漫画好きmamaのつぶやき

長男(うしゃお)と長女(うしゃこ)の二人を育児中の主婦です。子育ての日常や豆知識、好きな漫画やアニメについて語っています。このサイトはアフィリエイトを利用しています。

【葬送のフリーレン】ミリアルデの正体とは?何話に登場するかも紹介

 

『葬送のフリーレン』はエルフのフリーレンが主役であるにもかかわらず、同じエルフのキャラが極端に少ない作品です。

作中でフリーレンが「緩やかに絶滅していってるのかも」と言っているように、この世界ではエルフはかなり珍しい存在となりつつあるようです。

そんな中で、ミリアルデは久し振りに登場したエルフのキャラであり、フリーレンとも親しいようでした。

ではミリアルデとは一体何者なのか、何話に登場するのかなどを解説していきます。

 

 

葬送のフリーレンのミリアルデとは?

 

ミリアルデは前述したように、作中で登場した数少ないエルフのうちの1人です。

金髪のショートボブに緑色の瞳を持った女性で、フリーレンともそれなりに仲が良い感じでした。

ミリアルデはフリーレンから「いつも何もしないでぼーっとしてる」と言われているように、長い人生を持て余しているようでした。

ただ、昔は人生をかけて何かを追い求めていたらしく、最初から無気力だったわけではなさそうです。

ミリアルデが何もせずにぼーっとするようになったのは、その追い求めていたものが「なんの価値もないゴミ」だったから。

その反動で何に対しても気力が湧かなくなってしまったのでしょう。

 

ミリアルデの登場回は何話?

 

ミリアルデが登場するのは、葬送のフリーレンの第69話「皇帝酒(ボースハフト)」の回です。

この回ではフリーレンは知り合いのドワーフであるファスと再会し、皇帝酒を探す手伝いを頼まれます。

ファスは何百年もの間皇帝酒を探し続けており、その手がかりである碑文を見つけました。

その碑文に残されていた名前こそが、フリーレンの仲間だったミリアルデだったのです。

そこでフリーレンは、ミリアルデが皇帝酒がまずいと知りながら、暇つぶしに「皇帝酒は最上の名酒である」と碑文に書いたと言っていたことを思い出したのです。

 

ミリアルデと聖杖法院の関係

 

聖杖法院とは、帝国編で名前が出てきた組織の名前です。

まだ詳しいことは明かされていませんが、おそらくフリーレンが持っている「聖杖の証」に関係している組織と思われます。

この組織の名前を口にしたのはラントでしたが、そのときエルフらしき人物のシルエットが描かれていました。

このシルエットがミリアルデに似ていたことから、ミリアルデは聖杖法院の一員だったのではと言われることもあります。

ただ、確かに横髪の感じはミリアルデに似ているのですが、シルエットにはミリアルデのように首元まで伸びた髪がありませんでした。

もしかしたら当時は髪の毛が長くて後ろで結んでいただけ、という可能性もありますが、このシルエットだけでは何とも言えません。

ただ、ミリアルデが過去に何かあったことは確かなので、聖杖法院と関係があるという可能性も捨てきれないのかな、と想います。

 

【葬送のフリーレン】聖杖の証とは何なのか?聖杖法院との関係は? - 漫画好きmamaのつぶやき

 

ミリアルデの再登場は?

 

ミリアルデは第69話に出てきただけで、その後作中に登場したことはありません。

第69話の回想でミリアルデは「この里に来る前」と言っていたので、フリーレンと話していたのはフリーレンが以前暮らしていたエルフの里でのことだったと推測できます。

だとすると、エルフの里はフリーレンを残して全滅してしまったということなので、ミリアルデもすでに死亡している確率が高いといえるでしょう。

もちろん確実に死亡したという描写はないので、フリーレンの知らないところで逃げて生き延びていることもあるかもしれません。

 

葬送のフリーレンのアニメのミリアルデの声優

 

葬送のフリーレンのアニメでミリアルデの声を担当したのは、声優の能登麻美子さんです。

ここでは、能登麻美子さんのプロフィールや主な出演作品を紹介します。

 

プロフィール

 

  • 生年月日:1980年2月6日
  • 出身地:石川県金沢市
  • 血液型:O型
  • 身長:162cm
  • 所属:大沢事務所
  • 趣味:華道
  • 受賞歴:第18回生y封アワード助演声優賞

 

主な出演作品

 

 

葬送のフリーレンのミリアルデまとめ

 

ミリアルデは作中に一度だけ登場したエルフで、「皇帝酒は名酒」という碑文を残した張本人でもあります。

ミリアルデのいたずらのせいでファスは振り回されてしまったのですが、フリーレンのおかげでそれは良い思い出となりました。

ミリアルデはとても可愛くファンも多いのですが、死亡している可能性も高く、2026年2月現在再登場はありません。

ただ、せっかくの数少ないエルフキャラの1人なので、回想でもなんでもまた登場してくれたらいいなと思います。

【エリスの聖杯】セシリアの正体とは?過去やアニメの声優も紹介

 

『エリスの聖杯』のセシリアは、王太子であるエンリケと身分違いの恋に落ち、王太子妃にまで成り上がった女性です。

また、婚約者のエンリケを取られたと嫉妬したスカーレットが毒を飲ませようとしたとして、スカーレットが処刑されるきっかけともなりました。

周囲からは天然で可愛らしい女性だと思われているセシリアですが、実はそれは表向きの仮面をかぶっているだけでした。

では、セシリアの正体とは一体なんなのか、過去も踏まえて詳しく解説していきます。

 

 

エリスの聖杯のセシリアの正体とは?

