【麒麟がくる】第3話の感想や口コミをまとめていきます。
またもやギリギリになってしまいましたが、なんとか4話に間に合いました(^^;)
前回の感想はこちら
すっとぼけた顔がムカつく斎藤道山(笑)
今回もやってくれましたよ、モッくん道山。
お前が殺したんだろうと言われ、「私が!?」とすっとぼける。
(斎藤道三)
— うじと@那古野今川氏の謎 (@ujito2020) 2020年2月2日
私が?頼純様を?
誰がそのような世まい言を申しました?
此れは間違いなく蝮…!#麒麟がくる pic.twitter.com/KbIGdpWSLS
これ、この顔!
ムカつくわ~(笑)
しかしその後サラリと「操り人形は殺しませぬ」なんて言ったりと、モッくんの道山、さすがです。
そして、今回はどこぞの家政婦並に息子を影から見ている・・・。
頼芸様後ろ!蝮が見てる!!!と言わずにはいられない#麒麟がくる pic.twitter.com/DbfGJlb1BJ
— 遊兎(ゆう) (@yuu__116) 2020年2月2日
高政が自分の父親が誰かについて話している時も、稲妻とともに登場!
すごい存在感です。
ほんわか可愛い光秀くん
初回、2回目ともに戦闘シーンが多く緊迫した話が続きましたが、今回はだいぶほのぼのとしたスタートでしたね。
最初から見せてくれましたよ、へっぴり光秀くん。
可愛い♪
十兵衛の愛らしい「口に入った」、いただきました~(今度は麒麟がくるを見てる) pic.twitter.com/jK5ciNSyfO
— たこら(麒麟待ち) (@tacora1003) 2020年2月3日
日頃畑仕事してないんだな感満載でしたね。
そして噂話をされてくしゃみをする光秀くん。
もう、可愛いわ~~~。
スナイパー並の腕前の光秀
今回「すげぇっ!」と思ったシーンがこれ。
ほぼ一回見ただけの銃なのに、ちゃんと撃てたことに驚きました。説明書がついていたわけでも無かろうに・・・ #麒麟がくる pic.twitter.com/QR7XemHB1I
— モハヤ人 (@mohayan) 2020年2月2日
銃の試し打ちで、なんと一発でヒョウタンに命中!
もしこれが一回目だったとしたらものすごいことですよ。
しかし、光秀は本当に銃の命中率がすごかったようですね。
それにしても色々と銃やらなにやら火器を扱うことの多いハセヒロさんです(笑)
銃の扱いなら任せろ!#麒麟がくる pic.twitter.com/yaS8osxdJj
— Tsuyoshi(自堕落) (@tsuyo_t) 2020年2月2日
高政と光秀、色の対比が美しい
今回は高政と光秀が二人馬を並べて歩くシーンがありましたが、高政が赤、光秀が緑と、なんとも色の対比が美しいシーンでした。
高政謀反フラグに半分は利政、高政の親子愛憎にこの時代の国衆という厄介な地方有力者が如何に心服させるかがこの時代のポイントで「真田丸」「直虎」で描かれた国衆の描写を含めた最新研究をもりこんでるなあ。 #麒麟がくる pic.twitter.com/H4fMxy9bRJ
— The Explosion Band (@daisuke5513) 2020年2月2日
そして二人の友情が麗しいとともに、将来結局は違う道を歩くことになる二人に見ている方は悲しくもなってしまいますね。
かっこよい今川義元!
そしてなんといっても、最後の最後ですべてをさらっていった今川義元!
圧倒的強キャラのオーラを纏い、今川義元、満を持しての登場である。今回の桶狭間は負けない…間違いない… #麒麟がくる pic.twitter.com/ubuFf5Y2QC
— マンドライダー剣(ohagi3) (@Mandorider) 2020年2月2日
いまだかつて、こんなにかっこよい今川義元がいましたか!?
なんか、めちゃめちゃ強そうです(笑)
そして今川が出てきたことで、時代的に直虎がからんできましたね~。
次の戦いでは井伊の男衆もやってくるんですよね。
真田丸もこの時代ですし、色々想像すると二度三度楽しめますね。
まとめ
今回はどちらかと言うと「静」のシーンが多かったわけですが、嵐の前の静けさ、という感じでしょうか。
だんだんと戦乱の足音が近づいてきますね。
次回(とは言え、もう明日なんですが^^;)は光秀くん、尾張に潜入の回ですね。
あまりにも似ていない蘭丸との兄弟作戦!?
怪しまれないんでしょうか・・・。
どうやら光秀が弟役のようですが、中川家みたいですね(笑)