期は最終回ということで、聖雪結晶のバトルシーンはだいぶ長めのアニオリを入れてましたね。
迫力満点!かっこよかった!
そして、フェルンはやっぱすげぇなぁ。
何十年か後には大魔法使いとして名前が知られてるかもしれないですね。
大魔法使いフランメの弟子のフリーレンも大魔法使い、さらにその弟子も大魔法使いなんてことになったら激アツですね!
今回のアニオリでもうひとつ素敵だったとこ。
フェルンの「フリーレン様ならそうするからです」ってやつ。
勇者一行の決め台詞「ヒンメルならそうした」が、フェルンにとっては「フリーレン様ならそうする」なんですね。
こうしてヒンメルの思いが人から人を通じて何十年も何百年も引き継がれていくのかと思うと、なんだかすごくジーンときちゃいました。
ところで、これを書いているときちょうど人気投票の結果が発表されたのですが・・・。
ゲナウ1位ってマジ?
ヒンメルがゲナウに負けたの!?
やっぱアニメ効果ってすごいなぁ(^^;)
頑張ってポチポチしてたけど、もっとヒンメルに入れれば良かったよぉおおおお(泣)
しかし、もっとすごいのは、アニメでも原作でもほぼ出番のないアウラの3位・・・(笑)
なんでお前主人公に勝ってんだよww
まあ小説では出番あるけど、作画のアベツカサさんが気合い入れてキャラデザしただけありますね。
フリーレン2期は10話という短さであっという間でした。
終わってしまって残念ですが、3期を首をなが〜くして待とうと思います。