 

セシリアは田舎に領地を持っているリュゼ子爵の一人娘。

エンリケがお忍びで出かけた城下町で2人は出会い、たちまち恋に落ちた・・・というのが一般的に知られている話です。

しかし、セシリアは本当にエンリケに恋したわけではなく、目的が会ってエンリケに近づいただけでした。

その目的というのが、ファリスが「暁の鶏<ダェグ・ガルス>」を使って推し進めていた計画である「エリスの聖杯」です。

つまり、セシリアの正体は、暁の鶏の一員だということになります。

しかし、セシリアは好きで暁の鶏に入ったわけではなく、理由があって協力しているだけに過ぎません。

では、なぜセシリアは暁の鶏に協力しているのか、彼女の過去とあわせて見ていきましょう。

 

セシリアの過去

 

セスとシシィ

 

セシリアはある孤児院で育った孤児で、そこでは「シシィ」と呼ばれていました。

シシィはその孤児院で、同い年の少女であるセスと仲良く暮らしていました。

そんなある日、孤児院に「今年で12歳になるセシリア」という女の子を探しているという男がやってきます。

しかし、「セシリア」という名前はリュゼ領に祝福をもたらした伝説上の修道女の名前であり、リュゼ領には「セシリア」という名前の女の子はゴロゴロしていました。

セスも本名はセシリアで、他のセシリアと区別するためにセスと呼ばれていたのでした。

 

リュゼ子爵に引き取られるセス

 

リュゼ子爵の子供は生まれつき体が弱く、長く生きられませんでした。

そこで、子爵は馴染みの娼婦に産ませた「セシリア」という女の子を、体の弱い娘の代わりに育てようとしていたのです。

そこで白羽の矢が立ったのがセスでした。

セスが本当にリュゼ子爵の子供であるかどうかはこの際関係がなく、それらしき子供が見つかればそれで良かったのです。

シシィはセスに行ってほしくありませんでしたが、セスは自分が行けば孤児院を支援してくれるという条件のもと、自ら子爵家へ行くことを決めました。

 

リュゼ子爵の裏切り

 

ある日シシィがお使いから戻ると、孤児院は火の海でした。

リュゼ子爵は娘の入れ替わりを知る人物をすべて消そうと、孤児院にいる人たち全員を殺して火を放ったのです。

本来ならシシィもそこで殺される運命でしたが、外へ出かけていたため助かりました。

孤児院の中にはセスだけが生き残っており、シシィはセスを連れて逃げようとします。

しかし、セスは自分を囮にしてシシィを逃がしました。

 

暁の鶏との出会い

 

リュゼ子爵は自分の娘の代わりにする孤児を探すのに、暁の鶏を使っていました。

しかし、今回孤児院に火を放ったのはリュゼ子爵の子飼いたちであり、暁の鶏は関与していませんでした。

せっかく見つけた駒を簡単に壊されたと文句を言い合うクリシュナとサルバドルの会話を、シシィは隠れて聞いていました。

そして、セスや孤児院の仲間たちを殺した犯人がリュゼ子爵であることを知ります。

そこでクリシュナは隠れているシシィに気づき、それからシシィこそが本当のリュゼ子爵の娘であることを見抜きます。

シシィという名前も、セスと同じくセシリアの愛称だったのです。

自分が本物であることを知ったシシィは、セスが自分を庇って子爵家に行こうとしていたことに気づきます。

やるせない悲しみに震えるシシィに、クリシュナはリュゼ子爵への復讐をそそのかします。

そして、「こちらの言う通り動くのであれば、子爵の役目が終わった後じっくりなぶらせてやる」と約束。

そして、シシィはその提案に乗り、暁の鶏の駒として動くことになったのでした。

 

セシリアは最後どうなった?

 

セスの復讐のためだけに暁の鶏の一員となったセシリアにとって、エリスの聖杯など本当はどうでもいいことでした。

ただ言われた通り自分の役割を果たしていたのですが、あるときコニーが捕まってしまいます。

これは暁の鶏の策略であり、セシリアももちろんコニーが冤罪であることは知っていました。

そんなとき、コニーが死者の声を聞けるという噂を聞き、彼女に会いに行ったセシリア。

そこで「あなたは誰の声が聞きたかったのですか?」と問われ、いやがおうにもセスのことを思い出してしまいます。

いつだって真っ直ぐで、正しくないことが大嫌いだったセス。

そして、そんなセスに顔向けできないようなことをしている自分。

セシリアはようやく正しい道へ進むことを選び、最終的に暁の鶏を裏切ります。

そして、クリシュナに銃で撃たれ、「やっと終われる」と穏やかな気持ちで最期を迎えるのでした。

 

エリスの聖杯のアニメのセシリアの声優

 

エリスの聖杯のアニメでセシリアの声を担当しているのは、声優の内田真礼さんです。

ここでは、内田真礼さんのプロフィールや、主な出演作品を紹介します。

 

