子育て笑い話

長男(うしゃお)と長女(うしゃこ)の二人を育児中の主婦です。子育てのことや好きなドラマの話題など綴っていきます

家事下手男子たちの修羅場

我が家の旦那くんと長男・うしゃおくんは家事が下手です。

下手というレベルを通り越して、もはや不可能レベル。

とにかく何かを任せたら大惨事になることは目に見えているので、あまり手伝わせたくはないのですが・・・。

私の具合が悪いため、とりあえず昼飯に餅だけでも焼かせようと頼んだ時のお話です。

 

餅を焼く前から大騒ぎ

 

適当にお昼よろしく、と言ったところで旦那くんはその「適当」がわかりません。

今あるもので適当にご飯を作る、って結構難易度高いんですよね。

というわけで、もう「お餅焼いて」と指示したところ「おお、それなら作れる」と意気揚々と始めてくれました。

が、餅を焼く前から「餅焼くやつどこ!?」と大騒ぎ。

「いや、いつものその中にあるでしょ」と言うが、「そこにないんだよー」とガチャガチャ探す旦那くん。

ああ。。。散らかさないで・・・と思いつつも、立ち上がる元気のない私。

そしてようやく「お、これか」と発見。

やれやれ、ようやく見つかったか。

と、ひと安心したのもつかの間。

 

「うしゃお、醤油に海苔巻きでいいの?」

「砂糖醤油がいい~」

「砂糖醤油わかんないよ。海苔でいいでしょ」

「ヤダ、砂糖醤油」

 

始まりました、面倒なやりとり。

うしゃおくんは最近お餅は砂糖醤油につけるのがブームなんです。

まあ、砂糖を醤油でとかせばいいだけなんですが、分量がわからないとやろうとしない旦那くん。

だんだんうしゃおくんとケンカになります。

 

「もうパパわからないよ。自分で作って」

「えー、僕もわからない」

「俺もわかんないよ。もういい、自分の分は自分でやって!」

 

ああ、もう、めんどくせぇ・・・。

と思いつつ、これ以上放置しておくともっと面倒なので、私が助け船を出してなんとかケンカをおさめ。

少し反省した旦那くんはこう言いました。

「うしゃお、ほら、おいで。自分で作ってみな」

そう、子供と一緒にお餅を焼こうとしてくれたのです。

うん、いいことだ、パパとお料理。

餅は料理に入るのか知らないけど。

しかしこれがまた、修羅場の始まりなんです。

 

なんでそうなる!?餅ごときで!

 

餅を焼くまではまだ平和でした。

厄介なのが焼いてから。

 

醤油をつければ醤油をぶちまける。

「あー!もういいや、後で拭こう」←いや、すぐ拭いて。醤油かたまる。

醤油をつけてる最中に箸を落とす。

「あー!もう、お前の箸どんどん使うよ」←どんどん使わないで!洗うの私!

海苔がうまく巻けないと騒ぐうしゃおくん。

「だからこーしてあーして・・・」←ああ、海苔のカケラがどんどん散らかる・・・掃除しなきゃ・・・。

 

なんで餅を焼くごときでこんなに大騒ぎして周りを散らかしまくるのか。

もう、台所を見るのも嫌なんですけど。

 

家事下手は一生モノ?

 

そんな感じで、台所を任せると必ずと言っていいほど大騒ぎになるので、極力手伝ってほしくない私なんですが。

本当は少しずつ教えていかなきゃいけないんですよね。

特にうしゃおくんは。

旦那にいたってはもう無理じゃね?と思うので、期待はしていないんですが、うしゃおくんはしつける義務がありますしねぇ。

と言うか、旦那のご両親はお店をやっていて両方とも料理がとても上手なのに、なんで息子はこうなんだ!?と常々思います。

やっぱりしつけ云々の前に素質ってものもあるのかなー、なんて思ってしまいます。

うしゃおくんの幼なじみの男の子は料理が好きで、何も言わなくても自分でお弁当とか作るそうなので。

素晴らしい!いい旦那さんになるよ!!

うしゃくんもうちの旦那くん2世にならないようにしつけたいのですが、この要領の悪さは一体どうすれば改善するのでしょうね・・・。