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— エリスの聖杯【公式】毎週木曜放送中! (@Project_of_Eris) 2025年11月8日
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TVアニメ『エリスの聖杯』は、
TBS系28局・BS11にて2026年1月から全国放送開始! pic.twitter.com/r9r5WzIopG
『エリスの聖杯』のリリィ・オーラミュンデは、作品開始時にはすでに亡くなっているキャラです。
そのため、回想にしか出てこないのですが、スカーレットの冤罪を巡る一連の事件に大きく関わった人物でもあります。
この記事では、リリィとはどういった人物なのか、その正体と、鍵の秘密やアニメの声優などについて解説します。
リリィ・オーラミュンデとは?
リリィの過去
エリスの聖杯のリリィ・オーラミュンデは、オーラミュンデ侯爵の一人娘です。
美しい容姿に人並み以上の才能を持ち、幼い頃から神童ともてはやされてきました。
中にはお世辞もあったはずですが、小さい頃のリリィはそれらに気づかず、本気で自分のことを特別な人間であると信じていました。
ところが、それらの自信はスカーレットに出会ったことで見事に打ち砕かれます。
スカーレットを一目見たリリィは、その瞬間に自分の負けを悟ったのです。
しかし、負けず嫌いのリリィは完璧な振る舞いでスカーレットに勝ってやろうと果敢に挑みますが、「嫌な目をしている」と指摘され、スカーレットに敗北しました。
その後もリリィとスカーレットは幼なじみとして交流を続け、そこに王太子のエンリケも加わり、3人で過ごすことが多くなります。
それぞれ性格の異なる3人でしたが、お互いに気を許して友情を育んでいきました。
スカーレットの冤罪に憤るリリィ
セシリアが現れてエンリケとの噂が流れたときも、リリィは特に気にしていませんでした。
たかが子爵令嬢がスカーレットに敵うわけないと、最終的にエンリケと結婚するのはスカーレットだと確信していたからです。
だからこそ、スカーレットがセシリアに毒を盛って投獄されたと聞いたときは、「スカーレットがそんなことをするはずがない」と憤り、エンリケにも直談判に行きます。
しかし、リリィの知らないところでスカーレットが犯人だという証拠が次々と見つかり、あっという間にスカーレットの処刑が決定。
何か強い力が蠢いているのを感じます。
処刑を止めることができなかったリリィは、せめてスカーレットが見世物になることだけは避けようと、即効性がありなるべく苦しまなくてすむ毒薬を手にスカーレットの元を訪れます。
しかしスカーレットはそれを断り、毅然とした態度で公開処刑なんて上等だと笑って見せるのでした。
それを見たリリィは、彼女に初めて会ったときのように「負けた」と、そう思ったのです。
スカーレット処刑後のリリィ
スカーレット亡き後、リリィは自分のやりたいように生きることを決意。
恵まれない子供たちのために、慈善活動に勤しみます。
しかし、結婚だけは逃れることができず、似たような相手を探して契約結婚を持ちかけることにします。
その相手がランドルフでした。
2人はお互いの行動に干渉しないという条件のもと結婚し、ただの同居人として一緒に暮らします。
それなりに平和な日々を送っていたリリィでしたが、ある日貧民街を視察していたとき、セシリアが怪しげな人物と会っているのを目撃。
そこで「エリスの聖杯」という言葉を耳にしました。
リリィはそれがファリスによる侵略行為を意味していることに気づき、それから密かに情報を集めるようになったのでした。
キリキ・キリククとは?
キリキ・キリククは、セシリアが貧民街で誰かと会っていたときに口にした言葉です。
リリィは彼らの様子をこっそりうかがっていたときに、この言葉を耳にしました。
そして、いろいろと調べるうちに【暁の鶏(ダェグ・ガルス)】という犯罪組織が関与していることをつかみます。
さらにリリィは自分がこの組織から目をつけられてしまったことに気づき、万一のときのために子供たちが逃げられるように「キリキ・キリクク」という言葉を教えたのでした。
キリキ・キリククは暁の鶏が使っている暗号であり、この言葉に反応した人間は暁の鶏の一員であると見破れると考えたと思われます。
リリィの鍵のネタバレ
スカーレットに罪を被せた犯人を探していたコニーが、初めて手に入れたのがこのリリィの残した鍵でした。
コニーはこの鍵のことを一時期すっかり忘れてしまっていましたが、ランドルフが改めて調べたところ、鍵は偽物であることが判明。
鍵ではなく、鍵に刻印された文字に意味があることがわかります。
実はこの文字は、リリィが暁の鶏に関して集めた情報を隠した場所を示すものでした。
その謎を問いたコニーとランドルフは、ようやくリリィの残した手がかりを手に入れます。
そして、彼女の残した手紙により、「エリスの聖杯」というのが、10年前にアデルバイドで行われた極秘任務の通称であること、工作活動を担ったのは「暁の鶏」であること、さらにすべての糸を引いているのがファリスであることを知ったのでした。
リリィは殺された?
リリィは毒を飲んで自殺したとされていますが、スカーレットやコニーはこれに疑問を持ちます。
陰謀に巻き込まれたリリィが殺されたのではないかと思ったのです。
しかし、リリィが亡くなった原因は、本当に服毒自殺でした。
リリィは自分が暁の鶏に目をつけられたとわかったとき、このままでは勝てないと悟りました。
そこで、わざと彼らが自分を追うように仕向け、すべての情報を隠した上で命を断つことを決めました。
こうすることで、暁の鶏が身動きが取れなくなるようにし、時間稼ぎをしたのでした。
リリィは、この先のことは「スカーレットのような傲慢さを持ち、それでいて誰かのために奔走できるとんでもないお人好し」に任せることにします。
「そんな人間がいたらまさに奇跡だ」と自嘲しながら、それでも未来に希望を託すことにしたリリィ。
そして、いつかのスカーレットのように笑いながら毒をあおったのでした。
エリスの聖杯のリリィの声優
エリスの聖杯のアニメでリリィを担当したのは、M・A・Oさんです。
ここではM・A・Oさんのプロフィールや、主な出演作品を紹介します。
プロフィール
主な出演作品
- まじっく快斗1412(中森青子)
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(ジュリエッタ・ジュリス)
- ようこそ実力主義の教室へ(佐倉愛里)
- 転生したらスライムだった件(シオン)
- SAKAMOTO DAYS(赤尾晶)
- 転生悪女の黒歴史(コノハ・マグノリア)
セリスの聖杯のリリィまとめ
エリスの聖杯のリリィ・オーラミュンデはすでに亡くなっているキャラのため、冒頭ではスカーレット言った「腹黒女」というイメージしかありませんでした。
しかし、事件が核心に迫ってくる中、原作や漫画ではかなり長いリリィの回想エピソードが挟まれます。
そこに出てくるリリィは、確かにニコニコしながら毒づく腹黒キャラではありますが、それ以上に芯の通った気高い女性であったことがわかります。
スカーレットのこともリリィなりに好ましく思っており、だからこそ何年経っても彼女の存在が心から離れませんでした。
また、慈善活動もただのアピールではなく、心から子供たちのことを思ってしていた活動で、強いだけでなく心優しい女性でもありました。
そんなリリィの回想回は漫画だと9巻になるので、リリィの活躍が見たい方は、ぜひエリスの聖杯9巻を読んでみてください!