プロフィール

 

 

主な出演作品

 

 

セリスの聖杯のセシリアまとめ

 

セシリアは表向きは聖女を演じる二面性のあるキャラですが、その聖女の仮面は世間を騙すためのものでした。

もともとは乱暴で男の子のような格好をしていたシシィ(セシリア)。

セスや仲間たちの復讐のため暁の鶏に手を貸しますが、最後はセスに怒られないような正しい生き方を選び、その命を終えました。

2026年1月現在、漫画版は14巻までが発売されており、セスとシシィの回想シーンはまだ未収録となっています。

セシリアの正体や過去を知りたい人は、ぜひ小説版の3巻を読んでみて下さい。

 

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【葬送のフリーレン】あらすじネタバレ・感想!アニメ第2期4話(第32話)

 

『葬送のフリーレン』のアニメ2期4話(第32話)のあらすじネタバレ・感想をまとめます。

アニメ2期3話(第31話)のあらすじネタバレ・感想はこちら

 

2期4話(第32話)  誰かの故郷

 

シュタルクとのデートの朝、フェルンは服に迷っていました。

フリーレンにどっちがいいか聞いても「どっちでも同じ」とどうでも良さそうに言われ、フェルンは怒りの三つ編みをします。

それからフェルンは身だしなみを整え、いつもと違うオシャレな靴を履き、シュタルクとの待ち合わせ場所へと向かいました。

シュタルクはおめかししたフェルンを見て「こんなに可愛かったっけ?」と思い、ちょっとギクシャク。

そして、フリーレンから教わったフェルンの好きな場所を回りました。

最後には街が一望できる静かな場所へとフェルンを連れていきますが、シュタルクはそこでフェルンに「あまり楽しくなかった?」と聞きました。

フェルンが今日一度も笑っていないことに気づいたからです。

フェルンは確かに自分の好きな場所ばかりだったけど、シュタルクらしくなかったと指摘。

それに、シュタルクは「フリーレンに教えてもらった」と白状しました。

謝るシュタルクでしたが、それが自分を喜ばせるためだったと知ったフェルンは、「嬉しいです」と笑うのでした。

そして2人はようやく笑顔で穏やかな時間を過ごし、フェルンは「こんなのんびりできるようになったのはハイターのおかげ」と言い、シュタルクも「俺だって師匠のおかげだ」と昔を懐かしみます。

幼い頃のシュタルクはアイゼンに「なんで俺なんかを拾ってくれたんだ?」と聞いたことがあります。

そのときのアイゼンの答えは「勇者ヒンメルならそうしたからだ」というものでした。

 

デートが終わり、フェルンはフリーレンと温泉に浸かります。

フリーレンは機嫌が良さそうなフェルンを見て「何かいいことあったの?」と尋ねると、フェルンは笑いなら「別に」と答えました。

そのとき、フリーレンはヒンメルと迷い猫探しをしたときのことを思い出します。

ヒンメルと2人で散々探し回っても猫は見つからず、しかしヒンメルは「まいったね」と言いながらも楽しそうでした。

フリーレンがどうして笑っているのか聞くと、ヒンメルは「君と2人で出かけられて楽しかった」と答え、「期待した通りにいかなくてもその過程が楽しければ人は機嫌が良くなるもの」と続け、フリーレンはそういうものかと学びます。

そして、フェルンもこのときのヒンメルと同じなんだろうなと感じるのでした。

次の日の朝、フリーレンはまた三つ編みになっていましたが、それは「機嫌がいいときの三つ編み」でした。

 

関所を超えてついに北部高原に入ったフリーレン一行。

立て続けに現れる手強い魔物に、シュタルクとフェルンはヘトヘトになります。

三日三晩戦い続け、ようやく集落にたどり着いたフリーレンたちは、使っていない小屋を借りることができました。

その代わりに魔物退治を頼まれ、フリーレンはこれを引き受けました。

ただ、シュタルクは、依頼を引き受けるのはいいがこんな危険な住み続ける必要はないのではないか、と疑問を口にします。

その問いかけに村人は、危険でもここは自分たちの故郷であると言い、さらに「誰が故郷を捨てられましょうか」と続けるのでした。

翌朝フリーレンたちは小屋を出発し、村人の言っていた魔族と出会います。

この魔族は今までとはランクが違い、3人はかなり手こずります。

しかし、シュタルクが捨て身で魔物を拘束し、フリーレンが強力な魔法でしとめました。

 

魔物の強さにさすがに弱気になったシュタルクは、これなら金を出してでも海路で行ったほうが良かったんじゃないかと言います。

そのセリフにフリーレンは笑いました。

それは、かつて自分がヒンメルに言ったのとまったく同じセリフだったからです。

そのときヒンメルは「だからこそだ」と答えました。

そして、「北部高原にもたくさんの人が住んでいる。僕は自分の故郷を守りたくて勇者になったから、他の誰かの故郷も守りたい」と言ったのです。

フリーレンはそれを思い出し、シュタルクに「北部高原が故郷の人だってたくさんいる」と伝えます。

その言葉にシュタルクは3年間お世話になった村や自分の故郷、そして優しかった兄のことを思い出します。

そして「確かにそうだな」と微笑み、北部高原を進むことを決めたのでした。

 

感想

 

フェルンとシュタルクのデート回。

原作ではセリフなしで街を巡るだけだったんで、アニメではどういった感じになるのかな〜と思ってたら・・・。

シュタルクぅううう!

