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— 『忘却バッテリー』公式 (@boukyakubattery) 2025年9月17日
⚾『#忘却バッテリー』最新第179話更新⚾
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小手指&氷河両エースが舌を巻く
変幻自在のピッチングを魅せた瀧✨️
球場はさらなる熱気を帯びる🔥
小手指7回裏の攻撃のところで
氷河のマウンドは桐島から巻田へ。
舞原のミットから重低音が響く❗️https://t.co/QRKGsdmMGn#ジャンププラス
2025年9月18日更新の、忘却バッテリー第179話のあらすじネタバレ・感想をまとめます。
第178話のあらすじネタバレ・感想はこちら
第179話
7回裏で氷河はピッチャーを桐島から巻田へ交代。
「俺様の時代!」と喜ぶ巻田に、「カスみたいな投球したらコロす」と毒舌を吐く桐島。
監督は桐島の調子がいいことは承知の上で、球数を考えてピッチャーを交代しました。
巻田は桐島に見せつけるように、1球目を146キロのストレート。
その後もどんどん球速は上がりますが、結局フォアボールで瀧を歩かせます。
続くバッターは1番千早。
千早との対戦を喜び全力投球をする巻田に、千早は何とか食らいつきます。
このときの球速はなんと148キロ。
しかし、どれだけ早い球だろうが、千早ならとらえると藤堂は信じて疑っていませんでした。
千早は巻田の球を当てはしましたが、その重さに驚きます。
昔ならバントや小技でしのいでたところですが、今のちはやは打ってチャンスを広げようと考えました。
そんな千早に巻田も喜び、本気の一球。
その球は149キロ。
千早は何とか球をバットに当てましたが、ピッチャーフライに終わります。
それで打ち取ったはずの巻田ですが、球速が150に届かず千早を空振りにもできなかったことに怒ります。
しかし、その後も巻田は絶好調のまま、小手指は7回裏も0点で終えました。
その頃、智将の中で寝てしまった要は、誰もいない球場で目を覚まします。
要はだだっ広い球場であぐらをかきながら、「どこよここ」と呟くのでした。
感想
お帰りなさいませアホ圭ちゃん〜〜〜〜!
いやいや、まさかここで出番くるとは思ってなかったんで、読んでて「うをぉ!?」って声出ちゃいましたよ。
てっきり消えちゃったかと思ってたよ〜〜。
智将も好きだけど、アホ圭も好きだから嬉しい〜〜〜!
そして、結局どっちが主人格なのか、いまだによくわかりませんが・・・。
なんかすごい佳境に近づいてるっぽい感じあるけど、まだ2年生だし、終わらないよね・・・ね?
まだまだ終わってほしくないです。。。
さて、本編のほうですが、いよいよ残り2回!
で巻田くん出てきましたねー。
千早との対戦、めちゃ嬉しそう(笑)
そして、なにげに藤堂が千早のことガチ信頼してるの熱いですね!
力いっぱいの巻田ですが、あと2回で逆転なるのか・・・。
勝負の行方やいかに!