おまっ・・・乙女心わからなすぎだろ!

って始終イライラしてました(^^;)

フェルンは鏡の前で悩んで、髪の毛整えて、可愛い靴履いてんのにさぁ・・・。

「動きにくそうな靴」って、お前さぁああああ!

いや、シュタルクは好きだけどね。

さすがにフェルンが可哀相でしたよ。

しかし、まさかアニオリでフリーレンとヒンメルのデート回をやってくれるとは!?

ま、あただの迷い猫探しだけど(笑)

ヒンメルはフリーレンとお出かけできて嬉しかったんだねぇ・・・しみじみ。

シュタルクもちょっとは見習えよ!?

 

後半はついに北部高原へ突入。

今回はなんといってもシュトルツ様!!!!

小さいシュタルクに毛布をかけてあげるシーン、原作では扉絵だったけど、まさかあの扉絵すら回想シーンに入れてくれるとは!

アニメスタッフ様は神ですマジで。

ほんの数秒の登場なのに、涙出てきました。

シュトルツ・・・お願いだからどっかで生きててくれ・・・。

どうしてフリーレンの漫画にはこんなにも「1回しか登場してないのに心に残る」キャラが多いんでしょうね。

 

戦闘シーンはさすがの迫力。

最後の魔物との戦いは珍しくちょっとピンチな感じが良かったです。

フェルンの防御魔法が破られたとき、破片が蝶々になるのすごい好き。

魔物を仕留めるシーンでは、フリーレンが上空からなんかすごいのぶっ放す(ゾルトラークかどうかはわからない)のは一緒でしたが、まさかのシュタルク巻き添えとは(^^;)

おいおいシュタルクーーー!って思ったら、フェルンが防御魔法かけてたんですね。

さすがナイス連携。

フリーレンもそれをわかってたのかな。

にしても容赦なくぶっ放すよね(笑)

 

次回は個人的に大好きな話です。

皇帝酒(ボーフハフト)とノルム商会。

借金のかたに強制労働させられるフリーレン、最高です(笑)

皇帝酒のほうも、いい終わり方だったなぁ・・・。

アニメで観れて嬉しいです♪

 

【エリスの聖杯】リリィの正体とは?鍵の秘密やアニメの声優も紹介!

 

『エリスの聖杯』のリリィ・オーラミュンデは、作品開始時にはすでに亡くなっているキャラです。

そのため、回想にしか出てこないのですが、スカーレットの冤罪を巡る一連の事件に大きく関わった人物でもあります。

この記事では、リリィとはどういった人物なのか、その正体と、鍵の秘密やアニメの声優などについて解説します。

 

 

リリィ・オーラミュンデとは?

 

リリィの過去

 

エリスの聖杯のリリィ・オーラミュンデは、オーラミュンデ侯爵の一人娘です。

美しい容姿に人並み以上の才能を持ち、幼い頃から神童ともてはやされてきました。

中にはお世辞もあったはずですが、小さい頃のリリィはそれらに気づかず、本気で自分のことを特別な人間であると信じていました。

ところが、それらの自信はスカーレットに出会ったことで見事に打ち砕かれます。

スカーレットを一目見たリリィは、その瞬間に自分の負けを悟ったのです。

しかし、負けず嫌いのリリィは完璧な振る舞いでスカーレットに勝ってやろうと果敢に挑みますが、「嫌な目をしている」と指摘され、スカーレットに敗北しました。

その後もリリィとスカーレットは幼なじみとして交流を続け、そこに王太子エンリケも加わり、3人で過ごすことが多くなります。

それぞれ性格の異なる3人でしたが、お互いに気を許して友情を育んでいきました。

 

スカーレットの冤罪に憤るリリィ

 

セシリアが現れてエンリケとの噂が流れたときも、リリィは特に気にしていませんでした。

たかが子爵令嬢がスカーレットに敵うわけないと、最終的にエンリケと結婚するのはスカーレットだと確信していたからです。

だからこそ、スカーレットがセシリアに毒を盛って投獄されたと聞いたときは、「スカーレットがそんなことをするはずがない」と憤り、エンリケにも直談判に行きます。

しかし、リリィの知らないところでスカーレットが犯人だという証拠が次々と見つかり、あっという間にスカーレットの処刑が決定。

何か強い力が蠢いているのを感じます。

処刑を止めることができなかったリリィは、せめてスカーレットが見世物になることだけは避けようと、即効性がありなるべく苦しまなくてすむ毒薬を手にスカーレットの元を訪れます。

しかしスカーレットはそれを断り、毅然とした態度で公開処刑なんて上等だと笑って見せるのでした。

それを見たリリィは、彼女に初めて会ったときのように「負けた」と、そう思ったのです。

 

スカーレット処刑後のリリィ

 

スカーレット亡き後、リリィは自分のやりたいように生きることを決意。

恵まれない子供たちのために、慈善活動に勤しみます。

しかし、結婚だけは逃れることができず、似たような相手を探して契約結婚を持ちかけることにします。

その相手がランドルフでした。

2人はお互いの行動に干渉しないという条件のもと結婚し、ただの同居人として一緒に暮らします。

 

それなりに平和な日々を送っていたリリィでしたが、ある日貧民街を視察していたとき、セシリアが怪しげな人物と会っているのを目撃。

そこで「エリスの聖杯」という言葉を耳にしました。

リリィはそれがファリスによる侵略行為を意味していることに気づき、それから密かに情報を集めるようになったのでした。

 

キリキ・キリククとは?

 

キリキ・キリククは、セシリアが貧民街で誰かと会っていたときに口にした言葉です。

リリィは彼らの様子をこっそりうかがっていたときに、この言葉を耳にしました。

そして、いろいろと調べるうちに【暁の鶏(ダェグ・ガルス)】という犯罪組織が関与していることをつかみます。

さらにリリィは自分がこの組織から目をつけられてしまったことに気づき、万一のときのために子供たちが逃げられるように「キリキ・キリクク」という言葉を教えたのでした。

キリキ・キリククは暁の鶏が使っている暗号であり、この言葉に反応した人間は暁の鶏の一員であると見破れると考えたと思われます。

 

リリィの鍵のネタバレ

 

スカーレットに罪を被せた犯人を探していたコニーが、初めて手に入れたのがこのリリィの残した鍵でした。

コニーはこの鍵のことを一時期すっかり忘れてしまっていましたが、ランドルフが改めて調べたところ、鍵は偽物であることが判明。

鍵ではなく、鍵に刻印された文字に意味があることがわかります。

実はこの文字は、リリィが暁の鶏に関して集めた情報を隠した場所を示すものでした。

その謎を問いたコニーとランドルフは、ようやくリリィの残した手がかりを手に入れます。

そして、彼女の残した手紙により、「エリスの聖杯」というのが、10年前にアデルバイドで行われた極秘任務の通称であること、工作活動を担ったのは「暁の鶏」であること、さらにすべての糸を引いているのがファリスであることを知ったのでした。

 

リリィは殺された?

 

リリィは毒を飲んで自殺したとされていますが、スカーレットやコニーはこれに疑問を持ちます。

陰謀に巻き込まれたリリィが殺されたのではないかと思ったのです。

しかし、リリィが亡くなった原因は、本当に服毒自殺でした。

リリィは自分が暁の鶏に目をつけられたとわかったとき、このままでは勝てないと悟りました。

そこで、わざと彼らが自分を追うように仕向け、すべての情報を隠した上で命を断つことを決めました。

こうすることで、暁の鶏が身動きが取れなくなるようにし、時間稼ぎをしたのでした。

リリィは、この先のことは「スカーレットのような傲慢さを持ち、それでいて誰かのために奔走できるとんでもないお人好し」に任せることにします。

「そんな人間がいたらまさに奇跡だ」と自嘲しながら、それでも未来に希望を託すことにしたリリィ。

そして、いつかのスカーレットのように笑いながら毒をあおったのでした。

 

エリスの聖杯のリリィの声優

 

エリスの聖杯のアニメでリリィを担当したのは、M・A・Oさんです。

ここではM・A・Oさんのプロフィールや、主な出演作品を紹介します。

 

プロフィール

 

  • 生年月日:1992年2月1日
  • 出身地:大阪府
  • 血液型:O型
  • 身長:158cm
  • 趣味:漫画、アニメ、絵画、写真、裁縫
  • 特技:ソフトボール、ダンス、ピアノ

 

主な出演作品

 

 

セリスの聖杯のリリィまとめ

 

エリスの聖杯のリリィ・オーラミュンデはすでに亡くなっているキャラのため、冒頭ではスカーレット言った「腹黒女」というイメージしかありませんでした。

しかし、事件が核心に迫ってくる中、原作や漫画ではかなり長いリリィの回想エピソードが挟まれます。

そこに出てくるリリィは、確かにニコニコしながら毒づく腹黒キャラではありますが、それ以上に芯の通った気高い女性であったことがわかります。

スカーレットのこともリリィなりに好ましく思っており、だからこそ何年経っても彼女の存在が心から離れませんでした。

また、慈善活動もただのアピールではなく、心から子供たちのことを思ってしていた活動で、強いだけでなく心優しい女性でもありました。

そんなリリィの回想回は漫画だと9巻になるので、リリィの活躍が見たい方は、ぜひエリスの聖杯9巻を読んでみてください!

 

【スパイファミリー】128話(最新話)のあらすじネタバレ・感想

 

2026年2月2日更新の、スパイファミリー128話にあらすじネタバレ・感想をまとめます。

前回の番外編18話のあらすじネタバレはこちら

127話(後編)のあらすじネタバレはこちら

 

MISSION:128

 

職場の上司から、TV番組の観覧チケットをもらったヨル。

その番組は今大人気の恋愛ドラマで、カミラやミリーがチケットを欲しがりますが、シャロンが「旦那とのデートに使いたいかもしれないだろ」と止めます。

その「デート」という言葉に大きく反応するヨル。

さらに話を聞いていた弟切が「デートなぞフキンシンの極み!」と怒りますが、逆にミリーにデートに誘われワタワタ。

その間にもヨルはロイドにデートに誘おうかどうしようか悩みつつ、帰りの電車に。

電車では偶然ユーリと出会い、ユーリはヨルが持ってるチケットを見て「ボクも行くよ!」と一緒に行く気満々。

しかし、ヨルは「ロイドさんと一緒に行きたいのです!」ときっぱり断ります。

ショックで床に崩れ落ちるユーリ。

さらにロイドのことを好きなのかと聞き、ヨルが照れながらも「好きです」と答えたことで完全に壊滅。

魂が行けた状態で床に倒れ込みますが、ヨルはそれを放置して帰ってしまいました。

 

家ではアーニャがトニトおばさんごっこに夢中。

そこへヨルが帰宅し、特番の観覧にロイドを誘います。

相変わらずロイドはシャカシャカし、利があると考えてこれを承諾。

ヨルはデートに着ていく服に悩み、最終的には「いつものでいいいです!」とクローゼットを閉めるのでした。

 

観覧当日、ヨルとロイドはバーリンテレビ塔へとやって来ました。

第一展望台へ着くと、そこにはなぜかユーリの姿が。

ユーリはヨルとロイドを見張るため、検閲業務を無理やり代わってもらったのでした。

「厄介なのがいた」と思いつつ、にこやかに挨拶をするロイド。

そして2人は観覧席へと座り、番組はつつがなく進行していきました。

 

一旦休憩となり、トイレへと行くロイド。

ユーリが見張っていることを知り、監督たちへの接触は諦め無難にやり過ごすことを決めます。

その頃裏方スタッフたちは美術セットが見当たらずに大慌て。

下の階にいるスタッフとも連絡が取れず騒いでいると、そこにぞろぞろと大勢のスタッフがやって来ました。

 

本番が再開し、クイズコーナーへと入ります。

そこで先ほどやってきたスタッフたちが小道具を出演者たちに渡しに行きますが、彼らが持っていたのは銃でした。

出演者やスタッフに銃を突きつけた男たちは、「番組を一部変更してお届けします」と語り、「緊急生放送!ちょっと一言物申ーす!」と叫ぶのでした。

 

感想

 

テロリスト終了のお知らせです(笑)

いやー、よりによってヨルさん、ロイド、ユーリが揃ってる厄日にテロ起こしちゃうとか、どんだけ不運なテロリストなのよ(^^;)

バスジャック事件のときは生徒たちしかいなかったからハラハラしたけど、今回はハラハラというよりワクワクですね。

どうやって鎮圧するのかな〜と。

ただ、テレビの生放送中ってのがハンデですよね。

3人とも大っぴらに動けないし。

つか、3人ともお互いに正体隠してるから、お互いがそれぞれ足かせってのもあるしww

 

それにしても今回のユーリはかなりヤバい顔してましたね。

ショックのあまり歯まで抜けてるし。

だけど、ようやくヨルさんがユーリにロイドのことを好きってはっきり言ってくれたのが、もう嬉しくて嬉しくて♪

自分の恋心をどんどん自覚していくヨルさん。

なのに、そんな乙女心を知らずにすぐシャカシャカするロイド!

こんなんだからアーニャに「すごと(すぐ仕事)」って言われんだよ〜〜〜!

ロイドが自分の気持ちに気づくのは、まだまだ先になりそうですねぇ。。。

 

そして、結局お留守番のアーニャ。

せっかく特番見てたのにつまらないからって番組変えちゃって、後で後悔するんだろうな(笑)

 

【葬送のフリーレン】あらすじネタバレ・感想!アニメ第2期3話(第31話)

 

『葬送のフリーレン』のアニメ2期3話(第31話)のあらすじネタバレ・感想をまとめます。

アニメ2期2話(第30話)のあらすじネタバレ・感想はこちら

 

2期3話(第31話)  好きな場所

 

北側諸国のエトヴァス山地を訪れたフリーレン一行。

このあたりは火山の影響でだいぶ温かく、フリーレンたちは温泉に立ち寄るのを楽しみにしていました。

しかし、昔フリーレンが立ち寄った村はすでに廃村になっており、小屋がひとつ立ってるのみ。

フリーレンは諦めて次の町に向かおうと言いますが、シュタルクはエトヴァス山の秘湯に言ってみたいと言いました。

フリーレンはあまり気の進まない様子でしたが、シュタルクが望むなら、と行くことを決めます。

 

秘湯までの道のりは険しく、フリーレンたちは野宿をしながら目的地を目指します。

その道のりは、ヒンメルたち勇者一行も辿った道のりでした。

その途中には魔物のなわばりがあり、フリーレンはかつてヒンメルたちと戦った相手と再びまみえることに。

フリーレンはシュタルクをおとりにし、フェルンと同時攻撃で魔物を討伐することに成功しました。

 

そしてついにたどり着いた秘湯は、とても浅い足湯程度の温泉。

シュタルクはアイゼンから聞いてこのことを知っていましたが、師匠と同じ景色を見たいと思いここまでやって来たのでした。

3人は一緒に足湯に浸かり、以前勇者一行が見た景色と同じ景色を眺めるのでした。

 

その後、城塞都市ハイスへとやって来たフリーレン。

ようやくありつけた温泉に入り浸り至福のときを過ごします。

一方、シュタルクとフェルンは暇を持て余していました。

「暇だから構え」「気が利かない」とフェルンからきつく当たられたシュタルク。

いつもの仕返しをしようと「デートしようぜ」と言い出します。

するとフェルンは読んでいた本を落とし、呆然とした様子でそのまま部屋を出て行ってしまいました。

 

困惑したシュタルクはフリーレンに助けを求めます。

しかし恋愛感情などほとんど持ち合わせていないフリーレンはまったく役に立ちません。

しかし、フェルンの好きな場所が知りたいというシュタルクに、フリーレンはフェルンの好物や好きな場所をひとつひとつ教えていきます。

「すごいな」と感心するシュタルクに、「すごいのはハイターだ」と答えるフリーレン。

ハイターはことあるごとにフリーレンにフェルンの好みを教えていたのです。

しかし、それを覚えているフリーレンに、シュタルクは「多分ちゃんと親をやれてる」と言いました。

 

その夜、今度はフェルンがフリーレンにデートの相談にきました。

そして、デートをしたことがあるかと聞かれ、「ある」とあっさり答えるフリーレン。

驚くフェルンに、「ヒンメルと迷い猫探しに出かけた」と答えるフリーレン。

「気心の知れた異性と2人で出かけたらそれはデートになる」と言うフリーレンに、フェルンは「もういいです」と相談するのを諦めるのでした。

 

感想

 

エトヴァス山の秘湯のエピソードは、フリーレンが「シュタルクが行きたいなら行こう」って言うところがすごく好き。

フリーレンはこの先の苦労も面倒な魔物と戦うことも全部わかってるのに、シュタルクのためにあっさり行くことを決めるんですよね。

なんかいいなぁ、と思ってしまいます。

しかしあの3本首の魔物、まさかトカゲの仲間だったとは・・・(^^;)

そして、原作ではちゃんと3人で1本首ずつ担当してたのに、アニメではまさかのシュタルクおとり(笑)

この回はだいたい原作通りでしたが、この戦闘シーンと最後のシーンだけ変更になってましたね。

原作ではどろどろになりながら「割に合わない」と嘆くシュタルクたちでしたが、アニメではフリーレン下敷き(笑)

シュタルクをおとりにした罰かなww

 

さて、続いてはついにシュタルクとフェルンのデート回前編。

 

【葬送のフリーレン】フェルンとシュタルクのデート回は何話?2人の恋愛エピソードまとめ - 漫画好きmamaのつぶやき

 

もう癇癪起こしたフリーレンが・・・爆笑でした。

原作のたった一コマでも笑ったけど、アニメの破壊力半端ないですね。

あれは確かに怖い(^^;)

ちなみにババアカウントについてはこちらで詳しく書いてます。

 

【葬送のフリーレン】フリーレンが「ババア」と言われたのは何話?何歳なのか年齢も考察 - 漫画好きmamaのつぶやき

 

その後フリーレンとシュタルクの街探索では、原作にないセリフが補完されてましたね。

そのセリフも、すごく良かったです。

 

最後のフェルンがフリーレンに相談にくるシーンは、原作ではおまけ一コマで描かれていたものですが、そこまでしっかりさらうなんてさすが!

ってか、まさかフリーレンがヒンメルとデートしてたと認識してたとは(笑)

そしてここでまさかのセンセー登場!

セリフはないけど!

ああ、フランメ様ぁああああ。

フランメ様の次の声優さんが誰か気になるけど、2期の内容では出番なかったかな?

ちょっと記憶おぼろげですが・・・。

しかし、フランメ様を見るたびまだ悲しくなってしまいます・・・。

 

この回の原作最後の「怒りの三つ編み」は夜が明けてからのシーンだから、アニメだと来週の冒頭かな?

ふふ、これまた楽しみです♪

【葬送のフリーレン】あらすじネタバレ・感想!アニメ第2期2話(第30話)

 

『葬送のフリーレン』のアニメ2期2話(第30話)のあらすじネタバレ・感想をまとめます。

2期1話(第29話)のあらすじネタバレ・感想はこちら

 

2期2話(第30話)  南の勇者

 

北側諸国のファーベル村に来たフリーレン一行。

フリーレンは「背中のかゆい部分をかく魔法」と引き換えに、勇者の像をきれいにする仕事を請け負いました。

「磨くぞ!」と気合を入れるシュタルクでしたが、実際の像を見て「誰このおっさん!?」と驚きます。

シュタルクとフェルンはてっきりヒンメルの像だと思っていたのですが、その像はまるで知らない男性のものでした。

そんな2人にフリーレンは「南の勇者だよ」と教えます。

魔王討伐に向かった勇者はヒンメルだけではなく、他にも何人もいました。

その中でも「人類最強」と言われていたのが、南の勇者です。

当時の人類の脅威は七崩賢でしたが、実はヒンメル一行は七崩賢を2人しか倒していません。

しかし、南の勇者は単身で七崩賢を3人も倒しているのです。

南の勇者は結集した七崩賢と戦い、全知のシュラハトと相打ちの形で亡くなりました。

 

フリーレンはヒンメルたちと会う前、南の勇者に会ったことがあります。

南の勇者はフリーレンを魔王討伐の旅に誘いますが、フリーレンはそれをあっさりと拒否。

しかし南の勇者は食い下がることなく、「やっぱりか」と納得したように頷きます。

実は南の勇者は未来を視る力があり、フリーレンが断ることもその力で知っていたのです。

南の勇者は自分の力をフリーレンに明かした後、自分が1年後に七崩賢と全知のシュラハトに討たれて命を落とすことを予言します。

さらに、近いうちにフリーレンの元に若い勇者が現れ、その青年が魔王を倒すと告げます。

フリーレンは自分が彼らと旅に出て魔王を倒すと言われても信じませんでした。

そんなフリーレンに、「彼は君の人生を変える」と言う南の勇者。

そこで話を切り上げた南の勇者でしたが、最後にヒンメルに「道は必ずこの私が切り拓く」との伝言を頼みました。

 

「たとえ私の偉業が歴史の影に埋もれようとも」という南の勇者の最後の言葉を思い出していたフリーレン。

「何が未来が視えるだ」と笑い、「ここの人たちは覚えてる」「ちゃんと歴史に残ってるよ」と呟くのでした。

 

ダッハ伯爵領へとたどり着いたフリーレンは、珍しく先を急いでいました。

少しのんびりしようと言うシュタルクに「時間は有限なんだよ」とらしからぬことを言うフリーレン。

補給を終えてさっさと旅立とうとしたところに1人の男性が現れ、フリーレンはダッハ伯爵に招かれます。

フリーレンはこのことを予測していて、先を急いでいたのでした。

 

結局晩餐に招かれることになったフリーレン。

そこでダッハ伯爵から家宝の剣が魔族に盗まれたことを聞かされます。

その剣は以前も盗まれており、一度ヒンメルたちと取り返していたのでした。

剣を取り返してほしいという依頼を引き受けたフリーレンは、フェルンやシュタルクとともに剣の魔物を追いかけます。

その途中、完全に滅ぼされた村へとやって来ました。

家はすべて焼き払われ、村人は誰もいない状態。

そんな中、1人の女性が現れます。

彼女は「旅の僧侶」だと名乗り、この村は剣の魔族に滅ぼされたと言います。

彼女から「祈っていってくれませんか?」と頼まれ、黙祷を捧げようとするフェルンとシュタルク。

その瞬間、フリーレンは村人が埋められているであろう場所に魔法を放ちました。

しかし、そこには死体はなく、フリーレンはこの女性こそが剣の魔族であり、死体などもう残っていないと推測。

フリーレンが考えた通り、村人は剣の魔族によってみんな食べられてしまっていました。

フリーレンの「倒すよ」のひと言が合図となり、剣の魔族と戦闘を開始する3人。

素晴らしい連携プレーで剣の魔族を滅ぼしました。

 

フリーレンたちは改めて墓を築き、宝剣をダッハ伯爵へと返します。

馬車で市場へと送ってもらう間、フリーレンはあの宝剣が魔族を引き寄せる魅力のある剣であり、魔族が手にすると危ないものであることをフェルンとシュタルクに教えます。

周囲の村や街に被害を与えないためにも、ダッハ伯爵家は代々宝剣を守っているのでした。

「万一のときはまたお願いしますね」と言うフェルンに、「報酬次第かな」と返すフリーレン。

そこでシュタルクが、今回もらった魔法を尋ねると、フリーレンは「赤リンゴを青リンゴに変える魔法だ」と得意げに答え、シュタルクは「くだらねぇな」と言うのでした。

 

感想

 

南の勇者様・・・!

やべぇ、かっこよすぎる・・・。

漫画で読んだときは「ただのちょび髭のおっさん」と思ったんですが(失礼)、アニメになったらマジかっこいいんだけど!?

顔は原作通りなのにね、不思議・・・。

いやー、井上和彦さんの声もいいんだろうなぁ。

あの「ふむ・・・」がもうサイコーでした(笑)

南の勇者がシュラハトに剣を突き刺すシーンでは、もうなんか涙出そうになりました。

そして、今回のアニメ補完。

フリーレンがヒンメルに南の勇者の伝言を伝えるシーン!

ヒンメルのちょっと悲しそうな目が決意を帯びた目に変わるとこが、ものすごい良かったです。

ほんと素晴らしい。

そして、なんといっても今回「おお!?」と思ったのが、南の勇者が「七崩賢」というワードを出したときのフリーレンの一瞬の回想。

あれは、あれですよね!?

マハトに腕を黄金にされたときの回想ですよね!?

ってことは、マハト編までやるって伏線ですよね!!??(大興奮)

今回は10話で終わりということなので、神技のレヴォルテ編で終わりでしょうが、マハト編はどうなるのか・・・。

 

【葬送のフリーレン】神技のレヴォルテ編を徹底解説!部下の魔族についても紹介 - 漫画好きmamaのつぶやき

 

3期なのか映画なのか、めちゃ気になります!

 

そして、後半は剣の魔族の話。

こちらもだいぶアニメオリジナルが入ってましたね。

やっぱりアニメの戦闘シーンは良き・・・。

原作だと剣の魔族一瞬でやられるから、めちゃくちゃ雑魚な感じでしたが、アニメだとそこそこ手強い感じで描かれてて良かったです。

そして、2期の戦闘BGMもまたかっこいいですね〜(^^)

今後も戦闘シーンが楽しみです!

 

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